ボンゴブローニイバンが一部商品改良!今回、2WD車に新たに2.8L直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載モデルが追加となりました。
マツダ・ボンゴブローニイバンの一部商品改良後カタログ
>>2021年8月現在版
一部商品改良にて、従来、2WD車に設定が無かったディーゼルエンジン搭載モデルが追加となります(DX、GLともに新設定)。→2.8L直列4気筒ディーゼルターボエンジンは、最高出力:111kW/3600rpm、最大トルク:300Nm/1000~3400rpm、WLTCモード燃費:11.3km/L(2WD車)。
【ラインアップ】■DX(2.8Lディーゼル/2.0Lガソリン:2WD、2.8Lディーゼル:4WD)■GL(2.8Lディーゼル/2.0Lガソリン:2WD、2.8Lディーゼル:4WD) ※従来モデル同様に4WD車は2.8Lディーゼルのみの設定。
同時に、全車でWLTCモード燃料消費率を取得していまして、2WD車のディーゼルエンジン搭載モデルは、自動車税(環境性能割)が非課税、重量税が免税となるのもポイントです!※2021年12月31日までに新車登録する場合。
ちなみに、メーカーオプションの「寒冷地仕様」を装着した場合は、「平成27年度燃費基準+10%達成」となり、自動車税 環境性能割(自家用登録車) は1%課税、エコカー減税(重量税)は75%軽減となります。