こぶしを握り締め身体を震わせてました。
それはバスケの練習中の出来事でした。
紅白戦でリバンドをせずにぼ~っと突っ立っていた「はる」ともう一人の3年生「K君」を休憩時間中に呼んで、
「背の高い3年生がぼ~っとしていたらダメ!ちゃんとゴール下に動きなさい!!」
と、リバウンドの動き方をコーチと私で指導した時のことでした。
「はる」がジャンプしてリバウンドをしようとしたとき、「K君」のこぶしが偶然「はる」の口にぶつかりました。
わざとじゃないんですが、相当痛かったらしく「K君」に怒りを表しました。と、言っても直接ではなく、ちょっと離れたところで「ゆるさない!」と文句を言ってました。
私もこんなに怒った「はる」を見るのは初めてで、殴りかかるんじゃないかと思ったほどです。
紅白試合が始まって、ジャンプボールは「はる」とその「K君」。「はる」は「K君」をにらみつけ、「K君」は「はる」よりも背が高い。でも、怒りの「はる」はジャンプボールで勝った。そして「ディフェンス」でも、良い動きをし、リバンドもすごかった。
でも、一番すごかったのは、出足の鋭さだった。自分がミドルシュートを放ち、ゴールをはずれ、床にワンバウンドをした瞬間、「はる」が拾い、ドリブルで一度外に逃げで、振り向きざまにシュート!!このボールがゴールに吸い込まれました。
結局、「K君」に殴りかかる事はなく、バスケに怒りをぶつける事ですっきりしたようです。でも、このときの「はる」の動きは良かったです。私が今まで見た中では一番でしたね。それも飛びぬけての一番です。普段もコレだけ出来れば・・・。
家に帰ってから「怒りの「はる」は動きが良かったね。」と聞くと「そんなに怒ってないよ!」と言ってました。あれだけ怒ってたのに、すっきりしちゃったんですね。
最後に私のエピソード教えます。
あれは、中学の体育の授業のバスケで、相手のチームの子のひじが顔に当たり、その瞬間「キレ」た私は、その子の顔面にバスケのボールを投げつけ、退場になりました。
体育の授業で退場したのは「私」ぐらいかも・・・・。
そんな親の子であるのに「はる」はエライ!!!
コメント
- みるみる [2007年9月30日 10:06]
- おはようございます。怒りを試合でぶつける事ができて良かったですね。お子さんのお話より、お父様のお話に驚いてしまいました!
- -.-; [2007年9月30日 15:34]
- すごいわ、お子さんはすっかり大人ですね。
悔しさをそのままぶつけるのではなくてっていうのが素敵です。
本当にエライ!って思います。 - 「はる&とも」の父親 [2007年9月30日 21:50]
- みるみるさん -.-;さん こんばんは。
「はる」は大した男です。
私との違いは、何なんでしょうね。
長男と次男の違いなんでしょうか・・・。 - ゆき [2007年9月30日 22:32]
- こんばんわ。それはバスケットマンになっていってる証拠ですね。「フヌー!」ってボール投げるのは花道ですが。成長が楽しみですね。
- 「はる&とも」の父親 [2007年10月1日 21:12]
- ゆきさん こんばんは。
だんだんバスケットが好きになってきたみたいです。この間まで「バスケとサッカーどっちが好き?」とたずねても、「ん~ わかんない。」と答えてたのですが、今は「バスケ」と言います。バスケマンになってきた証拠ですね。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。