
行きたいと思ってた京都一人旅してきた。
やったぜっ
行ってやったぜっ

んーーー、細かく書こっかなぁ・・・
日記だものね。
きっと、確実に長くなるはず。。。
読もうとして下さっている方、心してお読み下さいませ
・・・では、はじまりはじまり~

ホントは新幹線で行きたかったけど、ま、大方予測できるであろう理由で、(はっきり言っちゃえば金欠よ、キンケツ
でも、行ったわさ
)夜行バス
にて、しゅっぱーつ
久々に乗ったけど‥狭いね
窮屈と、クーラーの寒さが原因で、
寝かかっては起き
インター停まれば起き
体勢が苦しくては起き
を繰り返す

したいよ-
けど、眠れんよぉー
ほぼ睡眠取れずに
、早朝6:10京都着。
晴れてたよー。
そんなこんなで、超寝不足な身体だったけども、京都着いた時は、嬉しかったー
あぁー、ついに独りで来たよ・・・うわぁ~
みたいな。
てたし、気分も良し。
さーて、行きたいとこ、周るぜっ
て東京から計画立ててたけども、場所・行き方、時間なくて調べられてなくって、わからないぃぃー
の迷い子状態だったから、まずはコンビニで京都本
購入。
腹ペコで、時間も早いし、腹ごしらえ
しつつ、京都本
見て、周る順番やら、行き方確認。
京都には、とてもお得な「京都観光二日乗車券」とゆう名のカードがある。
2000yenで、京都の地下鉄・市バス・京都バス乗り放題
ステキでしょっ
それが欲しくて、その売り場を探すのに一苦労。。。
外国じゃないのに、あまり知らぬ土地では、こんな思いするのね
と思いつつ。
でも、一人旅なんて初めてで、すべて自分一人で色々やるのも、なんか楽しかったなー。
階段上ったり、降りたり、ウロウロ不審な行動
したり、売り場とされる所は時間早くて開いてなくて、眠そうな売店の人に聞いて、結局、券売機で購入できると知り、やっとこ購入。
たかが、カード1枚購入する場所探しに四苦八苦し、たかが、カード1枚買えたことに喜びを感じられた。
で、カード買ったら駅員さんに提示すると、京都マップを貰い、ついでに行き方も聞いて、教えてもらった。
すごく、丁寧な親切駅員さんで気持ち良かった
さて、いよいよ京都巡り出発
迷ったり、上り・下り間違えたり、
乗り越したり、人に尋ねたり、すんなり行けなかったけど、それも、いとおかし
「車折神社」
平安時代の大学者だった清原頼業公を祀る神社。公の聡明さにあやかって学問の上達や「約束を守る」ことに御利益が。金融業者は必ずお参りするらしい。商売繁盛、芸能上達、学業向上のご利益にあやかれる。
あたしは、お守りを購入し、火焚祭(ひたきさい)で、お焚上してもらおうと、火焚串(護摩木)にお願い事を書き、祈って
、奉納してきた。
小さな神社で、特に京都らしさを感じる所ではなかったけど、芸ごとのお祈りできる神社って珍しいし、お願い事したかったから、行って来た
「芸能神社」
昭和32年に他の末社より御祭神・天宇受売命を分祀申し上げ創健した神社である。
天宇受売命が芸能・芸術の祖神として古来より崇敬される所以は、<神代の昔、天照大御神が弟である素戔鳴尊の行いを逃れ、天の岩戸にお入りになり固く扉を閉ざされたためにこの世が暗闇になった。 その時、天宇受売命が岩戸の前で大いに演舞され、天照大御神の御神慮をひたすらにお慰め申されたところ、大御神は再び御出現になり、この世は再び光を取り戻した。>という故実にもとづく。
は、「車折神社」の境内の一社で、こんな風に↑有名らしく、調べていた通り、多くの著名人の名が書かれた玉垣があった。
「野宮神社」
「源氏物語」で光源氏が六条御息所を訪れるくだりで野宮一帯の風景がたんねんに描かれている。境内の真ん中の野宮大神は健康、知恵授け、左の野宮大黒天は亀の形の石を撫でると願いが叶う縁結びの神というように、ほかにも安産、芸能、財運、病気平癒など、本当にいろいろな神様が願い事を叶えてくれる。
ここも小さな神社だった。
ここでも、あたしはお参りして、お焚上の木にさっきと同様に願い事を書き、さらに、石を撫でて願い事をした
行くまでの道や、その奥ずっと竹林の道が続いて、風情があった。
天上を見ても、まだ竹が伸びてて囲まれてる感じが気持ち良かったんだー
そこからは、適当に歩いてゆく。
トロッコ乗り場がもうちょいであって、行きたかったけど、予約してた場所に行かなきゃで、今回は、おあずけなり。
いやぁ~、でも一人旅っていいなぁ~。
『歩く』が、楽しいよ
他にも行って見たい所は、この辺りであったけど、予約した場所へ。
二條陣屋
京都を代表とする町家建築で国の重要文化財の指定も受けた建物。もとは米・両替商を営むと共に、参勤交代で都を訪れた大名たちの宿泊所として使われるようになった。
ここは、言わば「からくり屋敷」。
ボランティアでやっているとゆう方が説明しながら案内してくれた。
大名の宿泊先とゆうことで、町家なのに、天上にコッソリ隠れて大名を見守る場所があったり、細工され開けたら音が出る鍵戸、一見物置に見える隠し梯子や、落とし階段とか、セキュリティー考えた造りで、驚いた

