

忘年会inP邸での中華ご飯の写メ


お部屋が暗めで、うまく撮れないから、これ一枚で断念。。

にぎやかな忘年会もいいけど、しっぽりもいいね。
てか、後者のが好みかも。
なんやかんやで朝まで話してた。
いろんなことを話したり、考えたり、どーんとなったり。
うん‥
いい時間だった。
うん‥
なんかおーでぃしょん落ちたみたいでさ、予想だにしなかったから、落ち込んだ。
でも、周りで受かってる人がいるのはいるで、嬉しかったりもして。
でも、やっぱり、ふーくーざーつ。
けど、こんなことってゆったらあれだけど、払拭する程のしょっきんぐな話を聞いたもんで、なんてゆうか、うん、今ふと思ったけど救われたかもしれないなと。
ある意味。
んとさ、
痛かったし、すごく悲しかったし、ほっともしたし、やっぱりかぁーとも思ったし、過去のことも思い出したし、想像だってした。
想像の域を超えられなかった現実のあたしは、それでよかったのかな。
まだまだ正解はみつけられません。
たぶん一生かかってもみつからないのかもしれない。
でも、ここであたしは生きてるし、ここで生きるよかないことは紛れもないことだし、そりゃぶちくさ思うこともあるけど、それでも生きなくちゃだなぁってね。
ちょっとまだまだゆっくり考えたい。
今年、あと3日。
ぜったい今年中にやりたいこと。
これは、絶対やる!
ぼくらは、そうだす、ロボットじゃない、
人間ですものね。
血が出てもいずれカサブタは取れるし、傷が残っても思い出になる。
転びついでにゆっくり地面を観察して、不器用に立ち上がるべ。