穴は解放

‘チー太郎の穴’は、結局は１つだけ、開けておくことにしたのですよ～






チー太郎「え～～と、ここはダメ」






チー太郎「ここは開いてるな」





チー太郎「床下へＧＯ♪」


なんと、チー太郎は穴から出たり入ったりして、自分で部屋に戻ってくるようになったので、
もう、安心です。
我々の部屋の床下にいるので「チ～ちゃん」と呼ぶと「ニャ～？（なに？）」と答えてくれます（＾＾）






いっぽう、サランは毎日、畑でドッグランしていますよ～
サラン「きゃっほ～～♪」


























さて、今日は青空が見えたので、『松江城』の天守閣まで歩いて行って来ましたよ～


明日に続きます（＾＾）




サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

いつもペコペコ

サラン「ところで、サラン、今日は１つもおやつをもらってないわよ～」





サラン「ああ、お腹がペコぺコだわ」





サラン「ママさんたらちっとも、おやつをくれないんだもの」






サンタ「さっき、ササミジャーキーもらったじゃん」
サラン「・・・・・・」





サラン「さあ・・・サラン、記憶にないわね」





サラン「ちょっと～何も食べてないわよ」





サラン「ああ、お腹がすいたわ～ペコペコよ～ごはんはまだ？」



この会話、毎日どこかで、聞いてるセリフですよ～（＞Д＜；






サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

古紙出し

朝のひと時です。





チー太郎「床下に入る穴が網でふさがれていて、がっくしだよ～」





チー太郎「もう、帰ろうっと」





サンタ「サランちゃ～～ん、部屋へ帰るよ～」







さて、主人はここへ来てから、まずは裏口にある土間の大掃除から始めたのですが、
今日は、たまりにたまっていた古紙を出しました。












朝の９時前に古紙回収車（今年最後）が回って来て、全部持って行ってくれましたよ～
すっきりしました。




　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




先日、Fさんが、我が家を撮って↓写メールして下さいました～
まだ雪が残っている時ですが、昨日はかなり暖かかったそうですので、
もう雪は溶けてるかも知れませんね（＾＾）







サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

攻防戦？！

な、なんと！
穴をふさいでいた大きな石を、チー太郎が手で（？）落して、また穴から床下に入っていたのですよ～；

チー太郎「ふふふ」






今日はず～っと放っておいたのですが、また３時ころに、缶詰をお皿に乗せて穴の下に
置いておいたのです。
しばらくしたら、チー太郎の鼻先がチラッと見えて、鼻をひくひくさせていたのですよ！






どうやって、穴から出てくるか激写ですよ（＞０＜；










































チー太郎「ああ、お腹がへったよ！」





チー太郎「相変わらず、この缶詰は美味しいな♪」





チー太郎「むしゃむしゃ」



という感じで、今日も我々の勝ち？
重い石は効果なしということで、主人が、即席で、家にある工具を使って作りました～






でも、穴にきつく押し込んだだけの物なのです。


知能犯のチー太郎は、こんなの簡単に爪で引き出せてしまうでしょうね？
チー太郎にとっては楽しい場所（探検）と安全な場所（逃げ場所）と感じてるのかも
知れませんね～（＾＾；
穴をそのままにしておいてあげようかとも思案中です。




サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

今朝のチー太郎

チー太郎「ふふふ、またあの穴から縁の下に入ってやろう♪」






チー太郎「ふふふ♪」






私『ふふふ…重い石を穴に２つ押しこんであるのよね』






チー太郎「あれれ？？」






チー太郎「あれれ？？」






チー太郎「穴はどこかな？？」






チー太郎「おっかしいな？？」






チー太郎「絶対に、ここに穴があったはずなんだけど？？」






チー太郎「実におかしいよ」





チー太郎「あの穴はどこにいっちゃったんだろう？」


そもそも、目の見えないチー太郎が、穴があるのをなぜ、解ったのか？
そして、穴がふさがれているのを、なんで解るのか？
今朝、あんなに穴から入りたそうなチー太郎を見てると、とてもかわいそうだったけど、
仕方無いですね～；
早くチー太郎に、穴があった事を忘れて欲しいと願う飼い主でした（＾Д＾）





サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

また、チー太郎行方不明事件！

今朝がた、畑にチー太郎を出したら、また姿が無くなったのです。
でも少ししたら、急にどこからともなく現れたので安心していたのですよ～






そして、午後になって、またチー太郎を出したら、少ししたらまた忽然と消えてしまったので、
庭の隅々まで、主人と２人で探したけれど、まったく姿は無し！（＞。＜；
どうしようどうしようと思っていて、蔵の後ろを見てみても姿はなかったけれど・・・
ところが！蔵の下のほうに、小さな穴を見つけたのですよ！






のぞいたら、なんとチー太郎の顔がぼーっと、こんな感じでしたよ～；


驚いたのなんのって（＞Д＜；





フラッシュを焚いて見たら、こんな感じでした！






要は、我々のいる部屋の床下の部分なのですよ；






全貌がやっと解りましたよ～






「チーちゃん、チーちゃん」と呼んでも
チー太郎「何？ママさん？」と、しらーという感じ！






その後、缶詰で誘ったり・・・






コーヒー用クリームで誘ってもダメ！






チー太郎「嫌だね！」






こんな顔をしていたのですよ（＾＾；






ジャーキー＆コーヒー用クリーム誘い出し作戦もダメ！


自分で穴から入ったのだから、きっと出て来れると思ってみても、もし出て来れなかったら
どうしようという心配で仕方なかったのです。
主人が「お腹が空いたら出てくるよ」と言って、夕ごはん用の缶詰とカリカリをお皿に乗せて
穴の下に置いておいたら、ちゃっかり、自分で穴から出て来て食べていたのですよ～～～！！（＞Д＜；
まったくもう！結局は、昼から５時くらいまで床下にいたことになるのです。



すぐに、チー太郎を部屋に入れて、主人が穴をふさぎました！・・・とさ。
ああ、今日も疲れました～



サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

出雲大社②

『出雲大社』、昨日の続きです。
現在、『出雲大社』の『御本殿』は御修造を行われており、御修造の間の来年の５月（予定）までは
この『拝殿』が『御仮殿』（大国主大神さまの仮のお住まい）になっており、御参拝の場所となるそうです。






ここでは、２拝４拍手１拝だそうですよ。

そして、両手の指のふしとふしを合わせて‘ふし合わせ’にならないように、両手をずらすと良いそうです。























そして、御修造の為の幕の後ろに、『御本殿』の屋根だけが見えたのですが、






ズームしてみました！


大国主大神が祀られている『御本殿』は延享の造営（1744）で建立されたもので、大社造で国宝に指定されています。
神社建築の中では日本一を誇り、高さは約24m、厚い桧皮葺きの屋根の棟の上には長さ7.9mの二組の千木が交差しています。
千木の上方にあいている小さな穴は、実際は大人一人がくぐり抜けられるほどの大きさで、本殿の大きさを実感できます。
『御本殿』に祀られる御神体は西向きで稲佐の浜の方角を向いておられ、本殿の正面から参拝すると、神様の横顔を拝んでいる事になります。






手を清めるところがもう１ヶ所ありました。






『出雲大社』にお参りに来たからには、お札やお守りは買わなくては！






家内中のお守りを買いましたよ～
























そして、ここが『十九社』(西側）です（東西に２ヶ所あるそうですよ）


１０月は日本全国の八百万の神々が出雲に参集されます。
その時に『出雲大社』では『神在祭』が行われるそうです。
全国の神様がお留守になるのでこの月を『神無月』といいます。
（出雲は神様が集まられるので、この地に限っては『神在月(かみありづき)』と呼ぶそうです）
『神在祭』が行われる期間、神々様が、縁結びや国政について会議を行う際に、
この『十九社』が神々の宿舎となるそうです。
神々が滞在される１週間はこの社の全ての扉が開かれるそうですよ。













