新エンジン"1.5 TSI Evo"が日本初採用された新グレード「TSI R-Line」がラインアップ。
同時に、日本向けポロとして初めて「R-Lineパッケージ」が採用されたのも注目です~!
フォルクスワーゲン・ポロ TSI R-Line@フロントビュー
>>ボディカラー:ピュアホワイト
今回新たに加わったTSI R-Lineは…さらにパワフルになった新開発TSIエンジンとスポーティな内
外装に仕立てられた上級グレード。こちらの展示車両は、”Discover Pro”パッケージ、テクノロジ
ーパッケージ、セーフティパッケージが装着されています。
フォルクスワーゲン・ポロ TSI R-Line@フロント→
R-Lineには、専用エクステリアパーツが装着されていまして、フロントグリルとフロントフェンダー左右
には「R-Line」エンブレムが装着!フロントバンパーはGTIと同形状となり、ロアグリル部は、フロント
グリルとの一体感を持たせたルーバーデザインとなっています。GTIと差別化されている点も注目!
この他、サイドを引き締めるサイドスカート(ブラック)や、R-Line専用の17インチアルミホイール
(5スポーク)“Bonneville”が装着されています。“Sport Select”シャシー付スポーツパフォーマン
スキットやスポーツサスペンションも採用されていますので、スポーティな走りも高められています-。
リヤも専用エクステリアパーツが装着となっていまして、ボディ同色/ハイグロスブラックの2トーン仕様
のルーフスポイラーと専用リヤバンパー&リヤディフューザー/ツインエキゾーストフィニッシャーが装着さ
れています。空力性能が高められ、また、スポーティな印象となるリヤビューへと仕立てられています。
←フォルクスワーゲン・ポロ TSI R-Line@リヤ
リヤバンパーもフロントバンパー同様に、GTIの形状が採用されていまして、リヤディフューザーにR-Li
ne専用デザインが導入されています。今回、リヤディフューザー部分には、R-Line専用の「ツインエ
キゾーストフィニッシャー」が備わる形状が採用されています。ロー&ワイドな印象で存在感がっ!
また、リヤには、「R-Line」エンブレムは装着されていませんが、標準車同様に車名の「POLO」エン
ブレムが装着されています。エキゾーストシステムは、リヤバンパー内に配置されていまして、エンド部
は下向き(片側2本出し)となっています。フィニッシャーの装着により、迫力あるリヤビューを-。
パワートレインには、日本初搭載の新型ターボエンジン「1.5L TSI Evo」が新たに採用されていま
す。こちらは、EA211型TSIエンジンをベースに新開発されたターボチャージャー付4気筒ガソリン
過給エンジンで、気筒休止機能「アクティブシリンダーマネージメント"ACT"」も導入されています。
1.5L TSI Evoエンジン新搭載@R-Line→
【スペック@R-Line】■最高出力:110kW(150PS)/5000-6000rpm■最大トルク:25
0Nm(25.5kgm)/1500-3500rpm■JC08モード燃料消費率:17.8km/L■7速DSG
※1.5 TSI Evo搭載車は、「平成27年度燃費基準達成車」となっています。
R-Lineには、GTI同様に、「電子制御ディファレンシャルロック”XDS”」も標準装備となり、ドライ
ビングプロファイル機能では、ショックアブソーバーのダンピング特性を「スポーツ」と「ノーマル」の2段
階に切り替えも可能となっています。→シフトパネル右側のMODEスイッチにて操作が可能です。
ダッシュパッドは、ボディカラーに応じて設定が異なりまして、こちらのピュアホワイトのボディカラーでは、
Highlineと同様の「ディープアイアン」が採用されています。シートカラーはチタンブラック/セラミックとな
ります。…リーフブルーメタリックとエナジェティックオレンジメタリックの2色はボディ同色となりますよ~!
←フォルクスワーゲン・ポロ R-Line@インテリア
展示車両は、テクノロジーパッケージ装着車となりますので、デジタルメータークラスター”Active In
fo Display”が備わっています。また、SSDナビゲーションシステムやモバイルオンラインサービス“Vol
kswagen Car-Netを備えた「”Discover Pro”パッケージ」とのセットオプションとなっています。
presented by Volkswagen金沢西