先進の安全装備「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」及び「踏み間違い衝突防止
アシスト」がXEグレードを除き新たに設定され、標準装備化となっています!
日産・ティアナの「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)&踏み間違い衝突防止アシスト」設定後カタログ
>>2015年2月現在版
今回、「XL」グレード及び「XV」グレードに先進の安全装備が標準搭載となっています。下記
の安全装備が備わりますので、フロントガラスは濃色ガラス仕様となるトップシェードが非設定と
なり、ドット柄のサンシェードが備わります-。
■エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)…フロントガラス中央上部に備わる「フロントカメラ」
により車両前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険性があるばあにメーター内のディスプレイ
表示及びブザー音による警告が実施。→回避操作が無い場合自動的に緊急ブレーキが作動。
■踏み間違い衝突防止アシスト…フロントバンパー及びリヤバンパーにソナーが装備。低速走
行時に進行方向の障害物がある場合にブレーキ操作を怠った際やブレーキペダルとアクセルペ
ダルを間違えて踏み込んだ際に、メーター内のディスプレイ表示及びブザー音による警告が実施。
→自動的にエンジン出力及びブレーキによる制御が行われ障害物への衝突を軽減。
※同時に、フロントグリルの一部がピアノブラック調に変更となっていますのでこちらも要チェック!