つ上のよした⚪ゆう⚪を思い続けて25年も経

一つ上のよした⚪ゆう⚪を思い続けて25年も経ってしまった

まだ携帯すら持って無い小学時代4　5年生のころ毒母が遊び用に使ってたまあ繋がるんやけどドコモやったんよ毒母はその頃笑そのガラケーからよしたけ君家の固定電話に何回も無言電話をはじめてしまったそれが癖になったり習慣になりやめれんくなった頃発覚してしまい私があやまりに行くというはハメになった

よしたけさん家のお母さんはなぜそんなことを？ってびっくりしてたの覚えてる
だってゆうたくんの声が一瞬でもきけるとかその時の私にとっては夢のような事だったからついエスカレートしてしまって大変やったな
愛が強すぎた
確か私が小3の時に北海道から転校してきたのが始まりすべての不幸と悲しみの歪んだ人生の出発点
まあかなり学校でも有名な美少年やったから
今ならそんなイケメンやない不細工めやもてない男がよく彼氏になってる疲れちゃったんよ私も色々と
ゆう⚪君はかなりイケメンやしバレンタインももらいすぎて本人は一口もたべないで後は4人いる年子の妹らに全部あげてるらしい回りが私におしえてきたから
びっくりしすぎて声も出ん
ひどいね最低すぎー
いやあげなくてよかったって今は思うよほんと
片想いだけで見えなくて結構やわ