どうしてもお参りしたかった『出雲大社』に、年内に来れて本当に良かったです～
今後、すべてがうまく行きますように、感謝の気持ちを込めてお参りしたのでした（＾人＾）





お参りが済んだら、お昼は近くのそば処で‘出雲そば’の‘三食そば’を注文しましたよ～
美味しかったです！






帰りの車中から見えたあの山は？






さて、買って来た我が家のお札やお守り、そしておみくじです（＾＾）


『出雲大社』のおみくじは大吉とか凶とか書いてなくて良かったですよ！





サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

出雲大社へ

予報どおり、今日は朝からお天気でしたので『出雲大社』に行って来ましたよ～






カーナビですと、松江の実家から車で約４０分になってましたが、実際は５０分ほどでした。
左側は『宍道湖』です。






無事に到着です。






大駐車場に停めました。










『出雲大社』
結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は、日本最古の歴史書といわれる「古事記」に
その創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていました。
主祭神は大国様として馴染みの深い『大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）』で、
「古事記」に記される国譲り神話には、大国主大神が高天原の天照大神（あまてらすおおみかみ）に国を譲り、
その時に造営された天日隅宮（あまのひすみのみや）が出雲大社の始まりといわれています。




まずは、大駐車場からすぐのところにある『神楽殿』に行きました。





この縄は『注連縄』と言って、日本最大級だそうです！















やはり、正式なお参りがしたかったので『正面の鳥居』まで歩きました。





２つ目の鳥居まで、けっこう距離がありますよ。





『松の馬場』です。　　　　　　　　
















その後、右側に『ムスビの御神像』がありました！
大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）が両手を挙げています。





別の角度から撮りました。









この巨大な像は圧巻でした～




高波の上に金色の御玉が乗ってるのでしょう？！







そして、左側には『御自愛の御神像』がありました！
有名な‘いなばの白うさぎ’の話です。






３つ目の鳥居の『銅鳥居』をくぐると、今度は『神馬・神牛』の像がありました。














『手水舎』で手を清めます。






『拝殿』（今は『御仮殿』）です。
こんな真っ青な空を見るのは約３週間ぶりだったので、感激ひとしでしたよ～


せっかくの『出雲大社』ですので、明日に続きます（＾＾）





さて、想像図↓です。
サラン「パパさんたち、どこへ行ったのかしらね」
サンタ「『出雲大社』っていうところらしいよ」





サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら
b

だんだんだんだん

八ヶ岳は積雪だそうですが、こちらはパラパラとぼた雪が降るくらいです。
でも雲はどんよりしていて、かなり寒いですよ；
私は八ヶ岳と同じ格好（５枚重ね）をしているにも関わらず、風邪を引いてしまい体調が最いです。
でも相変わらず、お義父さんはワイシャツ（下着は着てると思います）と背広ですよ（＾＾；
風邪も引かずに、作るものは全部食べてしまうほど食欲も旺盛です～まさに『鉄人』です！


相変わらず、といえば・・・
サランです。ミニこたつなのでサランが入ると↓さすがに我々２人の足は入りません（＞＜；





サンタ「でも、部屋が狭いぶん、ストーブを付けると「あっ」という間に暖かくなるんだよね」




サンタ「ちなみに、僕は寒いのはへっちゃらだけどね」





　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




今日は、お義母さんの髪を切ってあげましたよ～
「すっきり頭が軽くなった！だんだんだんだん（ありがとありがと）」と
喜んでくれましたよ（＾＾）


私も、年内にはバッサリ髪を切るつもりです（たぶん中学生以来、ボーイッシュに）





サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら

毎日、マッサージ

こちらへ来てから、毎日、いろいろとあり、主人も私も疲れから肩こりがひどくなって来ました。
主人は首筋も痛いそうです。


でも、ルルドマッサージクッションを持って来たのは正解でしたよ！
先日『オフハウス』で購入したこの黒い座椅子（８５０円）に、マッサージクッションを置いて、
腰や肩をマッサージしたり、座椅子を倒してマッサージしてもよし。
つい、うとうとしてしまいます。





チー太郎「部屋が狭いうえに、邪魔なんだよね」





チー太郎「でも、このキャットタワーはなかなか良かったよ～」





チー太郎「きゃはは！」





この↑チー太郎で、年賀状用にシールをたくさん作りました～


年賀状作りも、肩が凝りますが、もともと好きなことなので、気分転換には楽しいですよ（＾～＾）





サラン「今日も↓ぽちってね～」
　　　　　　　







＊犬猫ブログ『八ヶ岳で暮らして１３年目になりました』（２００６～２００７）
＊Heart工房トップページ
＊２００７以前の写真日記はこちら