マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」がフルモデルチェンジっ!アグレッシブなデザインと大柄なボディが印象的なNewモデルっ☆
新世代技術「SKYACTIV」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」
を採用した新フラッグシップモデル-。ディーゼルエンジンもラインナップ!
↑マツダ・新型アテンザ セダン 20S
>>ボディカラー:ブルーリフレックスマイカ
※こちらの展示車両は…2.0Lガソリンエンジンを搭載するスタンダードモデル「20S」。
■ディスチャージヘッドランプ(LEDランプ付)及び19インチアルミホイール装着車です。
新型は力強さを感じさせるフロントデザイン。→
躍動感あふれるダイナミックなスタイリングも新型アテンザならでは-。
↑シグネチャーグリル採用のフロント! ↑グリル上部はブラック光沢仕上げっ☆
ディスチャージヘッドランプ(バイキセノン仕様)
ディスチャージヘッドランプはハイ/ロービーム対応となるバイキセノンが採用されていまして
ヘッドランプユニット内にシグネチャーLEDランプが装備されますので注目っ。
↑ロアグリル&アンダーアクセント部) ↑フロントバンパー@アンダー部
フロントフォグランプは標準装備されています!
新型アテンザの特徴でもありますフロントバンパーのアンダー部の張り出しが
気になりますよね!リップスポイラーなのかと思う程の迫力感っ♪新鮮です!
↑拭き取り性能を高めるエアロワイパー ↑フロントバンパー下にエアスパッツ装備
↑ドアミラーは取り付け位置が変更! ↑サイド部にLEDウインカー内蔵!
従来はAピラー部付近に取り付けられていましたドアミラーですが、今回、ドアパネル
に直接取り付けられるアームタイプに変更されています。空力性能も向上ですっ!
←アウタードアハンドル(グリップタイプ)継承
↑マツダ・新型アテンザ セダン 20S
>>次世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載!
新型アテンザのラインナップの中ではスタンダードな2.0L直噴ガソリンエンジンです。
高圧縮比13.0を実現し、パワーと燃費性能を高めた次世代エンジン-。
【エンジンスペック@SKYACTIV-G 2.0】
■最高出力:114kW(155PS)/6000rpm ■最大トルク:196Nm(20.0kgm)/4000rpm
高い環境性能を実現していますので2.0Lはエコカー減税(免税!)対象車です。
←ダイナミックなサイドキャラクターラインっ!
↑メッキ仕上げのサイドウインドモール。ピラー部分には光沢ブラック仕様のパネルが
奢られていますので気品ある上質な素材感を持っています。
サイドにアクセントを加えるアンダーライン→
↑サイドアンダー後部にエアスパッツ装着 ↑躍動するサイドプレスラインが特徴的
どの角度から見ましても躍動感あふれるデザインですよね。ホイールハウスが大きく
張り出しているのもポイントでして、19インチという大径ホイールを飲み込んでいますっ!
↑225/45R19 92Wタイヤ(BRIDGESTONE TURANZA T001)&19インチアルミホイール。
標準が17インチですがこちらはオプション設定の19インチになります。18インチは未設定。
←リヤホイールハウス内はフェルト素材採用!
↑マツダ・新型アテンザ セダン 20S
>>インテリアカラー:ブラック(クロス)
ベーシックな20Sにはクロスシート及びブラックインテリアのみの設定となっています。
高品質な素材を多数採用しているのも新型ならではなので是非チェック~っ!
新型アテンザのメーターパネル(3眼仕様)→
新型アテンザは見やすさと質感を併せ持つアナログメーターを採用しています。
メーター右側には車両情報を表示するディスプレイも内蔵されていますので!
スイッチパネルやインテリアパネルも上質感を演出しています!
特にインテリアパネルは…通常のプリントタイプではなく、素材感を活かした本物が。
←アテンザ専用ディーラーオプションナビ装備
新型アテンザは専用設計のオーディオパネルが採用されていまして、通常の2DINタイプ
の純正ナビゲーションが収まります。サイドパネルに専用スイッチが装備されるのも注目。
↑インナードアパネル。こちらもエクステリア同様に流れる躍動感をイメージしたデザインに。
また、高品質なサテンクローム仕上げのインテリア加飾パネルも気になるところ!
>>新型アテンザのインテリアで一番注目なのが、最高級ランクの「一番革」を使用した
ステアリング!国産ではレクサスLSと新型アテンザのみ採用されている最高級品です☆
↑自動防眩式ルームミラー採用です! ↑クロスシート(上:中央部、下:サイド部)
サテンクローム仕上げのシフトノブ加飾。品質にこだわり感→
新世代6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」が採用されています。
MTのようなダイレクト感と低燃費も実現する新世代モデル。ダイレクトモードも採用っ☆
→ステアリングスイッチ(パドルシフト)による変速操作も可能です。
↑アコーディオンペダルが採用! ↑運転席集中スイッチパネル
アコーディオン式のアクセルペダルも気になるところですが、運転席横のスイッチパネル
を見ますと「i-stop OFFスイッチ」が!ということで、新型アテンザはi-stop搭載車ですっ!
←後席用エアコン吹き出し口も完備!快適!
↑新型アテンザ セダン@フロント ↑新型アテンザ セダン@リヤ
フロント、リヤ共に迫力ある立体感と曲線美が特徴的ですよねっ!
躍動的なスポーティさがありますが、上級車らしい上質感も兼ね備えるエクステリアです。
↑ルーフモールディングはブラック素地 ↑給油口(解錠は運転席レバーにて)
↑マツダ・新型アテンザ セダン 20S
>>ボディカラー:ブルーリフレックスマイカ
大迫力で新世代マツダを印象付けるフロントフェイスに対しまして、リヤは
重厚感を持つエレガントさと立体感を個々に持つパーツにより他にないデザイン性へ。
←ボリューム感のあるリヤバンパーデザイン!
リヤバンパーのアンダー部にアクセントが加えられていますのでシャープさを-。
通常ですと厚みが増してしまうリヤバンパーですが、新型アテンザは少々異なった印象に。
↑リヤコンビネーションランプ ↑リヤガーニッシュ(メッキ)
ウインカーランプとバックランプ部をブラックアウト化したデザインが洗練差を演出、
そして、大型で厚みを持たせた重厚なリヤガーニッシュがアクセントとなっていますよ~!
↑ハイマウントストップランプ(中央) ↑リフレクター(リヤバンパー内蔵)
↑リヤアンダー部(ブラック素地) ↑エキゾーストエンド(左右2本出し)
アグレッシブな走りを予想させるリヤビューです。上質な走りも注目ですが、意のままに
操作できる軽快さと上質なインテリア、そして、アグレッシブなエクステリアと-。
リヤカメラも装備(ディーラーOPナビ連動)→
↑483Lを確保するトランクスペース。トランクのアーム部分はトリム内に収まりますので、
荷物に干渉するのを防ぎます。また、エクステリアのデザイン性と開口部の広さとの
両立が図られているのも注目です! →ワイドな開口部で高い積載性を実現っ☆
←リヤシート格納用レバー(トランク内設置)
一回り大きくなった新型アテンザ。マツダのフラッグシップモデルとして新たな道へ。
新技術も多く導入されていますので走りも体感してみたいところですねっ!
Presented by 北陸マツダ 富山本店