本日2014年2月15日より発売開始ということで早速ご紹介いたしま～すっ！
「2008」は…プジョー208をベースに新コンセプトが導入されたNewモデルとして登場です－。
プジョー・新型2008 Cielo@フロントビュー
＞＞ボディカラー：プラチナ・グレー（メタリックペイント）※有償色
208をベースとしていますがエクステリアデザインをはじめ、上質なインテリアデザイン、走行性能
は別格ですっ。2008ならではのラゲッジや機能性が充実しているのもポイントですので注目！
←アクティブな印象のフロントバンパー@2008
樹脂製バンパーを組み合わせたSUVテイストが特徴的なエクステリア。プレミアムな雰囲気を醸し
出すクロームメッキパーツも必見ですよ～！最新のプジョーデザインが採用されたグリルもっ☆
ロアグリル形状も細かな細工がなされていましてこだわり感のある形状となっています。また、
サイドに備わるフロントフォグランプには「フロントコーナリングランプ機能」も備わりますので注目！
LEDランプ付ハロゲンヘッドライトが標準装備されています。→写真右はLEDランプ点灯時。
ヘッドライトユニット上部が点灯し自車の存在感を周囲に知らせます！洗練されたデザインに！
PEUGEOTフロントエンブレム@フロントフード→
機能面でも充実していまして、雨滴感知式オートワイパーやオートヘッドライト（フォローミーホーム
機能付）、スーパーティンテッドガラス（リヤサイド、リヤ）等も標準装備されていますよ～っ♪
フロントバンパー中央下部には…SUVらしい「アンダーガード（フロント）」が装着ですっ！
写真では保護シールが装着された状態となっていますので、実際は金属的な光沢感があります。
2008は特徴的なルーフ形状が採用されていますのでかなり注目ですっ！ルーフ後方（サイド部）
が盛り上がった独特のルーフラインが導入！個性的なサイドビューを演出していますよ～っ☆
←パノラミックガラスルーフ（2008Cieloに標準）
※こちらの展示車は上級グレード「Cielo」ということで、パノラミックガラスルーフが装着されていま
す。ガラス面はルーフラインとは異なり平面になっていましてデザイン性と開放感を両立した仕様。
ウインドモール下部は208に準ずるデザインテイストが導入されていまして、ルーフ後方は高く
なった分だけクロームメッキ仕様のアクセントパネルがルーフモール部に装着されていますっ。
プジョー・新型2008 Cielo@エンジンルーム
＞＞新開発1.2L 直列3気筒エンジン搭載！
最新の208にも搭載されたばかりの新開発1.2L 直列3気筒エンジンが搭載されています。
アルミ合金製のシリンダーヘッドやシリンダーブロックが採用され、シリンダーヘッド一体型のエキゾ
ーストマニフォールドも採用されています。5速ETG（オートマチックモード付）との組み合わせ。
新開発1.2L 直列3気筒エンジン@2008→ 
パワーユニットはコンパクトな設計となっていますので、覗いて見ますとエンジンルームに対して
スッキリとした印象となっています。ダイレクトな走りを実現する5速ETGも気になるところですっ！
足元には…2トーンカラーデザインとなる16インチアロイホイール「Hydre グレー」が装着されて
います。2008ならではの力強さを演出する立体感と太めのスポークが導入されたデザイン。
＞＞208ではドラム形式となるリヤブレーキですが、新型2008では「ディスクブレーキ」が採用
されています（プジョー金沢さんより）。写真右がリヤディスクですが、覗き込んで確認をっ！
←メッキパーツと独特のキャラクターラインが採用。
クロームドアミラーやルーフレールは標準装備されています。また、ドアパネル下部にもメッキモール
が備わります。メッキパーツが豊富に装着されていますがコテコテ感は薄く、洗練された印象を－。
プジョー・新型2008のインテリアも特徴的な装備が充実していますので要チェックですっ♪
最新のプジョーデザインが導入されたインパネデザインですが、一味異なるのが「2008」。
プジョー・新型2008 Cielo@インテリア
＞＞インテリアカラー：ブラウンアルカンターラ/テップレザー
上級グレード「Cielo」には…上質感漂うプレミアムなアルカンターラ表皮が採用されるインテリアが
設定されています。布張りとなるインパネやビアノ調のセンタースイッチパネル等ワンランク上の質感。
ブルーイルミネーション採用のメーターパネル→ 
乗り込んだ瞬間からメーターリングがブルーに点灯☆メータ中央に備わるディスプレイには「PEUGE
