スキーシーズンも終わりましたので、そろそろ今シーズンの総括をしたいと思います。
常連さんが勢ぞろいした12月のスクールでは、沈み込んでいく方向が板の間。内側に動かないことを教わりました。それと肩のラインや内足の返しを注意されました。
1月のスクールでは、谷回りから板を身体から離さず、身体の下で内旋、外旋、膝をターンの内側にいれる事でエッジを立たせること。これだけで大回りをすることが出来る。
そして、すねを常にタングに当てて滑る事で、身体が遅れずに板に付いていかせせることができること、後傾防止効果もなることを教わりました。
次回のスクールでは、レベルの高い滑りを教わる事になります。
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