山田晴三のshumbaブログ

山田晴三のライブの予定等を載せています。

5月のライブ

2015-05-02 05:58:00 | ライブのお知らせ
5月10日(日) BAGH@Room335(京都)
田辺 敏男(Org)宅間 顕 (g)
中村 岳(perc)山田 晴三(el,Kal)
https://www.facebook.com/pages/Room-335/376960082425220
京都市中京区三条木屋町下ル二筋目東入る 日高ビル3F
電話075-211-7713
開場13:30 開演14:00 2500円

5月15日(金)晴晴Blues Night @ZUMI(大阪)
http://www.nomo-2.com/zumi/index.html
田中晴之(G) 山田晴三(B)
ゲスト 森俊樹(G)
開演8時 2500円

5月16日(土)8823@津 えんにち祭(三重)
酒井ちふみ(Vo) 堀尾哲二(Dr)
田中晴之(G)   山田晴三(B)
https://www.facebook.com/2ennichisai

5月17日(日)8823@四日市 ラストワルツ(三重)
http://www.lastwaltz.biz


5月19日(火)NACIONAL JAM’S @Jazz bar SOMETHING(倉敷)
山村誠一(pan&perc)永見行崇(piano, saber)
中村 岳(cajon) 山田晴三(Bass,kalimba)

倉敷市阿知1-7-2倉敷駅南口 西ビル2F 源平横丁内
電話086-422-0603
開場19:30 開演20:00
予約3,000円/当日3,500円(1ドリンク付き)

5月20日(水)NACIONAL JAM’S @cafe alikwa(福岡)
福岡市西区小戸3-40-8
電話092-882-8822
開場19:00 開演19:30
予約2,000円/当日2,500円

5月21日(木)NACIONAL JAM’S @ウインディー・アンブレラ(熊本)
http://www.windy.jp
阿蘇市乙姫2132-102 電話0967-32-3951
開場19:00 開演19:30
予約2,000円/当日2,500円

5月22日(金)NACIONAL JAM’S @ゆいきらら(福岡)
福岡県築上群上毛町西友枝1520(旧西友枝小学校)0979-72-3939
くぬぎ舎 0979-56-2508(豆岳珈琲)0979-64-7573(おくなが屋)
開場18:30 開演19:00 大人2,500円・小中学生500円


5月23日(土)NACIONAL JAM’S @浄光寺(佐賀)
佐賀市神埼市神埼町神埼530
お問合せ・ご予約:080-1725-9735(後藤)090-5283-9883(田辺)
090-5748-4744(福島)
開場16:00 開演18:0
予約 大人 1,000円・小中学生 500円 当日 大人1,500円・小中学生 800円

5月24日(日)NACIONAL JAM’S @崇聖寺(福岡)
北九州市門司区旧門司1-10-7
お問合せ・ご予約:093-321-3770 
開場17:00 開演17:30
予約 2,500円/当日 3,000円(1ドリンク付き)

5月27日(水)NACIONAL JAM’S @モエラド(大阪) 
http://www.moerado.com/top.html

5月30日(土)8823@ザイデンシュトラーセン(長野)
http://tabelog.com/nagano/A2004/A200403/20001206/

5月31日(日)8823@WEST(長野)
http://tabelog.com/nagano/A2001/A200102/20015087/



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3 コメント

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Unknown (らぐ)
2015-05-10 07:37:39
おはようございます、ご無沙汰しております。鎌田洋平です、お疲れさまです。覚えてらっしゃいますでしょうか?。山田さんにRAGでのライブの時、“鎌田クン!”とお声をかけて頂いたヤツです。今回は“タメ”と“ヒキ”について、そんな角度から山田さんの音楽を暑苦しく語らせて頂きます☆。まずタメとヒキとは何かしらというと、僕の解釈はこうです。足し算と引き算で軸足を引く方に置きながら、音で絵を描くと言うことです。例えば“Beatles”はきっとポールの才能をジョンが心の奥では羨み、妬み、認めざるを得なかったのだと思います。ポールのベースは“歌”そのものですが、あのオッチャン、やっぱりチャラチャラしてる(失礼!)んで、色々と“要らんコトしぃ”なベース弾きます。ジョンにして見れば、そんなところがイヤだったのでしょうし、羨ましかったのではないでしょうか?。カラフルな絵をどう見るか?、です。『なんか落ち着かんなぁ~。』か『スゴくステキ!。』と思うか?、の人によって意見や感じ方の違いだと思います。そんなこんなで山田さんのベースは如何に抜くか?、が魅力ではないでしょうか?。洋画と水墨画の違いです。洋画の油絵は絵の具を重ねて重ねて何となく描き直して
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Unknown (らぐ)
2015-05-10 08:03:16
完成させますが、水墨画は一筆の濃淡で画面に彩りを生むものです。山田さんのベースは“過ぎたるは及ばざるが如し”のベースだと思います。常に引き算に軸足を置いて弾きまくりでもグルーヴィなサウンドを生んでます。これは今の詰め込んで詰め込んでどうにかしようと言う様々な分野のテクノロジーや事象にも通じます。結局画面をいっぱいに使う、画面をいっぱいに魅せるには描き足して描き足しても意味が無いのではないでしょうか?。つまり如何にして重心を保つかになって来ます。山田さんのベースはそれそのものです。詰め込むのではなく“抜くコト”で聴かせるグルーヴです。それこそ“一音の彩り”だと思います。以上、お粗末さまでした。それでは失礼致しました。
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Unknown (shumba)
2015-06-09 16:23:14
鎌田さん、色々と自分に対する考察をありがとうございます。楽器はいろんなフレーズを沢山弾いてなんぼのもんですが、複数で演奏する場合は皆の音が一緒になって初めて意味があると思います。共演者が音数の多いお喋りなプレイヤーなら僕はシンプルに相槌を打つだけで全体が楽しいサウンドになります、逆に音数の少ない寡黙な共演者なら僕はお喋りなプレイヤーになるかもしれません。
音数の多い少ないと言うよりは皆で作るサウンドが面白くなるように頑張るだけです。
自分の趣味で言いますと
ベースで主旋律のメロディを奏でるのも素敵ですし、
好きですが、
低音部を受け持つベースが常に前に出て大声でお喋りなのは、あまり好きではありません。

また何処かでお話ししましょう、蒲田さんも頑張ってくださいね。ありがとうございました。
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