こんばんは、山梨の須田です。
記録的な大雪から一週間以上が経ちました。
長い一週間でした。
当初、木曜日に雪予報があり、
雪かきの内容も毎日変動があるので、
こちらから呼びかけてよいものか迷ったのですが、
牧丘を心配してくださった皆さんが雪かきに来てくれました
しかも、雪かきの道具をたくさん積んで
長いので1日ずつ報告します。
2月22日
午後から三富方面に行く予定ががありましたが、午前中は、
あべやん、あべじゅん、きのやん、おちけん、Y口さん、須田の6名で、
澤登さんの畑を見回り。
平沢の畑。2週間雪続きでまだ剪定が終わっていません。
↓少しでも早く作業を再会できるように駐車スペースづくり。
田畑の楽校でも時々お手伝いに行く、石田Tさんのお家に伺ったところ、
息子さんは連日、重機で国道の雪かき。
倉庫の入り口・屋根の雪、雪で壊れてしまった小さなハウスの片づけなど困っているとのこと。
↓さっそくお手伝い開始!
↓風呂桶に金魚がいるとのことで、15cmの分厚い氷を割って救出
↓仮死状態の金魚は、バケツの水に入れてあげると泳ぎ出しました
お昼から、甲州市地域おこし協力隊のまいこと、
新潟からスノーダンプやかんじきを車に積んで来てくれたK君と合流。
15年前に三富に移住し有機野菜を作っているHさんの案内で、
柚木・三富の雪かきをしました。
【1件目】
もうすぐ病院?から帰ってくるお年寄りがいる家の玄関前の雪かき、駐車スペースづくり。
【2件目】
↓防火水槽がある駐車場の雪かき。
↓スノーダンプのおかげ早い、早い
山梨市では、雪から2日目に火災があり亡くなった方がいました。
雪が消火活動の障害になってしまったそうです。
↓ホースの場所にもすぐに行けるように。
【3件目】
↓スクールバスが通るのに危険な雪をどかしました。
↓こちらも、スノーダンプ大活躍
【4件目】
↓三富のお宅、車の前や玄関の雪かき。
↓人数がいると違いますね
【5件目】
勢いに乗って、地域のために雪かきしたり、
危ないところを見つけてきてくれたHさんのお家のお手伝いも。
↓収穫が始まってしまう畑までの通路づくり。
↓かんじきの使い方も見れました!
↓見事に開通
その他、養鶏に必要な水の管の救出、バックフォーが移動できるように道の雪かきなど。
これだけでも、1人で全部やるには大変です。
Hさんみたいな案内してくださる地元の方がいてこそ、
私たちもお手伝いができました。
こういう役割をしてくれる方がもっと必要だと思いました。
花かげの湯に入って、めん丸で夕ごはんを食べて、
ほったらかしハウスでおつかれさま会。
↓途中から、浩二さんもお仕事が残っているのに顔出してくれました!
2日目に続く~
記録的な大雪から一週間以上が経ちました。
長い一週間でした。
当初、木曜日に雪予報があり、
雪かきの内容も毎日変動があるので、
こちらから呼びかけてよいものか迷ったのですが、
牧丘を心配してくださった皆さんが雪かきに来てくれました
しかも、雪かきの道具をたくさん積んで
長いので1日ずつ報告します。
2月22日
午後から三富方面に行く予定ががありましたが、午前中は、
あべやん、あべじゅん、きのやん、おちけん、Y口さん、須田の6名で、
澤登さんの畑を見回り。
平沢の畑。2週間雪続きでまだ剪定が終わっていません。
↓少しでも早く作業を再会できるように駐車スペースづくり。
田畑の楽校でも時々お手伝いに行く、石田Tさんのお家に伺ったところ、
息子さんは連日、重機で国道の雪かき。
倉庫の入り口・屋根の雪、雪で壊れてしまった小さなハウスの片づけなど困っているとのこと。
↓さっそくお手伝い開始!
↓風呂桶に金魚がいるとのことで、15cmの分厚い氷を割って救出
↓仮死状態の金魚は、バケツの水に入れてあげると泳ぎ出しました
お昼から、甲州市地域おこし協力隊のまいこと、
新潟からスノーダンプやかんじきを車に積んで来てくれたK君と合流。
15年前に三富に移住し有機野菜を作っているHさんの案内で、
柚木・三富の雪かきをしました。
【1件目】
もうすぐ病院?から帰ってくるお年寄りがいる家の玄関前の雪かき、駐車スペースづくり。
【2件目】
↓防火水槽がある駐車場の雪かき。
↓スノーダンプのおかげ早い、早い
山梨市では、雪から2日目に火災があり亡くなった方がいました。
雪が消火活動の障害になってしまったそうです。
↓ホースの場所にもすぐに行けるように。
【3件目】
↓スクールバスが通るのに危険な雪をどかしました。
↓こちらも、スノーダンプ大活躍
【4件目】
↓三富のお宅、車の前や玄関の雪かき。
↓人数がいると違いますね
【5件目】
勢いに乗って、地域のために雪かきしたり、
危ないところを見つけてきてくれたHさんのお家のお手伝いも。
↓収穫が始まってしまう畑までの通路づくり。
↓かんじきの使い方も見れました!
↓見事に開通
その他、養鶏に必要な水の管の救出、バックフォーが移動できるように道の雪かきなど。
これだけでも、1人で全部やるには大変です。
Hさんみたいな案内してくださる地元の方がいてこそ、
私たちもお手伝いができました。
こういう役割をしてくれる方がもっと必要だと思いました。
花かげの湯に入って、めん丸で夕ごはんを食べて、
ほったらかしハウスでおつかれさま会。
↓途中から、浩二さんもお仕事が残っているのに顔出してくれました!
2日目に続く~