呪いの花園

赤川次郎：著

短編小説、6つのお話しでした。

なぜか、そのうちの2つのお話しは

全く頭に入ってこなかった。


もう一冊、東野圭吾さんの本を、図書館で借りていて
そちらを先に読もうとしたけれど

どれは、初っぱなから、全く頭に入らなくて、読めなかった。


今日は雨降りだったから、図書館には行けなかった。