平成29年(わ)第1236号
久保島 末芳
準強制わいせつ
【判決】
懲役1年2月 未決勾留日数のうち100日をその刑に算入
平成29年10月6日、川口市内の温泉施設内休憩室で熟睡中の被害女性(19)の胸を揉む、接吻するなどした準強制わいせつの事件です
被告人はキスは紙一重(1〜2センチ)で止めたと犯行の一部を否認していましたが、被害女性の交際相手の証言通りに「キスされていた」と判断されました
【前刑】
そんな被告人は平成28年7月に懲役1年6月の刑の3年間の保護観察付き執行猶予中ですから、合わせて2年以上の間服役ですね
久保島 末芳
準強制わいせつ
【判決】
懲役1年2月 未決勾留日数のうち100日をその刑に算入
平成29年10月6日、川口市内の温泉施設内休憩室で熟睡中の被害女性(19)の胸を揉む、接吻するなどした準強制わいせつの事件です
被告人はキスは紙一重(1〜2センチ)で止めたと犯行の一部を否認していましたが、被害女性の交際相手の証言通りに「キスされていた」と判断されました
【前刑】
そんな被告人は平成28年7月に懲役1年6月の刑の3年間の保護観察付き執行猶予中ですから、合わせて2年以上の間服役ですね
これで刑務所行って出てきて、また生活保護受けて、強制わいせつして刑務所行ってという無限ループに落ちるのでしょうな。
強制的に施設に収容するなどの手段がとれないのでしょうか?そちらのほうが税金の無駄使いでしょうが、でてきて繰り返されたら被害者たまったものではないですね。