市民会館で行われていたイベントに「はる」の作品が展示されていた。
市の幼稚園~中学校までの書道や美術・工作等が集められて一堂に展示されていた。その中に「はる」の作品があった。
作品名は「なぞのトリケラトプス」という題名の木工工作です。
カラフルに塗られていて、トリケラトプスの代名詞である角が2本伸びています。
どういう基準で選ばれたのかはわかりませんが、学校代表で展示されたのは喜ばしい事です。私はこういう機会がまったくなかったんです。
コメント
- ゆき [2008年2月24日 23:48]
- 素晴らしい作品ではないでしょうか。私も芸術センスに自信はないですが、角を胴体くらいのオーバーサイズにしてたり、角だからといって尖らせたりしない感じがなんか芸術っぽいです。
- 「はる&とも」の父親 [2008年2月25日 20:47]
- ゆきさん こんばんは。
ほめていただきありがとうございます。
実を言うと「はる」は物を作るのが大好きで、隠れた才能があるのかも知れません。
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