こんにちは。
黒いつぶつぶ(タピオカ)が沈んだ飲みモノを片手に街中を歩く姿を見た当初は、正直「何が良いのだろう?」と思っていました。
ですが、ハマりました(笑)
タピオカのモチモチした食感とミルクティーなどの甘さが、仕事の合間に摂る糖分には最適です。
橋岡克仁です。
少し前から流行り始めた「タピオカ」
都内では行列を作って皆飲んでますよね!
都内では行列を作って皆飲んでますよね!
黒いつぶつぶ(タピオカ)が沈んだ飲みモノを片手に街中を歩く姿を見た当初は、正直「何が良いのだろう?」と思っていました。
ですが、ハマりました(笑)
タピオカのモチモチした食感とミルクティーなどの甘さが、仕事の合間に摂る糖分には最適です。
タピオカがブームになった経歴・背景を見てみると、そもそも発祥は台湾、日本で最初に流行したのは意外と昔で1990年代だそうです。
黒糖で味付けされたタピオカのモチモチの食感とミルクティーなどの味のバランスが日本人の感覚に合っていたようですね。
時を経て、現在のように再度タピオカが話題に登ることとなるのですが、実はこのブーム、もう3回目になることをご存知でしたか?
ただ今までのブームと異なり、今回の再ブームの背景には、実店舗の普及以外にインスタグラム・ツイッターなど個人の配信力も大きく影響しているようです。
"モノ"が流行する原因には必ず"人"が関与していますが、これからの時代はより"個人の影響力"が顕著になっていくなとタピオカミルクティを飲みながら改めて思いました。
ブームの経歴を調べてみると意外な発見がありますね。
因みにタピオカには興味はあるけどお店に並ぶのは..という方にオススメなのはファミリーマートの「タピオカミルクティ」
スッキリとした甘さとタピオカがゴロゴロっと入っていて、300mlと飲みきりやすいサイズ感もおススメのひとつです。
お値段も238円(税込)とお手頃価格なので、まだタピオカを試していない方は是非飲んでみてはいかがでしょうか。
橋岡克仁でした。
お値段も238円(税込)とお手頃価格なので、まだタピオカを試していない方は是非飲んでみてはいかがでしょうか。
橋岡克仁でした。