「はる」のプレーが認められないのであれば、やるしかない!
「はる」と私で3ヶ月間で勝負します。
練習試合があったので、「はる」に言い聞かせました。
「認められれないのは、得点を取らないから!!目標 1試合20得点!」
とにかく「得点!」です。年末の親子大会では、どんどん攻めてきたので、その気持ちで練習試合に望むように言い聞かせました。
朝の練習ではシュートが入らなかったのでちょっと心配もしましたが、
1試合目の最初から攻めてました。ガンガン攻めてました!
普段は中途半端なミドルシュートを打つのですが、今回はガンガンにゴール下まで入り込んで、レイアップで得点をしてました。確かミドルシュートでの得点は無かったはずです。(と、言ってもやっぱりミドルシュートも大切なのでこれから練習をさせます。)
その得点は、1試合目で11得点、2試合目が18得点です。
この気持ちを3月まで継続させなければなりません。
昼休みにちびっ子試合があり、「とも」のプレーが「はる」同様で、攻めないんです。シュートを一本も打たなかったと思います。
そのプレーをみて、
私が「「はる」見たい!」と言うと、
「はる」も「そうだね。でも、今日から違う!」って言ってました。
頼もしい言葉です。
試合結果
6年生以下「はる」が出場
対 厚〇 30-67 負け(11得点)
対 函〇 35-42 負け(18得点)
5年生以下「とも」がちょっと出場
対 函〇 66-17 勝ち
対 厚〇 27-47 負け
コメント
- みるみる [2011年1月12日 11:35]
- こんにちは♪
親子一丸となって頑張っていますね。
あっという間に子供と一生懸命になる時間は過ぎてしまいます。
主人も今は娘のソフトに一生懸命です。
投手ですが伸び悩んでいます^^: - 「はる&とも」の父親 [2011年1月12日 21:15]
- みるみるさん こんばんは。
がんばっている!というよりは意地です。
なんとしても見返してやろう!という感じです。
娘さんはソフトの投手ですか。すごいですね。
親が一生懸命でも子供は伸びない時期はありますね。でも、全般的にみて親が熱心な子の方が伸びると感じています。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。