富山県内では唯一のマイナーチェンジ後モデル「New CR-Z」の展示車ですっ!
今回のマイナーチェンジでより洗練されたエクステリアに進化!
リチウムイオンバッテリーの新採用や走行性能の向上も見逃せないポイント☆
↑ホンダ・新型CR-Z α・Master label
>>ボディカラー:プレミアムホワイト・パール
展示車は…マイナーチェンジ後モデルで新設定されたグレード「α・Master label」。
第2章のCR-Zを象徴とする新デザインの17インチホイール等も装備され充実仕様!
←新デザインが採用されたフロントバンパー
リップスポイラー形状を採用していた従来型から新型はシャープなデザインとなりまして
洗練されたNewフェイスに。グリル部も光沢ブラック仕上げで上質感をプラス。
↑フロント中央グリル@新型CR-Z ↑グリル上部はメッキモール付!
新型ならではのハニカムメッシュタイプのフロントグリルは注目ですよね!
グリル上部にはアクセントでメッキモールも装着されていますのでさり気ない演出も-。
サイドロアグリル(フォグライト付)@New!→
※α以上のグレードには「フォグライト」が標準装備されます。フォグライトフィニッシャー部
はフロントグリルとは異なりブラック素地仕上げとなりますので意外と注目ですよ~っ。
↑ディスチャージヘッドライト@新タイプ ↑LEDポジションランプ(8連灯!)
今回のマイナーチェンジでプロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト(HID)
に内蔵されますLEDポジションランプが従来の片側4灯→8灯に変更!
↑ホンダ・新型CR-Z α・Master label@エンジンルーム
>>1.5L i-VTEC+IMAシステム
今回のマイナーチェンジで搭載されていますハイブリッドシステムも進化!
国内のHondaハイブリッドカーとしては初の「リチウムイオンバッテリー」が今回搭載。
従来のニッケル水銀バッテリーとの比較で約1.5倍の電圧を実現したことで、
モーター出力向上により走行性能が向上しています☆(旧:100V→新:144Vに)
↑高回転・高出力化した1.5Lエンジン ↑IMAサイドステッカー(ウインドゥ貼付)
【エンジンスペック@新ハイブリッドシステム(CVT)】
■最高出力:87kW(118PS)/6600rpm ■最大トルク:144Nm(14.7kgm)/4800rpm
【モータースペック@新ハイブリッドシステム(CVT)】
■最高出力:15kW(20PS)/2000rpm ■最大トルク:78Nm(8.0kgm)/1000rpm
←新型CR-Zのサイドビュー@Master label
エンジンには高強度のクランク材が採用され、また、CVTには油温・油圧センサーが追加。
ちなみに、6速MTも今回クラッチのサイズアップが図られていますのでこちらも-。
サイドビューは新デザインの17インチアルミホイール採用により洗練されたスポーツ
モデルとして強く印象付けてくれますよ~っ♪
↑新デザイン・17インチ軽量アルミホイール装備!(α・Master labelに標準装備)
ホイール内側はブラック塗装となり表面はポリッシュ仕上げでスポーティ仕立て!
>>出来る限り軽量化を図った17インチホイールは1本9.0kg(メーカー測定値にて)。
↑ホンダ・新型CR-Z α・Master label@インテリア
>>インテリアカラー:ブラック×レッド(α・Master label専用)
α・Master labelには…専用の「合成皮革×ファブリック」が採用されたフロントシートが
装備されます。また、新型CR-Zはブラック基調の内装が標準にっ。
CR-Zのメーターパネル@イグニッションOFF→
ドアグリップには多層フィルムを圧着する手法にて深みのある金属感を実現。
今回、新たにライニング裏にラミネート層が加わったことで触った際の上質感がプラス!
↑ステアリングホイールスイッチ ↑新設定「PLUS SPORTシステム」
エンジン出力&モーター出力を最大化する「PLUS SPORTシステム」が新たに設定
されています。ステアリング内の専用ボタンにより作動(30km/h以上での走行時)。
※CVT車では制御により変速比のローレシオ化する機能もありますのでっ!
←Honda インターナビ+リンクアップフリー装備
展示車両にはメーカーオプション設定されていますインターナビが装着されています。
広角レンズ採用の180°リアワイドカメラも同時に装着されますので機能面でも充実。
メイン素材とサイドサポート部の素材が異なるコンビネーションシートが採用される
α・Master labelのインテリア。レッドステッチ等も施されスポーティでありながら
大人な上質なプレミアムモデルという雰囲気を持っています-。素材感も注目です!
ドアトリムはアクセントとなるレッド色が採用→
見る角度によって色合いが変化するドアトリム地。光の加減でレッド→ブラックと
グラデーションがかったように見えますので是非実車でご確認くださいっ。
↑新型CR-Z@フロントビュー ↑新型CR-Z@リヤビュー
全体を通して見ますと意外と変化がないように見えますが、フロント同様にリヤビューも
リヤバンパー内のディフューザー形状の変更が実施されています。
↑新型CR-Zのリヤバンパー ↑新デザイン・リヤディフューザー
>>従来よりもシンプルなデザインが採用され、また奥行き感のある形状かつ
フロント同様のハニカムメッシュタイプに。アクセントしてアンダー部がボディ同色化!
↑リヤコンビネーションランプ@新型 ↑ウインカーレンズ拡大@新型
リヤコンビネーションランプも少々変更となりまして、従来クリアタイプだったウインカー
レンズが今回ブルークリア色となりハイブリッドモデルとしてのカラーを強調。
レンズカラーが強調されたことで奥行き感が従来よりも増しているのもポイントっ!
←リチウムイオン電池が搭載されるラゲッジ
ラゲッジルーム下には今回初採用されました「リチウムイオンバッテリー」が搭載
されています。基本的にはラゲッジルームの積載量は変化していませんのでご安心を。
↑CR-Z@リヤエンブレム ↑HYBRID@エンブレム
スタビライザーの口径が大径化されたりショックアブソーバーの減衰力の最適化
も図られていまして細かな変更による進化が多数ありますので是非チェックっ!
Presented by ホンダカーズ富山 新庄本町店