唯一触っても良いと言ってた「糸壁」と呼ばれる壁は、カラフルで触り心地もふんわかして、気持ち良かったー
何故に糸壁なのかと言うと、その壁と壁の間が狭くて、大名の衣装を傷つけないように、なんだって。
ちょうど、歌やら踊りなどの舞台部屋みたいなところに通ずる壁だったから。
その部屋も、障子に音の反響良くするための仕掛けがしてあった。
ホント、やる事細かい
すごいよっ。感心した。
茶室もそこらじゅうにあるし、部屋広く見せるための仕掛けや、部屋を屋形船に見せた造りだったり。
なかなか、見ごたえあった。
-
今日はココまで。
長いから、続きは、またね
ちなみに、1番上の写真
は、竹林抜けたところの道で出会った京都の方々。
『おはようさん』と声を掛けてくれた。
京都では、色々なとこで人に会う度、挨拶されたり、話しかけられたりすること多かったなぁ。
なんだかいいね
やったぜっ

行ってやったぜっ


んーーー、細かく書こっかなぁ・・・

きっと、確実に長くなるはず。。。


・・・では、はじまりはじまり~


ホントは新幹線で行きたかったけど、ま、大方予測できるであろう理由で、(はっきり言っちゃえば金欠よ、キンケツ




久々に乗ったけど‥狭いね

窮屈と、クーラーの寒さが原因で、


インター停まれば起き

体勢が苦しくては起き






ほぼ睡眠取れずに


そんなこんなで、超寝不足な身体だったけども、京都着いた時は、嬉しかったー

あぁー、ついに独りで来たよ・・・うわぁ~



さーて、行きたいとこ、周るぜっ



腹ペコで、時間も早いし、腹ごしらえ


京都には、とてもお得な「京都観光二日乗車券」とゆう名のカードがある。



それが欲しくて、その売り場を探すのに一苦労。。。

外国じゃないのに、あまり知らぬ土地では、こんな思いするのね

でも、一人旅なんて初めてで、すべて自分一人で色々やるのも、なんか楽しかったなー。
階段上ったり、降りたり、ウロウロ不審な行動

たかが、カード1枚購入する場所探しに四苦八苦し、たかが、カード1枚買えたことに喜びを感じられた。
で、カード買ったら駅員さんに提示すると、京都マップを貰い、ついでに行き方も聞いて、教えてもらった。
すごく、丁寧な親切駅員さんで気持ち良かった

