ごめんなさい、英語が苦手で。
本来は英語表記です。
なんに縛られるでもなく
僕らはどこへでも行ける
そうだ、世界の果てまで、きままに
旅して回って…
これは私がみつけた世界の果てです。
あの柱を登って行くと月よりも高い
ところへたどり着けるはずです。
昼間に出ている白い月が好きです。
自分はここにいるんだ！という強い
パワーを感じます。
強くなりたい、綺麗になりたい。
そして、逢いたい
クラゲは脳みそがないって本当？
それなら、悲しみも怖さも本能でしか
感じないね。羨ましいな。
死ぬときも怖くないのかな？
寂しくないのかな？
不安じゃないのかな？
たぶん、ちょっとの寂しさと、私がいない
日常に慣れるための家族のことを思う不安と、死んだらどれだけの罪を償わなければいけないのか、その怖さできっと死なない
自分で一歩踏み出すことはできない。
クラゲ、流れ星…見つけられたら、
あなたの名前を思い浮かべるよ
いつでも、思い浮かべてしまう。
こんな自分をクラゲにして、ずっと海で
漂っていたい。
もともと、叶うことのない想いだった。
叶ってはいけない想いだった。
だから私から終わりを決めた。
あの人は、寂しいね…とは言ってくれた
けれど、引き止めたりせず、すんなりと
受け入れた。
終わりを決めた理由を聞いてもくれなかった。あの人の中の私はそれだけの存在で
しかなかったこと、分かってはいたけど
改めて思い知らされた。
でも、嘘でもいいから引き止めて欲しかった、終わりたくないって言って欲しかった
生きていても、逢えない人もいる。
それでも、あの人に出逢わなければ…
なんてこと、想えるはずがない。
今はただ、あの人でいっぱいのすぎる
心が、他のことで埋まってゆくのを、
待つしかないのか、もう２度と逢えない
けれどこの最後の恋を一欠片も失わない
よう心に焼き付けるべきか
痛いくらい答えが見つからない
花の写真を撮るのが好きだった。
街で見かける色んな花の写真を撮った。
でもその写真を見せる人はもういない。
その花の漢字を、教えてくれる人はもういない。タンポポや、四つ葉のクローバーを
見つけたことを一緒に喜んでくれた人は…
いない。
それでも、綺麗な花を見つけたら、写真を
撮るよ。あなたが見てくれてなくても。
雨に濡れた花は、強くて、儚くて、キレイ
だと思う。
この季節になると思い出しす。
SAKURAヒラヒラ舞い降りておちて
春のその向こうへと歩きだす…
みんな今は桜の開花を待ち侘びていると
思うけれど、私の心は早く春が過ぎない
かなと。
今、手放したもの、手放そうとしている
ものがたくさんありすぎて、早く忘れて
しまいたいのです。
でも、桜は毎年咲くから、きっと今の辛い
気持ちも、この時期がくると、嫌でも思い
出してしまうのでしょう。
コロナの影響で、お花見は自粛ムードだと
言いますが、デパ地下でお花見用のごはんやおつまみを買っている方を見ると、桜は
やっぱり特別なんだなと思います。