深い芝の感触。

ここ最近とか今日とか、つれづれ書きなぐりメモとか。


自分の心とあれするには・・話をすること、ブログ書くことがあたしにとっては有効だ。


いろんなことを掻い潜ったりしてるはずでも、たくさん動くこの子。
ああ。
アップダウンが激しい。
手に入らないから求めるのか、手に入れるために求めるのか。


あまりにアンを毛嫌いするBのことをみると痛々しい気持ちになってしまう。
たしかにあるけど、あるけども、ニワトリみたいで苦しいみたいにみえる。
素敵なんだけど、ちょっとね、ときどきいたたまれない気持ちになる。
だーーーっとなれるとこがあるならいいんだけどね。


ちょっとびくっとするよなことが。
偶然に繋がって、ちかーいところにそれはいて。
振り返るあたしのその記憶には、時間を経て抽出された濃ゆいのんがあって、それは怖くて怖い。
でも、それは抽出したもので、もっと広く考えると当たり前に広く思い出されて。
広い、は、懺悔とか、もしもとか、どうとか、やりたかったのかとか、混ざるけど、怖いが強い。
たくさん学ばせてもらった。
ありがとうだって強い。
だけども怖いんだー。
あのひとしあわせかなぁ・・しあわせだったらいいなぁ・・
しあわせってわかったなら、怖くなくなるんじゃないかと思うけど、でも知ることはできそうだけど、知ろうとしないからわからない。
それぐらいがちょうどいいのかもしれないし。
しあわせであってほしい。


リンクしてリンクするような言葉を。
気持ち悪かったのでした。
ありがためいわく似。
ぼくが心地良いと思う居場所が、あなたと一緒とは限らない。
みんな一緒の考えなら、争いなんて起きないんでないかい？
それでも言ってくれる言葉はほんとうはありがたいものって知ってる。
知ってる。
ありがためいわくは、ぼくをおもうがゆえのことだもの。
反発するぼくがいるのもほんとうで、言ってくれてありがとうって思うのもほんとうで、ありがためいわくってぼく言うけどさ、それでも、言い続けることをやめないでくれたら、きっとぼくをおもってくれてることのありがたさと安心が染み渡るんだ。
背中とおなかがくっつくぞ。


ジャンルの違うお人の話が聞けておもしろかった。


迷い続けることは続いてる。
何巻まで？
にするのか？
したいのか？


ねむりにつくそのときの理想がわかった。