さて、いよいよ京都巡り出発

迷ったり、上り・下り間違えたり、




あたしは、お守りを購入し、火焚祭(ひたきさい)で、お焚上してもらおうと、火焚串(護摩木)にお願い事を書き、祈って

小さな神社で、特に京都らしさを感じる所ではなかったけど、芸ごとのお祈りできる神社って珍しいし、お願い事したかったから、行って来た

「芸能神社」
昭和32年に他の末社より御祭神・天宇受売命を分祀申し上げ創健した神社である。
天宇受売命が芸能・芸術の祖神として古来より崇敬される所以は、<神代の昔、天照大御神が弟である素戔鳴尊の行いを逃れ、天の岩戸にお入りになり固く扉を閉ざされたためにこの世が暗闇になった。 その時、天宇受売命が岩戸の前で大いに演舞され、天照大御神の御神慮をひたすらにお慰め申されたところ、大御神は再び御出現になり、この世は再び光を取り戻した。>という故実にもとづく。
は、「車折神社」の境内の一社で、こんな風に↑有名らしく、調べていた通り、多くの著名人の名が書かれた玉垣があった。

「源氏物語」で光源氏が六条御息所を訪れるくだりで野宮一帯の風景がたんねんに描かれている。境内の真ん中の野宮大神は健康、知恵授け、左の野宮大黒天は亀の形の石を撫でると願いが叶う縁結びの神というように、ほかにも安産、芸能、財運、病気平癒など、本当にいろいろな神様が願い事を叶えてくれる。
ここも小さな神社だった。
ここでも、あたしはお参りして、お焚上の木にさっきと同様に願い事を書き、さらに、石を撫でて願い事をした

行くまでの道や、その奥ずっと竹林の道が続いて、風情があった。
天上を見ても、まだ竹が伸びてて囲まれてる感じが気持ち良かったんだー

そこからは、適当に歩いてゆく。
トロッコ乗り場がもうちょいであって、行きたかったけど、予約してた場所に行かなきゃで、今回は、おあずけなり。
いやぁ~、でも一人旅っていいなぁ~。
『歩く』が、楽しいよ

他にも行って見たい所は、この辺りであったけど、予約した場所へ。


ここは、言わば「からくり屋敷」。
ボランティアでやっているとゆう方が説明しながら案内してくれた。
大名の宿泊先とゆうことで、町家なのに、天上にコッソリ隠れて大名を見守る場所があったり、細工され開けたら音が出る鍵戸、一見物置に見える隠し梯子や、落とし階段とか、セキュリティー考えた造りで、驚いた


唯一触っても良いと言ってた「糸壁」と呼ばれる壁は、カラフルで触り心地もふんわかして、気持ち良かったー

何故に糸壁なのかと言うと、その壁と壁の間が狭くて、大名の衣装を傷つけないように、なんだって。
ちょうど、歌やら踊りなどの舞台部屋みたいなところに通ずる壁だったから。
その部屋も、障子に音の反響良くするための仕掛けがしてあった。
ホント、やる事細かい

茶室もそこらじゅうにあるし、部屋広く見せるための仕掛けや、部屋を屋形船に見せた造りだったり。
なかなか、見ごたえあった。
-

長いから、続きは、またね

ちなみに、1番上の写真


『おはようさん』と声を掛けてくれた。
京都では、色々なとこで人に会う度、挨拶されたり、話しかけられたりすること多かったなぁ。
なんだかいいね

不充実な生活をしてるオイラとは大違い。
人生不公平なのかなー。いや、オイラの努力が足りんのね。
羨ましく思うばかりの生活から抜け出したいんだ。
では次のレポートも楽しみにしとるよ。
あたしは、わりと激しく波のある人間で、充実している
あたし自身、日々、充実した人生を送ってる方には感心します。
そして、見習おうって思います。
羨ましく思うばかりの生活から抜け出そうって思うとこまできてて、その想いが強くあれば、実行できるし、きっと充実した生活送れると思います。
実行に移すのが、山越え谷越えだったりするんですけどね。
でも、それが充実に繋がるんじゃないかなぁと思います。
充実した毎日送りたいですね
1日目、レポートUPしました