ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る現代(61)- 見捨てる勇気(真性ハルマゲドン)

2023年04月02日 14時14分07秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Lethal Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、欧米地図再構築 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ には、私嫌者よりも 遥かにチカラのある師匠が居て、多くの智慧と高度な訓練を受けることができた。
能力に磨きをかける師弟関係とは 本来そういうものだ。

ところが 日本や欧米ウクライナの場合は、
資源と、技術力や経済力を産み出す人材力などの民生分野で
自国を上回る国(ロシア・中国・北朝鮮)に対し「脅威!」と
騒ぎ、同盟を組んで戦いを挑む 「烏合の衆軍団」。

無能さと愚かさに磨きをかけるだけの 退行関係でしかない。
※加速度的に「(始祖)猿人ルーシー」と、猿人の父「カイン」に還っていく。

ブチャ虐殺事件から1年
ブチャ虐殺は NHKを含む西側メディアが ロシア軍 に全責任を押しつけるが、
至極常識的な以下の理由で、
ブチャ虐殺はゼレンスキーとウクライナ軍が首謀者/実行犯 だと判断出来る。

 [状況]
1.ロシア軍が去り、ウクライナ軍がブチャを支配した。
2.虐殺が報じられたとき、ブチャには 親ウクライナ住民だけだった。
3.数十体の遺体は2週間に渡って路上に放置された。
4.ウクライナ軍に同行取材した仏F2は、生存したウクライナ女性への取材で、
 「ウクライナ軍の調査は厳しく『ロシア兵にレイプされた』と証言しなければ 助からなかった」と報じていた。

 [結論]
ブチャ虐殺報道は、最初からゼレンスキーと西側のフェイクだ。

殺された住民は 全員が 親ロシア系ウクライナ人 である。
なぜなら、
もし 生き残りの親ウクライナ派住人の仲間であれば、数日たりとも 仲間の遺体を路上に放置 などしない。
遺体を埋葬すれば、自分も親ロシア派と見なされる事を恐れるほど ゼレンスキーとウクライナ軍の残虐性が際立っている。

核兵器を使用せよ
事実上、日米欧NATO軍とウクライナ軍が ロシアとプーチン を猛攻撃している。

英国は劣化ウラン弾を使用する。 ロシアは核攻撃を受けるのだ。
この理由で ロシアの反撃核使用は 十分容認される。
そして、
ロシア軍は(星々 を落とす為に) 宙(そら)で核爆発を起こせば済むが、
日米欧西側は ロシア・中国・北朝鮮などの 本土・領土を直接核攻撃するしかない。

人類が消滅する理由
この戦争は ユダヤ人の聖書に記された ハルマゲドン(最終戦争)である。
聖霊派「神の軍勢」 と カインの子孫「悪魔の群勢」 との最終2大対決。
※地上に生きた全ての生命体が 肉体を脱ぎ、霊体に戻るときである。

地上に来る前の天上の戦いでは 中間派 が許された。
しかしこの最終戦争では 中間派は神の軍勢側と見なされない。
「悪」と戦う意志がないと判断される。

このウクライナ戦争では ロシアとプーチンを 聖霊が励まし続けている。
対して、
バイデンとゼレンスキーと日米欧西側は、最初は 悪霊が励まして勇ましかったが、
いまは悪霊も見ているだけだ。

日米欧西側は 悪霊の励まし無しでも 自ら「悪」を選択して 聖霊を汚し続けている。

聖霊を汚す者は 神の栄光 に耐えることが出来ない。
故に、例え 自分の親しい友や家族であっても、日米欧西側を選ぶ者は皆 必ず見捨てなければならない。
(続)
関連記事
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
*'22.12/07 聖書から見る現代(59) ・・・ 無意味な抵抗
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 最期の選択
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利
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真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)

2023年02月26日 11時02分07秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 退行したサル3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国日本 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 日米欧再構築「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

