林田美香 

姫 皇帝

祖母の葬儀がきっかけで急に来るよーなった600人

2022-01-25 21:07:48 | 日記

(2003年)小2から小6(2006)まで竹原の毒母の実家に暮らしてたから中学に上がる同時に隣辺りの金丸に引っ越させられて丁度ひぃばあさんが死んだけん600人位は親戚やら従兄弟(見たことも会った事も無い)が実家にたくさん出入りする様になったんよ
小2から5年間その実家で自分と妹だけで暮らしてたんに我が物顔で
いきなりうち等が来る前からこの実家に出入りしてたんだよみたいな顔した奴等ががバーっといきなり家に入ってきた(2007年)んだから多感なうちにはかなり当時大打撃やったかなりストレスを受けてきた
なん?!なにくんな!みたいな
毒母だけはうちと違って超元気不思議でしょう
従兄弟らしい主張する奴からははあ?おめーとこんまい(幼少期)時話たり会ったやろーがっちゃやらいわれうちは混乱状態に
はあ?あんたやらしらんちゃけど?って言い返したら向こうがはあ?なんか思春期の反発かなんかですよとか回り、に言いふらかしかしやがった
身内らしくえらくうちに失礼なことばっか言ってくるからあまりの酷さにうちは信じらられんくなり人間不振が始まった
毒母だけは昔から知り合いが多いらしくうちを脇に放置したまま楽しげに大盛り上がりされよらした
空気読めっちゃバカかよ
めいゃくちゃ腹たつこんなん
まあ毒母は普通の親御さんより年くっとうけんしかたねーが
ケタケタ笑いよるあの顔がまぢきもすぎてきもすぎてトラウマになってる現在も
うちにはばけもんにしか見えない毒母が

人間以外のなんでもない妖怪やあん奴は
なんかうちが苦手な人やらとは中良いらしくいやがらせなんかずっとわざとなかよくしやがるんが気にくわなかった長年
田舎に住んでたらまぢ敵か味方か分からんくなる
頭がおかしくなるだけ
よりによってうちが嫌いな女の名字と同じ親友がいるんよ
なに?!
吐き気しかせん
うちの味方になる気全然0だもん
うちを好きでいるらしい奴等もそろいも揃ってみんな名字が同じ
やばくねーか
2007年からいきなり出入りするよーなった600人についてはあん奴等が身内やろーが12歳のうちには訳わからん事でありきょーみもなかった
うざいだけひたすらな
2006まで楽しく?静かにうちと亀だけみたいに感じながら過ごしてきた日々がその実家でのうちのメモリアルの全てであり財産に値するもんやった
入れ違いにミル メルが死んだからそやつ等はそれを何もご存じ無いんよ
だからうちは親戚が邪魔にしか感じたことない
昔からこの実家知っていてーごにょごにょ言われてもいや私は今はじめて知ったんですけど?状態ね
うちはその間の5年間の間実家はうちしかいなかったしか思ってねーから
相手側がなんいっても訳がわからん事態になったまま
あれから15年年月だけ流れた
2022になったな
遅いななんかなって感じ
うちと仲良くなったか気でいてもそれはない
ミル メルしかうちには味方ずっといません
死んだってのを昨日さっきやっと実感したくらい
2007年3月位に亡くなってしまってからあの子達が死んだとずっと思ってなく過ごしてきた訳
うち、、、、
最近更に他人が死んでいくの見るの多くなってからよーやくあぁ永久に会えないんだって思うよーなったくらい
さっきな
うちは頭がわるいから理解するの遅いんよ
15年も死んだこと分からなかったんだよずっと





コジンマル 

2022-01-23 18:15:34 | 日記
好きだと コジンマル
会いたいなんて コジンマル
私だけだと コジンマル
囁いていたの
守ると コジンマル
離せないなど コジンマル
並べられた嘘 あなたの嘘 耳に残って
優しい笑顔で 私を包んで
気づかせもしない ずるいあなたでした
どうせなら嫌いに させてほしいのに
最後まで 切なく笑って 縛り付けるのね

好きだと コジンマル
会いたいなんて コジンマル
私だけだと コジンマル
囁いていたの
守ると コジンマル
離せないなど コジンマル
並べられた嘘 あなたの嘘 耳に残って

記念日お揃いのリングも
誕生日プレゼントのピアスも
どれも似合うよって笑った
甘い唇溺れた
あなただけ 求め ただ堕ちてくだけ
さよなら告げるのに 涙流して
いつだってそうね あなたは決まって
私のせいにして

好きだと コジンマル
会いたいなんて コジンマル
私だけだと コジンマル
囁いていたの
守ると コジンマル
離せないなど コジンマル
並べられた嘘 あなたの嘘 耳に残って

嫌いと コジンマル
いらないなんて コジンマル
もう忘れたと コジンマル
言わせたりするの
終わりと コジンマル
もう過去なんて コジンマル
嘘でも言葉が 震えるのに
置いてゆくのね

L・I・A・R せめてずっと
騙して くれていたら
L・I・A・R あの温もりが
他の誰かのものだなんて
C・R・Y