>>2013年2月14日発表、3月1日より発売開始。
新世代高効率直噴ガソリンエンジン&新世代高効率6速ATが搭載!
最上級グレード追加や装備の充実化も図られています-。
↑日産・ラフェスタハイウェイスターのマイナーチェンジ後カタログ
(2013年2月現在版)
※OEM供給車のため裏表紙下には「製造事業者:マツダ株式会社」との表記。
マイナーチェンジによる変更点はOEM供給元と同内容となっていますのでこちらも。
カタログ右写真ページには新世代メカニズム搭載をピックアップして掲載済み。↑
今回の注目は…量産ガソリンエンジン トップレベルの高圧縮比を実現した
新世代直噴ガソリンエンジン(PE-VPS(2.0リッター))が採用されている点です。
→2リッターの7人乗りではクラストップのJC08モード燃費:16.2km/Lを実現。
>>ロックアップ領域を拡大、ダイレクト感をプラスした新世代高効率6速オートマチック
トランスミッションとの組み合わせとなります。
さらに、アイドリングストップ作動頻度が高められ、回生システムの向上により低燃費化!
※上記のエンジン及びトランスミッションに関しましては、ハイウェイスター Jパッケージ
を除く2WD車に搭載となりますのでその他のグレード仕様に関しては資料にてご確認を。
↑最上級グレード「ハイウェイスターG スプレモ」の紹介ページも増設。
エクステリアでは、新色のボディカラー「メテオグレー」、「ジールレッド」が設定。
アルミホイールのセンターキャップがブラック塗装化されているのもポイントです!
今回のインテリアでは、本革巻きシフトノブのデザイン変更(ハイウェイスターG スプレモ、
ハイウェイスターGに標準装備)があります。ハイウェイスターGには、新たに
ピアノブラック調のセンタークラスターパネル(オーディオパネル周辺)が装着されます。
>>ハイウェイスター及びハイウェイスター Jパッケージにはシート表皮のデザイン変更も☆
ラフェスタハイウェイスターはマイナーチェンジにより装備も充実化っ!
ハイウェイスターG スプレモには専用装備として「ダイレクトモード機構付ステアリング
シフトスイッチ」、ASCD(オートスピードコントロール装置)、自動防眩式ルームミラー、
6スピーカーが新たに装備されています。豪華装備で内外装のグレードアップ!
→ハイウェイスターG スプレモが特別仕様車扱いから標準グレードとしてラインナップ化。
他には…運転席シートバックポケットの追加やラゲッジアンダーボックスの容量拡大も。