市民の声から
話を聞いてほしいと言う事で、
お伺いしました。
市民会館跡地にあるパークゴルフ場の件。
500円でプレーできる、コースの変化が適度にあり、
近辺でも有数のスポットとのこと。
これを今の市長がなくそうとしている、
私に市長になって
存続していってほしいとのことでした。
今の市長は泉大津市立病院のナスバをなくす方向なのでしょうか。
泉大津市立病院にかかっている重い交通事故被害者はどこに行けばいいのでしょうか。
ポスターを見て感じました。
今日の市民の声
ある若いお店を経営している方からの声です。
「前の選挙では、同年代やし、あの若いのに入れたけど、今度はアカン!
市立病院のことなに言うてんねん!
アレはあかんわ。
あんなとこに高い金つこて病院建てるかぁ?
マスクのこともね、感染あぶないのに、わざわざ東京まで行って、結局トップには合われへんかってんやろ?
市長に文句言おう思て電話したら、取り次いでくれへんかった。
何人も抗議の電話してるで。
畠田さん?
今度は入れさせてもらいます。
頑張ってください。」
みなさんの声を「コメント」にお寄せください。
できるだけお返事させて頂きます。
市民が主人公の市政をつくろうと40年間活動してきた「活気ある泉大津市政をつくる会」の主催で開催しました。
「活気ある会」は市民アンケートに定期的に取り組み、今年は約1300通の市民からの返信をいただき、市民の声や要求をつかんで来ました。
そこにはコロナ禍の中での切実な実態や教育、暮らしの願いがあふれていました。
それをどう市政に活かしていくのかという点では、12月6日告示、12月13日投票の泉大津市長選挙で畠田ひろしを市長にさせていただくことが一番の近道です。
集いに来ていただいたみなさんからも市政への願い、思いをたくさんいただきました。
また、教え子のみなさんからはりっぱな花をいただき、絵手紙ライターの中村さんからはたいへん素敵な絵をいただきました。
みなさん本当にありがとうございました。みなさんの思い、市民の願いに応えて頑張ります。