ロードスターが商品改良となりまして、内装色に新色「ピュアホワイト」が設定のほか、新たに期間限定グレード「RS White Limited Selection」が導入されています。
マツダ・ロードスターの商品改良後カタログ
>>2020年12月現在版
今回、新内装色として「ピュアホワイト」が設定された新グレード「S Leather Package White Limited Selection」が追加設定されています。こちらは、ドアトリム、インパネデコレーションパネル、シートにピュアホワイトが採用となります(素材に関しましては、従来より設定されているLeather Package同仕様となっています)。
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同時に、スポーツグレード「RS」にも、同様のピュアホワイト内装が採用された期間限定グレード「RS White Limited Selection」がラインアップされていまして、台数制限は無く、2021年3月31日までの注文受付となります。
※RS White Limited Selectionは、ベース車両のRSとは異なり、ピュアホワイトシート(ナッパレザー:RECARO社製シートは非設定化)が装備!また、ソフトトップが「インシュレーター付」となり、「Brembo社製ベンチレーテッドディスク&Brembo社製対向4ポッドブレーキキャリパー(レッド)」と「17インチRAYS社製鍛造アルミホイール」が標準装着となります。→メーカーオプションのi-ELOOPとi-stopは非設定です。
ボディカラーには、100周年特別記念車を除いて、新色として「ディープクリスタルブルーマイカ」が採用されています(従来のエターナルブルーマイカは廃止)。