ハリアーRXの業務日誌!?

ランドローバーのニューモデル。

ニューレンジローバーヴォーグ、ニューレンジローバースポーツ、ディスカバリー4の概要です。




■まずはニューレンジローバーヴォーグ、ニューレンジローバースポーツ。

◇パワーユニット
〉〉新開発V8 5.0Lエンジン、V8 5.0Lスーパーチャージドエンジンを搭載。
スーパーチャージドは375kW(510ps)/625Nm、ノーマルで276kW(375ps)/510Nm。

◇エクステリア
〉〉ヘッドランプ、テールランプにLEDを採用。
新デザインのフロントグリル、フロントバンパーに変更。

◇インテリア
〉〉ニューレンジローバーヴォーグにはオートバイオグラフィー・オプションを設定。
ニューレンジローバースポーツは素材、質感の変更など。

◇テレインレスポンスシステムやヒルディセントコントロールを向上させ、走破性、コントロール性が向上。

◇ニューレンジローバーヴォーグには世界初デュアルビュータッチスクリーンディスプレイを採用。
インストルメントパネルにTFT液晶「バーチャルインストルメントパネル」を装備。
サラウンドカメラシステム、HDDナビゲーションシステム、プッシュエンジンスタートシステムを搭載。

◇正式な発売開始は10月。

◇予定価格
〉ニューレンジローバーヴォーグ5.0V8・・・1328万円
〉ニューレンジローバーヴォーグ5.0V8 Supercharged・・・1553万円
〉ニューレンジローバースポーツ5.0V8・・・753万円
〉ニューレンジローバースポーツ5.0V8 Supercharged・・・1103万円




■次にディスカバリー4。

◇パワーユニット
〉〉新開発V8 5.0Lエンジンを搭載。
276kW(375ps)/510Nm。

◇エクステリア
〉〉フロントグリルとフロントフェンダーベントにチタンフィニシャー、メッシュデザインを採用。

◇インテリア
〉〉コントロール類が減らされ、視認性と操作性が向上。
内張りの素材を変更。
シート形状、サポート性などに改良が加えられ、ステアリングヒーターを装備(新ステアリング)。

◇テレインレスポンスシステム、ヒルディセントコントロールが向上。

◇サスペンションナックル変更により車体のロールが大幅に改善。

◇インストルメントパネルに5インチ液晶インストルメントディスプレを装備。
サラウンドカメラシステム、HDDナビゲーションシステム、プッシュエンジンスタートシステム等先進装備を搭載。

◇正式な発売開始は11月。

◇予定価格
〉ディスカバリー4 HSE・・・793万円
〉ディスカバリー4 SE・・・673万円

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