令和3年(わ)第1151号
傷害致死(裁判員裁判)
サセコ(20)
【求刑】
懲役6年
執行猶予は不相当、情状に汲むべき点は無いとは検察官の意見ですが、
乳児二人の育児に耐えられず…事件当日は育児の大部分を補助してくれていた被告人の実母が外出の為に不在のためにサセコ自身で対応せねばならず、被害女児(4月)を思わず短絡的に放り投げてしまったのかも知れません
未成年のうちに性欲の趣くまま交尾しまくった被告人に問います「明るい家族計画」って知っていますか?避妊してますか?←きっと否認しますって言うんだろうね
【意見】
大野知事殿、埼玉県の性教育はダイジョウブ?
被告人が現夫(犯行後に入籍)と交際開始時、夫には妻子アリ、未だ離婚の交渉中で元妻から請求されていた“慰謝料”がサセコにとってストレスの原因だったとも述べていますが、しかしながら事件当時20歳の被告人は不倫関係の相手とせっせと“ナカダシ”に励んでイタのですね
避妊さえすれば、起きなかった事件の印象