９／１８～３０牧丘便り

こんにちは、現地事務局の須田（すだっち）です。

だいぶ、日にちが経ってしまいましたが
収穫祭後の有志活動を報告します

９月は、ほぼ有志活動がありました

9/18：Tさん、Nさん
9/19：Tさん、Nさん、Mさん
9/20：Tさん、Nさん、Mさん
9/21：Mさん
9/22：Aさん夫妻、Iさん、Kさん
9/23：Aさん夫妻、Iさん、Kさん
9/24：Tさん、Nさん
9/25：Tさん、Nさん
9/30：Aさん夫妻、すだ、すだ母

袋外しが終わると、大勢できる簡単な作業がないので、
援農の仕方もむずかしい９月でもあります。
もうちょっと、アナウンスをくわしくすればよかったというのが反省。




↑9/20、奥山屋敷畑。巨峰？ピオーネ？　オリエンタルスターというぶどうでした。

ちょっと、粒がとがっています。




↑まだ若い木なので、こんな房もありました！




↑「みんなの畑」のぶどうも収穫！

今年は、澤登さんの案により、袋に番号を書いて割り振りました。




↑収穫した「みんなの畑」のぶどうを箱詰め中。


いい房も病気で粒を抜いた房も、一緒に送ります。



↑中には、こんなぶどうが届いた人も！


今年は、JUON事務局・マッツン、現地のすだの体制となった初めての年でした。

また「みんなの畑」という新しいチャレンジもありました。

いろいろと反省もありますが、
次のステップに進んでいくために大変でもいろんなやり方を試していくことが必要

ぶどう畑にはお礼肥えや剪定が大切なように、
「ぶどうの丘　田畑の楽校」も振り返りをしっかりして修正・改善していきたいです


今年もおいしいぶどうがたくさん収穫できたこと、
たくさんの方が「田畑の楽校」「有志活動」に参加してくださったことに感謝
ほんとうにおつかれさまありがとうございました