「はる&とも」と父親の波乱万丈!日記

初滑りの課題②

昨日の続きです。

初滑りの課題① - 「はる&とも」と父親の波乱万丈!日記

初滑りでボーゲンから始めたのは、左ターンにしっかり乗れるように練習するためです。そのために、やろうとしたのは、板を身体の下に置いて、右足の捻りを強めて、右膝を身...

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まず、気がついたのは、左ターンの10時方向に目線が行かないことです。

なぜ?
その原因が直前の右ターンの出口(山回り)にありそうです。

フォールラインから、板は回転していくのに、身体は途中で回転を止めてしまっているので、目線が8時方向に行ってしまっていました。
身体も板について行かなくては。ターンが終わりまで、板に身体の向きをあわせて行かなくては。

と、言うことで、上半身を下半身に固定すること。外手(左手)を前に出す事を意識して、外向しないように、ガチガチに身体を固定してロボットのように滑っていました。

そうすることで、目線が10時に向くようになりました。

でも、これだけでは、板が雪を捉えられない。
次は?

(続く)



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