傍聴絵日記

@さいたま地裁傍聴席

7歳児のポコティンをパンクンチョ(求刑)

2015年03月07日 | 刑事事件
平成26年(わ)第1335号 

ダックワース クリスチャン ジェイムス 

強制わいせつ

【求刑】
懲役2年の実刑
1年以上の実刑判決で無いと再度入国が出来てしまうそうです。(詳細未確認)

【概要】
英語の個人レッスンに被告人宅を訪れた被害男児(7)の衣服が雨にぬれていたことから、ドライヤーで乾かそうと脱がせたところ、下着迄一緒に脱げてしまったので、衝動的に陰部を口に含んでしまった。

と、言っています。

…ああ、ゲイとしては仕方ない極めて普通の行動なのかもしれません。…ゲイならば。

【被害者側の主張】
被告人は被害男児に近づく為に、男児の母親と不倫関係を結んでいました。
(英語の筈の)レッスン時に男児にアダルトビデを見せており、また閲覧方法を指導していました。
全裸になった被告人の膝の上に児童をのせ、これらの行為を行っていたとも言います。
一体何の教師なのでしょう。

児童にはこれらの行為を口外しない様,口止めしていた様で、事件発覚後には「殺されちゃうの?」と児童は怯えていたと言います。
児童の証言では被害者の陰茎を口淫する様に求められたほか、児童の陰茎を被告人の尻穴に挿入させたと言います。(前々回では挿入を懇願されたとの話でしたが、既遂の行為だった様です)

被告人は事件発覚後に、被告人が睡眠薬を大量に飲んで自殺を図った旨のメールを、婚約者に送信させています。
この時点では、婚約者は被告人が児童に対して行ったわいせつ行為は、誤解だと聞かされていた様です。
しかしながら、被告人による自作自演の虚偽メールの送信に積極的に加担していますので、有る意味共犯者と言えなくも有りません。(被告人の今後の監督を誓約していますが…)

また、被害者母宛に婚約者の全裸画像を送信しています。(理由不知)
被告人宅からは男性同士の性交画像、男性器画像、児童(男児)ポルノ画像が発見されています。
児童のレッスン日にアダルトサイトの閲覧履歴が確認されています。
また、メールで自身の性器画像を送り合っていた形跡も確認されており、「軽い気持ちでやった」*と婚約者に弁解して、納得されたと言います。なんと包容力豊かな女性でしょう。

*軽い気持ちでゲイの片鱗を見せてしまった、としか思えません。

被告人に利用され、自らの子供を幼児性愛者の餌食にしてしまった、母親はうつ状態になり、被害者一家の家庭は崩壊の危機に有ると言います。
被告人は幼児にいたずら(尻穴に陰茎を挿入してもらう)する為ならば、手段を選ばない様です。

続く(弁論など)

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