>>2013年2月26日発表、3月15日より発売開始予定。
新プラットフォーム採用でクラストップの室内長を実現!
従来モデルよりも軽量化も図られ、加速・制動性能も向上しています☆
↑スズキ・スペーシアのカタログ
(2013年2月現在版)
「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトとして開発された
新型軽乗用車です-。新たなるハイトワゴンクラスの提案っ。
クラストップの低燃費 29.0km/Lを実現!
今回、2425mmのロングホイールベースの新プラットフォームが採用され、クラストップの
室内長2215mmを実現。ロングルーフ化&ルーフ幅のワイド化により広々とした空間へ。
>>張り出しが抑えられた天井とフラットなフロアも採用されていますのでこちらも!
従来型(パレットとの比較)では約90kgもの軽量化が行われていまして、クラスでは
最軽量となりますっ♪軽量かつ高剛性の新軽量衝撃吸収ボディも採用されています。
…高張力鋼板がボディの約42%使用されて軽量かつ高剛性なボディを実現。
また、軽量で高効率、静粛性の高い「R06A型エンジン」にさらに改良が施され、
新たに「タイミングチェーンの細幅化」が。→フリクション(摩擦抵抗)低減へ。
従来よりも約30%も薄型の新開発ラジエーターの採用及び冷却水タンクの小型化も!
他には…エンジン制御とCVT制御の最適化、CVTのディファレンシャルの軽量化が。
フロントハブ一体構造車軸ベアリングの採用、リヤ車軸ベアリングの構造見直し
による回転抵抗の低減。…軽量なディスクブレーキシステムが採用されたのもポイント☆
空力特性に優れたエクステリアパーツの導入や静粛性能を高めるための技術
導入が多数行われていますので優れた快適性を実現していますよ~っ!
スズキ独自の次世代環境技術「スズキグリーンテクノロジー」もスペーシアには採用!
高効率リチウムイオンバッテリー、高効率かつ高出力なオイルネーターを活用し
減速時のエネルギーを電気へと回生させるシステム「エネチャージ」も装備されています。
停車前(ブレーキ操作時に時速13km以下に達した場合)の減速時に自動でエンジンを
停止させる機構「新アイドリングストップシステム」も採用。そして、アイドリングストップ
中でも冷気を実現する「エコクール」も同時に導入されていますので要チェックです!
使い勝手も更に向上したインテリアに注目!
低重心設計なのもスペーシアの特徴。最廉価モデル以外にはフロントスタビライザー
が標準装備されますのでコーナリング時の不要なロールを抑えることも-。
※スペーシアには…坂道発進をサポートする「ヒルホールドコントロール」や
セキュリティアラーム&イモビライザーが標準装備されていますので注目ですよっ♪
軽自動車初の「ワンアクションパワースライドドア」が採用されたのもポイント。
→ドアハンドル上に設置されたスイッチを押すだけで開閉が自動で行われます。
リヤステップはクラストップの低さ(340mm)を実現し、乗降が楽々な仕様に!
グローブボックス内にボックスティッシュ専用スペースが設けられているのも
気になるところ。多彩な収納スペースが設けられているのもうれしい機能ですよね!
さらに、軽自動車初で「ロールサンシェード」が採用されているのもトピックス☆
マルチタッチ対応6.2インチディスプレイオーディオが用意されているのも注目。
マップルナビやスマートフォン連携ナビゲーションなど新感覚な装備も!
Presented by スズキアリーナ富山(スズキ自販富山)