読み返した
文字を
貧弱な字
意思のある字
想いの
思いのある字
わからなかった
溢れ出た
勝手に溢れ出て
痛くて
イタクテ
鋭く刺さった
今だから
今にしか
今でさえ
なのかもしれない
たくさん
大きなモノが
ほんとうに
ほんとうに
詰まりに詰まってて
じっくりと
ゆっくりと
無のところから始めなくちゃわからない私だった
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
今くらいに
せめて
せめて
今くらい気付く心と向き合える私であったなら
こうはならなかった
ばかだ
ぺらくて
なんもなんもわかってない
わからなかったじゃない
わかる力がないんじゃない
わかろうと
わかろうとする心がなさすぎた
淋しさ
苦しさ
闘い
変化
思いやり
過ち
優しさ
暖かさ
メール
涙
うなだれ
ズレ
イジワル
遠くに居る
寝る
手紙
嘘
お父さん
猟奇的
突拍子ない
冷たさ
表面
奥
勉強
言葉の裏
我
裏切り
賭け
家族
傷
見返り
ほったらかし
幸せ
希望
こんなに
こんなに
一生懸命だったのに
誰より
深くて
揺ぎなかったのに
ムシケラ
ムシケラ以下だ
底辺
遅すぎた
イタイ
イタイ
クルシイ
こんなにも
こんなにも
初めてだ
こんな感覚
今までだって
人と比べて
どうかなんて
わからないし
比べる必要もない
私はいろんな経験をした
いろんな思いもした
だけど
こんな思いをしたことがない
なんて言葉で伝えたらいいんだろう
ボキャブラリーなくて
この思い
間違わぬよう
的確につたえることができない
でも
この思いは
今までを振り返っても
一度たりともなかったモノで
経験した人が言ってた思いがわかった気がする
こんなにも
溢れ出てくるんだね
知らなかった
自分自身に驚く
ほんとにそうだった
自分でも
そんな思いになるとは
全くもって予期してなかった
ただ
ただ
有益かもしれない
そう思っただけだった
何か役立つキーワードが隠されてるかもしれない
そう思っただけだった
なのに
こんな思いになった
この思いがそうなのかどうか
私にはわからない
あまりに
突然の訪問すぎて
あの時に感じたのなんて
屁でもない
そう思える
ううん
確信する程だ
そんな私の心を見抜けなかったのか
私が自身で
そんなでもないなぁと思った感覚は
正解だった
案の定
今
来たのだから
言って欲しくない
そう思いたくない
そんなのは
馬鹿が言う言葉だった
近づこう
近づこうとしてくれてたのに
今頃
その馬鹿さ加減に気付くなんて
ガリガリくん買占めた
1本残らず
アタリ
伝えたい伝えたい伝えたい伝えたい
来たことを
これだって分岐点にすぎない
これだったらって思ってた機会では出逢わなかった
きっかけは
ほんとうに些細なひょんなとこから現れて
それは
新しく生まれてきたモノではなく
在ったモノだった
残しておいて
それが
まさか
こんな思いをさせてくれるきっかけになるなんて
捨てられない症候群が役に立った
・・・・・・
・・・・・
文字を
貧弱な字
意思のある字
想いの
思いのある字
わからなかった
溢れ出た
勝手に溢れ出て
痛くて
イタクテ
鋭く刺さった
今だから
今にしか
今でさえ
なのかもしれない
たくさん
大きなモノが
ほんとうに
ほんとうに
詰まりに詰まってて
じっくりと
ゆっくりと
無のところから始めなくちゃわからない私だった
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと
今くらいに
せめて
せめて
今くらい気付く心と向き合える私であったなら
こうはならなかった
ばかだ
ぺらくて
なんもなんもわかってない
わからなかったじゃない
わかる力がないんじゃない
わかろうと
わかろうとする心がなさすぎた
淋しさ
苦しさ
闘い
変化
思いやり
過ち
優しさ
暖かさ
メール
涙
うなだれ
ズレ
イジワル
遠くに居る
寝る
手紙
嘘
お父さん
猟奇的
突拍子ない
冷たさ
表面
奥
勉強
言葉の裏
我
裏切り
賭け
家族
傷
見返り
ほったらかし
幸せ
希望
こんなに
こんなに
一生懸命だったのに
誰より
深くて
揺ぎなかったのに
ムシケラ
ムシケラ以下だ
底辺
遅すぎた
イタイ
イタイ
クルシイ
こんなにも
こんなにも
初めてだ
こんな感覚
今までだって
人と比べて
どうかなんて
わからないし
比べる必要もない
私はいろんな経験をした
いろんな思いもした
だけど
こんな思いをしたことがない
なんて言葉で伝えたらいいんだろう
ボキャブラリーなくて
この思い
間違わぬよう
的確につたえることができない
でも
この思いは
今までを振り返っても
一度たりともなかったモノで
経験した人が言ってた思いがわかった気がする
こんなにも
溢れ出てくるんだね
知らなかった
自分自身に驚く
ほんとにそうだった
自分でも
そんな思いになるとは
全くもって予期してなかった
ただ
ただ
有益かもしれない
そう思っただけだった
何か役立つキーワードが隠されてるかもしれない
そう思っただけだった
なのに
こんな思いになった
この思いがそうなのかどうか
私にはわからない
あまりに
突然の訪問すぎて
あの時に感じたのなんて
屁でもない
そう思える
ううん
確信する程だ
そんな私の心を見抜けなかったのか
私が自身で
そんなでもないなぁと思った感覚は
正解だった
案の定
今
来たのだから
言って欲しくない
そう思いたくない
そんなのは
馬鹿が言う言葉だった
近づこう
近づこうとしてくれてたのに
今頃
その馬鹿さ加減に気付くなんて
ガリガリくん買占めた
1本残らず
アタリ
伝えたい伝えたい伝えたい伝えたい
来たことを
これだって分岐点にすぎない
これだったらって思ってた機会では出逢わなかった
きっかけは
ほんとうに些細なひょんなとこから現れて
それは
新しく生まれてきたモノではなく
在ったモノだった
残しておいて
それが
まさか
こんな思いをさせてくれるきっかけになるなんて
捨てられない症候群が役に立った
・・・・・・
・・・・・