今日は、演出・谷不在で、ダルカラ劇団員・ケンケン(大原研二)主導で稽古。
濃厚な時間でございました。
半日なのに疲れました。
（↑）ってのが、11/11に書いた途中も途中、大途中で、止まってました。
稽古がどんななってるかは、 『アクアリウム』特設サイト見て頂くのが一番早そうです。
ライターさんが、ほぼほぼ稽古場来てくれて、時に意見を言ってくれたり、見守ってくれてたりしてます。
こんな状況は初です。
で、本は24ページまで出てきました。
明日、最新号読めるかな？
途中までだけど、お気に入りありますし、やっぱり、好きです。
うん。うん。
ご予約、ほんとうに心よりお待ちしておりますしだいです。どうか！
公演詳細は、こちらの記事をご覧下さい→
◆2013/12/5(木)～31(火)DULL-COLORED POP 第13回公演『アクアリウム』＠東京・シアター風姿花伝+4都市公演
【ご予約承ります。ぜひ、わたしまでご連絡頂けると幸いです☆】
◆方法1◆
このアドレスhawaiian.aki1019@gmail.com (←新しいアドレスです！！)まで、
お名前(ふりがな)、枚数、ご希望の公演日時、ご連絡のとれるメルアドを記載の上、ご返信下さい。
◆方法2◆
百花亜希予約フォームからもご予約できます。
http://ticket.corich.jp/apply/51045/009/
『アクアリウム』出演者紹介しようかな。
ダルカラ初参戦。
洋平こと、一色洋平さん。
最近、いろんなところから引っ張りだこの人気者さん。すごいねー。
わたしは、今年三月のアマヤドリで、初めてご一緒させて頂きました。
でも、『日本の問題』とゆう企画ものに出た時も、別のチームだったけど、一緒っちゃ一緒だったです。
挨拶くらいだけど、ほんのちょっと話したことあったんだよね、思えば。
洋平は、覚えているかしら？
その時の印象は、運動神経いい礼儀正しい青年って感じでした。
そう、洋平を知っている人なら、お分かりの通り、すごい運動能力をお持ちです。
なんたってトレーナーですから。
でも、それだけじゃない。
お芝居の取り組み方が、がつがつしてる印象です。いい意味で。
運動的・・とゆうか、筋肉的・・とゆうか、そんな感じにもみえます。わたしからは。
考えてます。いろいろ。えらい。
大人です。もしかしたら、わたしよりもだいぶ大人なのかもしれない、そんなことを思うこともあります。
トレーナーやってる時の洋平の再現を、時折してくれるのですが、あまり見たことない一面で、びっくりあんぐりです。
セリフ覚えが早いです。
Sっ気があります。はしばしから感じるようになってきました。
距離が近い。一見遠そうなのに、近い、そんな印象です。
サービス精神もあって、で、やっぱ筋肉！筋肉ですよ。すごいです。うらやましいです。
今回の役どころは、とても洋平に合ってます。
洋平のいいとこいっぱい見れると思います。
お楽しみに♪
この作品、おもしろいと思うんだよなー。
おもしろくなると思うんだなー。
これ、
この言葉たちを書いてしまうことに、こないだは、なにか抵抗があったけど、今は、
書いてしまえる今なのであった。
それは、なんか、なにか特別なことがあったから、
とゆうんじゃてんでなくて、
逆に今までが不安だったとかじゃなくて、
なにも特別なことがおきなくったって、
なんか胸の奥がうずくようなそんな今だから、
そんで、アクアリウムのことを考えたり、アクアリウム稽古中にドギーバックしたことだったりを考える今、
この今、たまたま書いてしまえる気持ちだった
とゆうだけ
でも、なんかそう思うし、いや、当たり前の、そりゃそうでしょ、って話の意味じゃない意味で、これをこの言葉たちを書いている。
言葉にならないモノたちに囲まれている。
好きくなかった数字が、好きに変わる。
めまぐるしく時間が過ぎゆき、おうちの片づけもできぬままで、目の前のこと、少し先のこと、、、
わーわーなるし、ぐるんぐるんなる。
今、この現場いることが幸せ。
幸せだと思えていることにも幸せを感じる。
わたしとゆう人間はとんでもないな、とか思うことがしばしば。
つい最近も、もー自分で自分がわからない、なんなんだこの感情は、ここにあるものはなんなんだ？、と。
でも追いかけることをしない。
今はそこを追いかけている場合じゃないから。
そうでもないか。
でもそうでもあるので。
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