プレミアムスポーツコンパクトとして、新たなラインナップとして、ようやく日本デビューとなりました。
クーペフォルムと新世代ボルボ的なデザインが取り入れられ、スタリッシュで
シャープなプレミアムスポーツコンパクトとして-。充実した機能も魅力的です。
↑ボルボ・新型V40 T4 SE
>>ボディカラー:エレクトリックシルバー
特徴的なスタイリングにも注目な新型V40ですが、ダイナミックなクーペフォルムとスカン
ジナビアン・デザインとの融合で新たなる存在感と先進的かつ洗練されたモデルへ。
THE ALL-NEW VOLVO V40 Debut!
一目でボルボと分かる存在感でありながら新世代モデルとしての位置付けも担うV40。
その美しいスタイリングに魅了されます-。
↑デュアルキセノンヘッドライト(T4 SE標準) ↑ヘッドライトウォッシャー(T4 SE標準)
※デュアルキセノンヘッドライト装着車のみヘッドライトウォッシャーが装備されます。
↑フロントバンパー@新型V40 ↑メッキアクセント&光沢ブラック仕上げ
ボルボ・C30から受け継ぎ、クーペのようなルーフラインが特徴。
>>ダイナミックさを表現するサイドのショルダーライン(リヤドアにはアクセントラインも)
も一層スポーティでトータルで美しいスポーツコンパクトとして新型V40らしいエクステリア。
↑3カ所に取り付けられたウォッシャーノズル ↑広い拭き取り面積を実現するワイパー
ボルボの安全技術「シティ・セーフティ」も新型V40には標準装備されています☆
赤外線レーザーセンサーによる前方車両等の監視を行い、衝突の危険性がある場合
自動的にブレーキを作動させるシステム(作動速度域:50km/h以下)。
↑フロントカメラ部 ↑ミリ波レーダー部
こちらの展示車両には「セーフティ・パッケージ」が装着されていますので、ミリ波レーダー
とカメラを用いて車両前方の監視を行い、危険回避を実施します。
→歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキシステムや全車速ACC等も装備。
↑ウインカー付ドアミラー&メッキモール ↑ボディ同色アウタードアハンドル
キーレスドライブ装着車はアウタードアハンドルがボディ同色となります。通常はメッキ!
1960年代に登場したスポーツクーペ「P1800」、スポーツワゴン「P1800ES」に
採用されていたフック形状のプレスラインも今回のV40に導入されているのも注目です!
↑ボルボ・新型V40 T4 SE@エンジンルーム
>>直列4気筒 1.6リッター GTDI 直噴ターボエンジン「T4」搭載!
新型V40には低燃費と力強い走りを両立するT4エンジンが搭載されています。
【エンジンスペック@T4エンジン】■最高出力:132kW(180PS)/5700rpm
■最大トルク:240Nm(24.5kg・m)/1600-5000rpm ■JC08モード燃費:16.2km/L
先進のキャップレス仕様の給油口採用→
「スポーツモード」が新たに設定された6速デュアルクラッチトランスミッション
「パワーシフト」との組み合わせとなります。高効率で走りも楽しめるトランスミッション。
↑“Segomo” 7.5J×17 (グレー) ↑マットグレー塗装でアグレッシブ
←ルーフアンテナ(ルーフ後方部に取り付け)
※エンジン Start/Stop機能やブレーキエネルギー回生システム、速度感応式電動パワー
ステアリング等の先進的な環境対策技術も導入されていますよ~っ!
従来型コンパクトクラス(C30やV50等)比で約40%燃費が向上しているのもポイントです!
↑ボルボ・新型V40 T4 SE@インテリア
>>インテリアカラー:チャコール(T-Tec/テキスタイル)
ボルボらしいインテリアデザインが採用されているV40の室内。最新のイルミネーテッド
シフトノブも装着されていますので意外と注目ですよ~!上質感もワンランク上!
↑デジタル液晶メーターパネル採用! ↑アイドリングストップシステムスイッチ
3つのモード「elegance」、「eco」、「performance」から選択可能なデジタル液晶メーター
パネルが新採用!モードを変更すると雰囲気も変わりますので是非チェック!
↑先進のSensus Media Centere搭載 ↑ヘッドライト用スイッチ(トランクスイッチ付)
↑フレームレスのルームミラー ↑ブラインドモニター用ランプ
トヨタ・86で世界初採用されましたフレームレスのルームミラーがボルボ・V40にも!
先進的な性能の中にデザインも先進的に。オーディオ等も統括システムが採用。
↑インナードアトリム(左:リヤドア、右:フロントドア)
ツートーンカラーが際立つドアパネルです。シルバーのアクセントパネルも備わり、
クリーンでかつスポーティな印象に仕上げられています。ボルボテイストっ☆
↑こちらの車両では上級モデルということもあり上質な「T-Tec/テキスタイル」の表皮。
ホールド感や着座位置等のフィット感はやっぱりボルボらしいポイントですよね!
VOLVOロゴ入りスカッフプレート(保護シール)
↑ボルボ・新型V40@フロント ↑ボルボ・新型V40@リヤ
洗練されたリヤビューが特徴的なスタイリングを生み出しています。
↑ボルボ・新型V40 T4 SE
>>ボディカラー:エレクトリックシルバー
フロントフェイスは現行のS60等の流れを受け継いでいますが、リヤビューはナンバー
プレートベースがバンパー内に移動しましてスッキリとした印象に。
←ガーニッシュによりウインドゥライン拡大。
単にナンバーベースをバンパーに内収めるだけでなく、ウインドゥ下にブラック色の
ガーニッシュが装備されバックウインドゥをより大きく見せることで独特のスタイルが。
↑ルーフスポイラーも特徴的な形状。 ↑サイドプレスラインは優美で豊かさが。
ルーフスポイラーに関しましては…中央のハイマウントランプ周辺が窪んでいまして、
サイド部とは異なるエッジを効かせたデザイン。ウインドゥ側は素地仕様となります。
↑リヤコンビネーションランプ ↑リヤワイパー(下向き形状)
新型V40は高剛性なボディが採用されているのも注目でして、
シャーシにはアルミと高張力鋼板が多用されたことで高い強度性能と軽量化を実現。
リヤにはしなやかで操作性に優れたモノチューブダンパーが備わり快適性と
スポーツコンパクトらしい走りの演出とを兼ね備えています-。
※スポーツモード付ダイナミックスタビリティコントロール&トラクションコントロール搭載。
他にも…アドバンススタビリティコントロールやコーナートラクションコントロールも装備。
必要十分な新型V40のラゲッジスペース→
洗練されたクーペフォルムを実現していますがしっかりとラゲッジスペースは確保されて
いますので-。トノカバー(開閉連動)も装備されていますのでプライバシーも保護!
↑新型V40のリヤエンブレム(左装着) ↑T4のリヤエンブレム(右装着)
スポーティで存在感のあるボルボ・新型V40、いよいよ日本でもその姿を見ることが
できます。斬新でありながら上質なインテリアも兼ね備えるプレミアムモデル-。
Presented by ボルボカーズ富山