ぽんぽん、メリケン粉とキャベツ。

。
今日も稽古。
オープニングから３幕まで、ざっと通す。

わぁ・・・

おもしろい・・・

そしてそして、もっと良くなる

なかなか一緒にやる機会ないであろう方々と一緒に、この作品創りに関われてることを幸せだなぁと思う。

幻の観客たちの方々とも、だんだんコミュニケーション取れるようになってきた。
まだ、話したことない方もいたりするけど。
約９０人って、思った以上に多いなぁと、最近つくづく思う。

先日、パンフの写真撮影があった。
いいお顔の写真だといいなぁ

Iさんから、ふとしたすれ違いざまに、
『３つめの、○○なくしちゃだめだよ。』
と言われる。

やったやった

もちろんです。
なくすわけがありませぬ。
だって、ここ数回で、シメタと思ったんですもの。
そして、Iさんの言葉で、確信しました、あたくし。
やりました。

ぬかりないよう、やってゆきます、あたくし。
だって、まだまだいけるって思うですもん。
ははははは。


昔、高級ちっくなこじゃれた料理屋さんで、お食事したことがある。
そこで、“スプーン一杯の幸福”とゆう名の前菜を食した。
これが、これが、美味しかった
ほんとに、スプーン１杯。
もっと食べたーーーいって思った。
もう１口ーーーっだった。
でも、前菜として、このスプーン１杯に凝縮されてるからこそ、、、なのかもしれないなぁ‥なんて。

で、今、自身がやってることは、この“スプーン１杯の幸福”とゆう、お料理作るみたいだなぁと思ったわけで。



画像は、おいらがこしらえた
“フライパン一杯の豚玉”ブヒ