北朝鮮のロケット開発力も大いに評価出来るが、
ロシアとプーチンは、多大な犠牲を払いながらも、非常に良く健闘してくれている。

■ 侵攻の正当性
ウクライナ戦争 もともとの原因は、
友好関係だった ロシアとウクライナを、米バイデンとゼレンスキーが
ロシアに軍事的圧力をかけ、ロシアを支配下に置く為に、ウクライナのNATO加盟を試みたことにある。

そして日米欧の致命的な悪意は、
 ウクライナのNATO加盟を 北京冬季五輪/パラ開催中 に設定
していたことにある。

日本が主張する「安保理開催中の侵攻」がそうなのだろう。
西側がロシアを非難する正当性は何も無い。

ロシアを狙う 欧米の核を含む強力な軍事力を保有するNATO加盟国。

ロシアの資源を狙う強大な強盗団が、ロシアの隣接国ウクライナに出現しようとしたのだから、
NATO加盟前のウクライナに進攻したプーチンの判断は的確だった。

しかも、国連決議に違反しない 北京冬季パラリンピック開会前だ。

■ 平和的な侵攻
プーチンは戦車をウクライナに進めた(侵攻した)だけで、砲撃や銃撃等 戦闘行為はしなかった。
その地は、ゼレンスキーが不当に迫害を続ける親ロシア派地域だからだ。

ロシアの侵攻に対し ゼレンスキーは、
和平の為の話し合いでなく、いきなり親ロシア派住民とロシア軍を猛攻撃して 戦争(開戦)となった。
ウクライナ戦争を始めたのはプーチンでなく、バイデンとゼレンスキーだ。

■ 戦勝の対価
戦争の結末は勝者による領土の獲得。

ロシアプーチンの侵攻は、ウクライナのNATO加盟強行を阻止する為で、領土獲得が主目的ではない。
しかしゼレンスキーはNATOを頼りとして ロシアに対する戦争を選択した。

ウクライナが領土を失うのは、ゼレンスキーが戦争を選択した結果でしかない。

しかも見よ!
これはただの戦争ではなく、人類最後の終末戦争(ハルマゲドン)である。
荒らす憎むべき者が「ユダ族と米国・バイデン」で確定している。

不当な言いがかりをつけて攻撃する (烏合の衆の)日米欧NATO軍団から、
[正] 正当な 神の側軍: 自国を守る為に戦う ロシア・中国・北朝鮮・イランなどの 対西側諸国。
 ならびに、神から離れた2族を除く 10の部族とアロンの家で構成するイスラエル全家の軍だ。
 困難な時も「聖霊」の励ましを受け、辛く悲しみの中にあっても 慰め主の「聖霊」が共に居る。

[邪] 邪悪な 反神の軍団: 神が嫌忌するLGBTと 親西側派の反政府勢力 が日米欧西側諸国の軍営。
 聖霊を退ける 悪の結果は、貧乏神(悪霊)が 共にいて離れない。
 知性は急速に退行し、正邪判断の逆転が続いて、身に迫る自然の脅威にも抗えない。
 何をしても成功せず、あがけばあがくほど 泥沼に深く沈む。
 勝利感を得られないまま、希望や喜びとは無縁だと感じ続け、あらゆる結果がそれを証明する。

だから見よ!
ウクライナに武器供与を繰り返している国家は NATO加盟国と日本など親米国ばかりだ。
日本と米国・ウクライナ が行った悪事を、ロシアや中国・北朝鮮の悪だと付け替える戦略(怒怒怒!)。

バイデンの「ロシアプーチンを呪う言行」が、米国とバイデンの恥となって 西側全体を襲う。

NATOウクライナが総力戦で ロシア・中国を攻撃しても、西側が 自爆 するだけだと知れる。

【2022年事件の以下を記録する】
イグ ノーベル平和賞
2022年12月10日の ノーベル平和賞 は、
欧米(NATO)ウクライナの_
 1. 数万人ものロシア軍兵士虐殺
 2. ロシア兵に敵意を持たないウクライナ人たち への拷問と殺害
さらに、
 3. ロシアを裏切り、
 4.(ロシアを地上から抹殺させる) 欧米NATOとウクライナを支援し、
 5. 戦時中のロシア軍内に反逆者を育成し、
 6. 10万人ものロシア兵を死傷させ、
 7. ロシアとベラルーシ の政権転覆を扇動するダークサイド活動
に加担する 3組織が 平和賞 に選ばれた。