OT STOP&START System」と表示されています。ルーフラインもブルーイルミネーション装備！
小径ステアリングホイールは208より継承されています。小回りの利いたハンドリングと、最新の208
に導入されたパドルシフトも注目な装備となっています。ステアリングスイッチも備わりますので！
タッチスクリーンも搭載されています。208とは若干異なるディスプレイ表示も注目ポイントですっ。
シフトパターンは5速ETG専用となりまして、パドルシフトとの組み合わせでマニュアル操作も－。
←上質なクロス張りのインパネライン@新型2008
パーキングブレーキは2008専用となる新形状が導入っ！航空機の操縦レバーをモチーフとした
デザインとなっていまして、レザー仕様となります。レバー横にサンシェード操作スイッチも装備。
アルミペダルとフロントドアステップガードは…Cielo専用装備となります。また、写真でも分かるよう
にフロントフロアにはフロアイルミネーション（Cieloに標準）が設定されていますのでこちらも－。
Cieloに標準装備されます「パノラミックガラスルーフ」には、今回、半透明の電動サンシェードが
採用されています。開放感あふれるサイズ感！そして、サイド部にはブルーイルミネーションが！
パノラミックガラスルーフ@電動サンシェード部→ 
シート表皮には…手触りの良い「アルカンターラ」と「テップレザー」のコンビネーションタイプとなって
います（Cielo）。メイン部にはパターンが刻まれていますので優れたデザイン性なのも注目！
洗練されたリヤビューは、208から受け継ぐデザインディティールと2008ならではのアクティブな
スタイルが融合。コンパクトなボディでありながら躍動感あふれるデザインでプレミアムな存在感！
プジョー・新型2008 Cielo@リヤビュー
＞＞ボディカラー：プラチナ・グレー（メタリックペイント）※有償色
フロントバンパーとは異なり、張り出したリヤバンパー。樹脂製部分が大型化されていますので、より
ダイナミックなスタイルを強調しています。曲面を活かしたサイドパネルデザイン採用でスタリッシュ。
←アクティブな印象を高めたリヤバンパー@2008
リヤバンパー中央には…フロント同様に「アンダーガード」が装着されています。サイドには
リフレクター等が装着されていることで、デザイン性での重心を低く見せています－。
大型のライセンスプレートポケットも注目ポイントですっ！日本仕様ではライセンスプレートベース
が装着され、若干上向きにナンバープレートが装着されます。ライセンス灯の照射も適正位置に。
リヤコンビネーションランプにはインナーレンズに工夫がなされています。スモールランプ点灯時の
イメージ（写真右）では印象的な3本の縦ラインが強調され存在感溢れるリヤビューを演出☆
リヤのPEUGEOTエンブレム@新型2008→ 
＞＞プジョーエンブレムの取付方としては新しい仕様となっているのも2008。208では専用ガーニ
ッシュに埋め込まれていた「PEUGEOT」エンブレムですが、今回は中央に集中取り付けっ！
リアルーフスポイラーも装備されています。こちらにはメッキ仕様のラインがスポイラー後方に採用
されています。LED方式のハイマウントストップランプも備わりデザイン性と機能性を両立－。
コンパクトに収められたエキゾーストシステムの採用ですっきりとしたリヤエンドとなっています。また、
ルーフ後方にはアンテナ（空力特性を考慮したロッドデザイン）も装備されていますのでこちらも！
←2008の注目な大容量ラゲッジルーム！
今回、リヤシートのフルフラットを実現したラゲッジルーム。新たに5本の「ガイド・レール」が採用され
積載時の荷物の出し入れを容易に行うことができるように工夫されています。利便性考慮っ！
フロアに並んだ5本のガイドレールは必見です！また、ラゲッジルーム手前には大型のプロテクター
も備わり積載性を向上させています。6か所に固定用フックが備わるのもポイントですよ～っ！
プジョー・2008&e VTiのリヤエンブレム→ 
2014金沢輸入車ショウの際はショールームアシスタントの鶴見さんがRCZと登場しましたが、
今回は…プジョー・新型2008とプジョー金沢 営業の竹田さんとのツーショットをっ！
こちらのプジョー・2008はナンバー登録済みの試乗車とのことですので気になっている方は、
是非、見て触れて乗ってみてくださーいっ！最新のエンジンフィーリングもお試しをっ！
presented by プジョー金沢
