年賀状出しきってやったぜい、オレの勝ちだ!
良かったのは4月まで、そのあとは大量の不愉快祭り
大失敗の2024年、世界はゴミで溢れている
不正行為をする者、それに意を唱えないゴミ、長いものに巻かれるゴミ
伊坂幸太郎の小説に出てきた「中学時代の自分が今の自分を見たらどう思うか」の視点
全く売れていないが、許せない者に反抗する姿勢は誇らしく当時の自分にそのまま見せることが出来る
カッコ悪い大人とは、大人面した雰囲気だけだし、迎合し、流される人間
アイヘイト
今年の汚れは今年のうちに
毒吐いてとりあえずは年内終了
秦健児