もらったバックに少しビーズを足して、可愛くしたけどもてるかしら?
左が私の携帯いれ 右が友人
布地がボロボロ 派手かしら?
私はいったいいくつ作ったろうと考えた。
このブログをしなかったら、長く続くこともなかったし
又多くの人と知り合うこともなかった。
今生きがいでもあるが
残念ながら
手が動かない。
こんなに思いはあるのに・・・
ゆっくりではあるが、目が見える日まで続けようと思う。
パーキンソン病・・私にとって人生の神様である
高 陽 劇 団 |
三周年記念公演
瞼の母は何処に
~番場の忠太郎、西国街道を行く
高陽劇団は2009年に誕生して、三周年記念公演です。地域の皆様に楽しんでいただけるよう、今回は時代劇に初挑戦しました。どうぞお楽しみください。
・・2002年11月10日(土)14時開演場 所・・倉掛公民館ホール 倉掛公民館まつりふれあい交流会にて公演 |
真亀公民館けやきまつり
お問合せ 高陽劇団事務局 古原(こはら) (082)843-6840
声が小さい、経験のない障害者である私を受け入れて頂いた団体です。興味のある方は是非お越しください。
この夏初めて入院しました。食事を取らずいたからです。自分の不摂生の生活で多くの人たちに迷惑をかけました。
それでも黙って私を受け入れてもらえる。