傍聴絵日記

@さいたま地裁傍聴席

【求刑】顔面にグーパンチから強制性交等 (川越)

2021年02月24日 | 刑事事件
令和元年(わ)第858号等
強制性交等致傷、器物損壊(裁判員裁判)
ヤー ムハマト イナヤトラ(27)
【求刑】
懲役14年
被害女性の膣内と乳首から被告人のDNAが検出されたのは被害者がマッサージ店勤務だからであると言い逃れのために19歳の被害者を本番風俗嬢扱いした挙げ句に、被害女性が風俗店に勤務した事が無いと証言すると「じゃあ、証拠を見せてみろ」と逆ギレ弁解(粗暴傾向が見え隠れ…)
被告人は件のマッサージ店の女性とLINEを交換していたと説明していますから被告人の携帯電話を解析すれば(被害女性が風俗嬢なら)被害女性Aさんの顔写真も有る筈ですから、被告人の無罪は簡単に証明出来そうなのにその様にしないのはなぜ?また、歌舞伎町か川越の風俗店で女性と性交したと主張しますが、外国人でも入店出来る風俗店だった事も特定する必要があるよね



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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2021-02-24 18:16:26
文面の伝え方があまりにもわかりづらい。この手のブログを書いて伝えるのであればもう少し文書の書き方、伝え方を勉強した方がいいとか思います。
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