新聞を見て驚きました。
高校時代の恩師、畠田ひろし先生が、
泉大津市長選挙に出馬されるとのこと。
しかもこのコロナ禍の中、
ご高齢での決意。
さっそく問い合わせたところ、
ご本人に間違いありませんでした。
先生はバリバリの知識人ながら、
気さくで温かい方です。
そのお人柄にひかれ、
卒業してからもご自宅に伺ったくらいです。
立候補は
よほど強い思いがあってのことでしょう。
ご健闘と、
ご健康を何よりも願っています。
(泉大津高校卒業生・清水郁宏)
私は結婚時、
畠田先生に仲人をしていただきました。
先生の出馬を知り、
少しでもお役に立ちたくて
事務所に来てみたら
他の卒業生の方々から
「俺も!」「私たちも!」の声。
畠田先生 何組の仲人?
とびっくりしました。
先生の人柄・人気を
改めて確信しました。
謙虚。でも間違った事は大嫌い!!
そんな畠田先生
「泉大津を救いたい」
という思いを応援します。
(泉大津高校卒業生・岩井由美子)
畠田先生は
泉大津高校在職中、
生物部の顧問をしていました。
多くの野菜は温室で育てられています。
私たちは温室で
どのように育つのか
観察したく温室を作ろうと
話し合いました。
高校生が作るのですから
多少の危険が伴います。
しかし先生は 温かく見守ってくれました。
今度は川の生物の観察を
することになり、
魚を捕ることになりました。
投網でとるのですが これも危険等が伴います。
その時も先生は見守ってくれました。
畠田先生は
「責任は私がとる」といつも覚悟し、
生徒の思いや情熱を大切にしてくれました。
先生が市長になれば、市職員は市民のために
生き生きと働けると思います。
畠田先生に期待します。
(泉大津高校卒業生・生物部 嶋村匡浩)
↓市民とともに活気ある泉大津市政をつくる会↓
すばらしい応援を頂きました。
コロナ禍だからこそ、公設・公営で充実し、市立病院を未来に引き継ごう!
現市長が、市民や病院関係者に相談もせず、今の市立病院を周産期・小児科医療だけに縮小し、120億円も借金して建設する新病院を社会医療法人生長会に委託する「病院再編計画」を発表。
コロナ感染が急拡大して危機的事態となっているのに、公的医療を後退させていいいのかと、多くの市民が「反対」の声を上げています。
わたくし、畠田ひろしは市民のいのちと健康を守ります。ごいっしょに泉大津の新しい政治の扉をひらきましょう。
「再編計画」はまだ決まっていません。いまなら止められます。力を合わせて市立病院を守りましょう。
明日は「市民共同宣伝」が行われます。どうぞお越しください。