子供の名前に「ウィキリークス」はないでしょ！

時事通信によるとドイツで父親が男児に「ウィキリークス」と名付けようとしたところ、市当局が、受理を拒否したとの事、戸籍係は「ウィキリークスは人名ではない」と受理せず「子供の幸福を危険にさらす恐れのある名前は受け付けない」と指摘。

ごもっともです！内部告白サイト「ウィキリークス」を人名にするはないですよね！

そういえば、日本でも昔、悪魔なんて名前を付けようとして話題になっていた事ありました。確か受理されなかったと記憶していますが、ところで、あの子はどうしているのか？

ドイツに話を戻しますと、結局、男児の名前は「ダゴ」と名付けられたそうですが、両親は「ウィキリークス」と呼んでいるそうです。家庭内部での呼び合い（告白）ですかね！

「STAP論文」 STOPか？

どうもおかしな事になってしまいそうです。STAP細胞の作製を英科学誌ネイチャーで報告していた論文に重大な過誤があったと理研研究所が記者会見で中間報告を発表しました。画像の切りはりについて、理研の中間報告では調査継続中とのことですが、明らかな改ざんと思われ、論文取り下げになりそうですね！期待が大きかったため私もガッカリ残念です。論文STOPにならなければよいのですが、むりそうですね。

明太子丼ではありません！

これは、「明太子丼」ではありませ～ん。「明太子メーカーやまや」
さんのランチタイム明太子食べ放題。
福岡には行けないという方、東京品川で体験してみてはいかがでしょうか？

百田尚樹本こんな書き方してたから買ってしまいました。

放送作家・小説家の百田尚樹氏、小説の売れ行きもすごいですね！「私も海賊とよばれた男」「永遠の０」「影法師」そして近頃「風の中のマリア」を読み始めました。

本屋でたまたま目にとまったのが、「僕の最高傑作かもしれない」ｂｙ百田尚樹との表紙帯にしるされている言葉についつい購入してしまったが、なぜかしばらく読まずに置きっぱなし状態。

ところがＮＨＫ経営委員にもなっている百田さん東京都知事選の応援演説で、「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」や対立候補を「人間のくず」発言が問題ではないかとメディアを賑わしていた為、ふと買った本を読んでいないことを思いだした訳です。

ところで、私が読んだ百田さんの本、主人公は、みんな凄いし強い、そして敵と戦っている「風の中のマリア」も、ただ戦うために生まれた命は３０日。母と妹たちを守るため、ひたすら戦う。自然界最強のハタラキバチの一生を描く、感動長編。と説明されている。

そういえば、百田さん「民主党、もっと頑張って、自民党に要求して、百田尚樹を国会に呼び出せよ！今までにないような答弁してあげるから！このような意味合いの言葉を披露し、参考人招致を求めたようです。さすがに、戦うこと好きそうですね！
「風の中のマリア」の次は、「幸福な生活」を読もうと思っています。

小保方さんとSTAP細胞のおかげで割烹着売れる

STAP細胞を発表して話題になっている理化学研究所の小保方春子さん。素晴らしい成果ですね！その小保方さんが実験室で着用していた、割烹着も話題になりました。
割烹着の歴史は１９０２年に赤堀調理教場で考案されたようです。
私の母親もよく着用していた記憶があります。その割烹着が今、３～４倍の勢いで売れているそうです。これも小保方さん効果です、今までどちらかというと忘れられていた物が注目されることは、とても良いことだと思います。