おそらく、シェディングを起こしている人の中で邪気が大量に蓄積して高濃度に圧縮された状態になってきているのではないかと思われ、濃厚な邪気を放出して、それを被曝して蓄積していくと同じように硬く固まってしまい、ヒーリングで除去し辛くなってきているという感じです。
以前よりも邪気が出せる所にチューニングするのがかなり難しくなってきています。
邪気がコンクリートのように硬く固まってしまって遠隔でエネルギーを掛けても全く入らずに、レーザーのように突破口を開けてそこから崩して邪気が出るようになるまで凄く時間が掛かっています。
邪気が濃厚になってきているので体内でも炎症の度合いなどが強くなってきているようで、以前は重怠くなる程度が多かったようですが最近は痛みや微熱が出る人も増えてきている感じです。
うちの近くではケムトレイルはそれほど見ませんが、東京にいた時は網の目のようにクロスした飛行機雲状のケムトレイルを頻繁に見ました。
最近はケムトレイルでワクチンも撒いているらしく、実際に外に出るだけでワクチン臭い時もあるくらい大気汚染が進んでいるようなので、被曝量が増えて邪気が濃厚になってきている可能性があります。
シェディング対策は今分かってる所では、酸化グラフェンの被曝を防ぐのと被曝した酸化グラフェンを除去することが中心になります。
被曝については、もう85%の人が接種していて酸化グラフェンを放出しているのと、未接種の人もシェディングを受けて体内に酸化グラフェンが蓄積してしまってシェディングシェディングを起こしているのと、またケムトレイルでワクチンを撒いているようなので、被曝を防ぐのはなかなか難しい状況です。
(未接種者の中には接種者からのシェディングについて非難している人もいるみたいですが、善意に基づいての接種であり真実を知っていれば起こらなかったことなので仕方がないことかと思います。
矛先は、強行した政府や悪意の基に各国の政府に接種を強制した当局に向けるべきかと思います。
また、未接種者は耐性が無いので不調が出やすいことと、被曝量が増えると接種者よりも大量のシェディングを起こしている場合もありますので、もう接種者と未接種者との違いは無くなってきていると思ってもいいと思います。)
人が多い所はシェディングも多いのとまたケムトレイルのターゲットになっているようなので、誰もいない海の真ん中とか、誰もいない山の中とかくらいしか被曝を避けられる所は無さそうです。
でも生きていく以上、人との接触は避けられないので、毒素の除去をメインに対策していくのが一番かと思います❗️
北の国からの五郎さんのように生きていけたら、何もしないでも大丈夫そうですが。。。
ワクチンの毒素の除去に関しては、ドクダミ茶や抗酸化食品、乳酸菌飲料、漬け物などの発酵食品などで毒素を除去していくことがすぐにできることですが、酸化グラフェンはナノレベルの物質のため半物質、半非物質の性質があり、電磁的な非物質的な部分、電磁波を放出する部分などは物理的な方法では除去できないので、今のところ川口喜三郎先生のエネルギーと自分が使っているクーラン除去しか方法がありません。
セルフケアをしててもしばらくすると体が辛くなってくるのは、物理的な方法では除去できない酸化グラフェンが少しづつ溜まってきて、実害を起こす量まで溜まってくると不調が出てくるのかと思われます。
東京の頃はちょっとスーパーに行っただけで大量に被曝するので、毎日1時間以上セルフヒーリングしていました。
クーラン除去はジュン・ラボ先生のような超能力者にホーリースピリットを付けてもらわないと効果が出せないみたいなので、一般の人には現実的には対策が無いというのが現状です。
(クーラン除去とは、エーテル憑依の除去のためのエネルギーです。
と言っても分かりにくいかと思いますが、この場合のエーテル憑依とは、ブラックマジックを指します。一般的な言い方ですと、悪魔祓いです。
悪魔祓いで有名なバチカンのエクソシストでさえ実際に行っているのは悪霊祓いまでと言われております。
悪霊とは亡くなられた悪い人の霊のことで、悪魔とはバッドスピリットのことです。悪魔祓いよりも高い波動のエネルギーでないと除去することができないのと、バッドスピリットは寿命が無い、死ぬことが無い存在なので、除去には非常にリスクを伴います。
これが、このエネルギーを扱う人が増えない理由です。
こちらから見ると、当然あちらからも見られます。
つまり、ブラックマジシャンの標的になるということです。そのため、短命に終わることも多いので、このエネルギーを使っている人は現在ではほとんどいないようです。
以前はフィリピンに世界トップレベルのエクソシストの方がおられましたが、残念ながら数年前にお亡くなりになりました。
ですので知ってる限りでは、もしかすると現在では自分だけなのかもしれません。😭)
ワクチンシェディング対策
・シェディングを避ける。
(人混みを避けたり、被曝量の多い人との接触を避ける)
・体内毒素を解毒排毒できる食品(ドクダミ茶、抗酸化食品、発酵食品など)を積極的に摂る。
・ヒーリング(川口喜三郎先生のエネルギーやクーラン除去)で酸化グラフェンを除去する。
この3つが、今のところ一番効果が出ている対策です。
クラニアルやヒーリングでセルフケアをしても酸化グラフェンだけは除去できないので、ある一定量以上酸化グラフェンが溜まってくるとどうしても不調が出てきているのが現状です。
でも完全に酸化グラフェンを除去しなくても、クーラン除去で定期的に酸化グラフェンを除去して蓄積しないようにしていれば不調が出ないことが分かってきました。
ケムトレイルやシェディングは止めることは難しいとしても定期的にクーラン除去で酸化グラフェンを除去していれば不調は出ないので、毒素が溜まらないようにセルフケアやヒーリングで毒抜きしていくことが今後は重要になってくると思います❗️😊
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます