本日、マツダ・ビアンテが一部改良されました。
今回の改良で、アイドリングストップ機構『i-stop』が一部グレードに搭載されました。
〉〉搭載グレード:20S(2WD車)・・・売れ筋グレードです。
i-stop搭載モデルの燃費は、13.6km/L(10・15モード、カタログ値)。
■上記以外の一部改良の詳細
◇燃費計とエコランプを標準装備
◇DSC(横滑り防止機構)を2WDの20S、23Sに標準装備
◇ラゲッジフック(シートレールに装着し使用)を追加
◇ボディカラーに『ラディアントエボニーマイカ』を新設定・・・、グレー系のボディカラーが廃止
◇チケットバンド付サンバイザーを標準装備
◇シート表皮を全グレード統一
今回の改良で非常にお買い得になりました。
例えば・・・
『20S』の2WD車だと、
改良前より『9万9000円』高くなりましたが、
■i-stop(アイドリングストップ機構)
■DSC(横滑り防止機構)
■電動両側スライドドア
■アドバンスキーレスエントリー
が装着されますのでお買い得感がありますよ。
電動両側スライドドアだけでも結構値が張りますので。
あれっ、ちょっとマツダさんの営業活動っぽくなってしまいましたね~(笑)。
◆◇本日のお店情報◇◆
北陸マツダ 野々市本店(本社)
コメント
- Forza [2009年6月26日 16:10]
- こんにちは!
順次i-stopを搭載していくみたいですが、効果はありそうですね。
僕も早速カタログ請求します!! - ハリアーRX [2009年6月26日 22:16]
- そうですね、i-stopが順次拡大すれば・・・。
カタログは改良前のモノより紙質がランクダウンしてますよ。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。