ハリアーRXの業務日誌!?

【新開発エンジン搭載!】アウディ・新型Q5 展示中! in アウディ金沢

11月21日に発表されました新型Q5です!新デザインが採用されたフロントデザインも注目です~っ!

 

新エクステリアデザインの採用をはじめ、新開発エンジンの搭載による

環境性能及び走行性能の向上、そして、上質感の向上したインテリアが魅力っ!

 

 

↑アウディ・新型Q5 2.0TFSI quattro

>>ボディカラー:アイビスホワイト

 

※こちらの新型Q5の展示車両には…オプションとして「レザーパッケージ」、

「オートマチックテールゲート」の2点が装着されています-。

 

次世代アウディモデルのデザインが今回採用→

 

一瞬見ただけではそれほど大きく変更されていないようにも感じますが…!

細かく見ていきますとデザインや素材感UP等、注目なフロントマスクですので要チェック☆

 

 

 

↑新デザイン採用のシングルフレームグリル   ↑ブラック仕様のquattroフロントエンブレム

 

>>シングルフレームグリルは上部コーナー部分の角が落とされまして、六角形に。

従来モデルとは異なり光沢ブラック仕上げ&メッキ加飾で洗練された上質感を。

 

 

 

↑新デザインのヘッドライトユニット      ↑新デザインのエアインレット

 

バイキセノンヘッドライトユニットは新型A4同様の細身のLEDラインをヘッドライト全体に

あしらった新デザインに変更されています。従来はLEDを強調したランプ形状でしたが、

今回はエレガントな光の演出へシフトっ!エアインレットも2トーンカラー仕様に-。

 

 

 

↑フォグライトもデザイン変更!        ↑フロントバンパー@アンダー部

 

従来の露骨感のあるスポーティさからちょっとエレガントな上質な都会的モデル

へ進化しています。光沢ブラック仕上げを多用せず一部で素材感を活かした露骨さも-。

 

 

↑アウディ・新型Q5 2.0TFSI quattro@エンジンルーム

>>新開発 4気筒ガソリン直噴2.0リッターターボエンジン搭載。

 

新世代直噴ガソリンエンジンと先進のトランスミッション(8速ティプトロニック)等も採用

されていますので走行性能と環境性能を両立されていますよ~。

今回の新開発エンジンは…従来比で最高出力が10kW(13PS)向上しています!

 

←モデルチェンジに伴いパワーユニットも進化。

 

【エンジンスペック@新開発2.0リッター直噴ターボエンジン】

■最高出力:165kW(224PS)/4500-6250rpm

■最大トルク:350Nm(35.7kgm)/1500-4500rpm

 

 

↑アウディ・新型Q5 2.0TFSI quattro

>>ボディカラー:アイビスホワイト

 

サイドビューは基本的に従来モデル同様ですが、標準装備されていますホイールデザイン

の違い等細部でのパーツの変更により少々異なった印象になっています-。

 

 

 

↑LEDターンランプ内蔵ドアミラー         ↑ルーフレール(アルミニウム)

 

従来より採用されていますアルミニウムルーフレール等、高品質なパーツは継承

されています。鏡面的なメッキパーツは従来よりも細身になり、造形美を意識した演出へ。

 

サイドアンダープロテクター部@拡大→   

 

フロントバンパーのアンダー部よりリヤへ向けて伸びるサイドアンダー部ですが、

こちらもプレスラインは従来モデル同仕様となっています。アンダー部を保護する機能有。

 

 

 

↑5スポーク Vデザイン アルミホイール(8J×18) ↑18インチアルミホイール@表面拡大

 

>>スポーティなデザインが採用された18インチアルミホイールが装着されています。

 

 

↑アウディ・新型Q5 2.0TFSI quattro@インテリア

>>インテリアカラー:ブラック(本革:ミラノ)

 

こちらの展示車両には…レザーパッケージが装着されていますので高品質なレザーが

奢られたシートが採用されています。インテリアには新型ならではの新デザインパーツも-!

 

     ←アウディ・新型Q5のメーターパネル

 

センターコンソールのパネルが「ピアノブラック仕上げ」となりまして、

オーディオソース挿入部周囲が光沢感ある仕様となったことで上品さがプラス。

 

 

 

↑ピアノブラック仕上げのパネル採用     ↑スタートストップシステムOFFスイッチ

 

ピアノブラック仕上げとなりましたセンターコンソールには…アイドリングストップ機能

「スタートストップシステム用OFFスイッチ」が装備されていますのでこちらも-。

 

ステアリングスイッチ&パドルシフト装備→ 

 

今回、ステアリングホイールの形状が見直されまして、新デザインの3本スポークが採用!

エアバッグパッド部が従来のスクエアから丸型に変更されていますので注目です☆

 

    

 

↑レザーパッケージ装着車にはレザーシート(本革:ミラノ)が装着されています。

写真右:新デザインが採用された3本スポークステアリングホイール。

 

 

 

コントロールスイッチには細身のクロームリングが備わりまして質感が向上!

オーディオ及びナビ等は従来通りセンターコンソールに設置される操作パネルにて操作。

 

     ←先進技術が導入される8速ティプトロニックが採用!

 

 

 

↑ドアトリムも若干変更されていまして、従来ではドアトリム一体型の形状でしたが、

今回はトリム部が新たにプラスされまして素材感を活かしたデザインに変更ですっ。

 

 

↑アウディ・新型Q5 2.0TFSI quattro

>>ボディカラー:アイビスホワイト

 

リヤも今回デザイン変更が実施されていまして、エキゾーストエンドの形状やテールランプ

のデザイン等が変更されています。上品な落ち着き感を持たせた仕様に-。

 

Q5のリヤバンパー&新エキゾーストエンド→ 

 

エキゾーストエンドに新デザインのフィニッシャーが装着されていますので存在感がUP!

 

 

 

↑リヤコンビネーションランプのデザインが少々変更となりまして、従来、ウインカーランプ

部がクリア色となっていましたが、今回、ブレーキランプ部との一体感を持たせたカラーに。

 

>>レンズカラーの変更に伴いまして、ランプ縁取り部分が新たに採用となっています。

 

←ルーフスポイラー(ハイマウントストップ内蔵)

 

個々のパーツのカラーに一体感を持たせた仕様となったことと同時に、

一部でアクセントを加えるパーツの採用により全体的にまとまり感がプラス-。

 

 

 

↑リヤバンパー@アンダー部拡大        ↑新デザインのエキゾーストエンド

 

エキゾーストパイプの下部が直線的ラインとなりますので従来モデルの丸型とは

異なった印象に仕立てられています。→A6オールロードクワトロ同様のデザインっ!

 

 

 

↑アウディ・Q5のリヤエンブレム      ↑ブラック仕様のquattroエンブレム

 

ロゴの縁取りをブラックに仕上げられたquattroエンブレムも気になりますよね!

上質感漂うTHE NEW Audi Q5がいよいよ導入されましたのでチェックしてみてください!

 

 

Presented by アウディ金沢

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