初診ということで「普段の健康状態をみたいので検尿してください」との事。
会計の時、「検尿の結果聞いてないんですけど?」とオイラ、
「失礼しました」と少し待つと冷たい顔の看護士(女)はペラ紙一枚渡す。
「ハ?」
「いやいや、わかるわけないでしょ?何ですか、6って数字?説明してくださいよ」
アタマキテ苦笑いすらおこしてしまう。
その後別の看護士から説明を受ける。「淡白も糖も潜血も出てないし、ペーハー6というのは健康な数値です、問題ないです」との事。
しかしペラ紙一枚無言で渡す看護士は自分を何様だと思ってるのだろう。
こちらは尿検査など高校以来した事ないし、ましてや6という数値が何を意味しているかなんて知る訳がない(病院自体、年に数回も行かない)。
医療に関わるこういった人間の傲慢さ、怠慢さ、、
その道じゃない人に、あたかも知ってる事が当たり前だと対応するバカが、昔から大嫌いだ(バカは知らない方ではなく、知ってると仮定して話す方のバカだ。それはもちろん医療だけじゃない、アーティストもだ)。
お金貰って仕事してんだ!キチンと対応しろ!
(サービス業ならとっくにクビだぞこの看護士)
久々にアタマきました。
P.S.北野武監督の「アウトレイジ」風に「ぶち殺すぞ、この野郎!!!」ってモノマネで言えてたら面白かったですね(笑)
水滴と鏡
作品情報: 油彩
F12号(600×500mm)
2004年
秦健児
http://hatakenji.seesaa.net/
コメント一覧
hatakenji
HATURN
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2012年
人気記事