
どっぷりこーどっぷりこー流れます。
荒波を小波程度に俗的大人風ふかしたりなんかして。
稽古したり、人と話したり、自分を動かしたり動かさなかったりするせいで、またどうやら変わってきた。
ちょっとしたことでも、凹んだり、喜んだりの繰り返し。
それでもさ、数式みたくはできまへん。
そんでも、なにやら手ごたえを感じつつある今日この頃。
あー
あーあー
やりたいことがいっぱーい。
わたしは。
そう、わたしは、ふるいにかけてゆくもんだけど、荒いふるいじゃなく、細かいふるいが良くって、大きな石ころだけでなく、砂も、此処に残しておきたいんだって、それを積み重ねてゆきたいんだって、そう思ったってわけ。