【求刑】天皇陛下万歳

令和元年（わ）第２１０号　

大熊 隆司　

覚せい剤取締法違反

【求刑】
懲役１年６月

【弁論】
無罪を主張しています
採尿手続に違法が有ったカラ被告人の尿から覚せい剤成分が検出されたとの鑑定結果は証拠排除されるべきだと主張しています

最終意見陳述で被告人は「（鑑定サンプルの尿に）命を賭けてお茶を入れた」と述べていますけれど、お茶を入れたら何か結果が変わるの？

尿中から覚せい剤成分が検出された心当たりは密売人から買った合法ドラッグだと説明していますから、要するに「怪しげなクスリ」を素性が不確かなヒトから買ってこっそり使ったってコトで良いのね

＊おまわりさんに３０分間小便器の前に陰茎を出したまま立たされたとか、強制採尿すると脅されたとも述べていた様です（尿道にカテーテルを挿入すると後でトイレに行くとしみて凄く痛いんですが、何故知っているのかなあ）

通信傍受された？