ハリアーRXの業務日誌!?

【低燃費!30.2km/L実現】スズキ・新型アルト エコのカタログ

>>11月24日発表、12月13日より発売開始予定。

 

スズキ・アルトに新モデル「アルト エコ」がいよいよデビュー!

ガソリン車トップの低燃費を実現したモデルですっ。

 

 

↑スズキ・新型アルト エコのカタログ

(2011年11月現在版)

 

新世代R06A型エンジンや改良型の副変速機付きCVTの採用等で

フリクション(摩擦抵抗)の低減。パワートレーン全体での燃費向上へ!

 

低燃費、低速トルク向上、静粛性、軽量化を実現した

新世代エンジン「R06A型エンジン」搭載。

※ピストンへのコーティングパターンやピストンリングの表面処理等の変更。

低粘度オイルが採用されたり、エンジンとCVTとの協調性能向上も-。

 

ガソリン車トップの低燃費30.2km/L実現っ! 

 

そして…停車直前の減速時よりエンジン停止(アイドリングストップ)する

新アイドリングストップシステムがスズキで初採用ですっ♪

 

ブレーキペダルを踏み、減速時(9km/h以下)になりますと自動的にエンジン停止。

完全停止前からのエンジン停止で、より燃料消費を抑えることが可能に。

また、完全停車前にエンジン再始動も可能で「新機構スターターモーター」も今回、

スズキ初採用となっていますよ~!→ハンドル操作やスイッチで再始動機能も。

 

ヒルホールドコントロールも装備されますので、安心装備も充実です☆

 

 ←新エンジンやCVTの紹介はこちらのページ

 

車両での消費電力低減を実現するためにLEDが採用されたり、燃料ポンプシステムの

改良等もあるようですので細かな変更点のご確認を!

 

※リヤコンビネーションランプ、ハイマウントストップランプがLED化

軽自動車初省電力燃料ポンプシステム」が採用です!運転状況に合わせた

燃料供給をコントロールすることで省電力化を実現しています-。

 

新アイドリングストップ採用でより低燃費へ! 

 

様々なパーツの見直しによる軽量化(約-20kg:G 2WD/CVT車との比較)も!

エンジンの軽量化をはじめ、サスペンションやドライブシャフト、

フルホイールキャップ等の細かな部品の軽量化

そして、「新設計の軽量フロントバンパー」が採用されています!

 

さらに!シートもベース車両と同等のデザインになっていますが、パッドの低密度化に

よりましてシートバック構造の変更等がありますが乗り心地を損なわずに軽量化へ。

 

意外と気づかないポイントで、空気抵抗の低減を実現するために

通常のアルトと比べ、車高15mm低くなっています。

フロントバンパー形状も空気抵抗を低減するデザインになっていますので-。

 

 ←アルト エコは2グレードの設定となります。

 

軽自動車初ハブ一体構造車軸ベアリング」がフロントに採用され、

リヤ車軸ベアリングの見直しもありまして回転抵抗の低減へ。

 

→新開発のゴムを採用した専用タイヤの採用や引きずり抵抗を低減した

フロントブレーキパッドの採用もあります-。抵抗を低減する技術が多数採用!

…細かな部品が変更されていますので通常のアルトとは別格です-。

 

 

Presented by スズキ自販北陸 スズキアリーナ金沢東

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