ロシアとベラルーシ に流させた 膨大な血と生命 に対する褒賞だった。

悪い子 de オバカのゼレンスキー
NATO軍を頼みとして ロシアに軍事的挑戦をして 戦争を引き起こしたが、
形勢が不利になると、被害者を気取るゼレンスキーとウクライナ国民。

何事でも他国を真似るしか能のない 日本 と同じでみっともない。

事例1
本来は戦闘の機会がないウクライナ東部に派遣された ロシア軍部隊が全滅した。
このときの様子を フランスF2が報じていた。

ウクライナ軍ドローンの急襲で 塹壕(ざんごう)に身を隠したロシア兵の真上から、一個づつ、一個づつ、ロシア兵が死んで動かなくなるまで ドローンから小型爆弾を投下し続けた。
その様子の一部始終は ドローンカメラで録画し 西側の戦勝記録とした。

投下された 時限付小型爆弾が爆発する前に、 若いロシア兵が何度も何度も 必死に遠くへ投げ捨てる様は 見ている側には滑稽で、F2キャスターも意図せず笑ってしまったほどだ。
これを 全滅したロシア軍部隊の全兵士に行ったのだから、戦闘とは呼べず、ウクライナ側の戦争犯罪「虐殺」である。

事例2
NHKも報道した事例。
ウクライナ南部で投降した ロシア兵10名ほど。
ロシア兵は 皆後ろ手に縛られ、地べたに腹這いにさせられたまま 背後から頭部を打ち抜かれて虐殺された。
ウクライナ側は 最後に投降してきた兵と銃撃戦になった結果だ と主張するが、見つかったロシア兵の遺体は 後ろ手に縛られ腹這いのまま抵抗した形跡はない。

事例3
ロシア軍に敵意の無い ウクライナ国民を、自国ウクライナ特殊部隊が拷問・処刑した件は別途記した。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転) ・・ 本記事(追補)
*'23.02/21 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転) ・・ 本記事(初稿)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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聖書から見る現代(60) - 西側虐殺の公式(真性ハルマゲドン)

2023年02月04日 01時24分06秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。

大惨事世界大戦 開始宣言



【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対する 批判や虐待・虐殺など 一切のあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
日本国内はもちろん、全世界の 反ロシア、反プーチン側 に立つものは皆 嫌者ジョージィ を猛攻撃して殺しても良い!と言う。
なぜなら、
[記] 嫌者が生後数ヶ月の時、嫌者は突然死して呼吸が止まり、驚いた母や祖母、若い叔母たち皆で、
嫌者の足を掴んで逆さ吊り や ブン振り回し、 強烈ビンタや殴打 等の容赦ない乳児虐待(豪笑) を続けても 嫌者は息を吹返さなかったそうだ。
皆が諦め掛けたとき、当時身ごもっていた祖母の機転で 嫌者は息を吹き返し、祖母の子は死産で産まれたのだと 嫌者の母と叔母から 繰り返し繰り返し 聞かされている。

そしてその後の嫌者は、
何度 死ぬ目の大事故に遭っても、嫌者には 何の外傷も衣服の損傷も無いまま、再起動する。
故に、
嫌者が、ロシア(とベラルーシ)、中国、北朝鮮、イラン など日米欧西側が敵視する国々の 代理人を務めるのには 最適人 である。

そして何より、
嫌者の上には 嫌者より遥かにチカラのある「嫌者の師匠」が居り、
疫病神である嫌者の背後には、嫌者の敵 を捕食する 飢えた貧乏神がひしめいている。
それだから 何事であれ嫌者を気にかける(心配する)必要はない。


世界大戦 開始宣言
NATO国がウクライナに供与した最新戦車の配置状況が、ロシアの主張の正当性を裏付けている。
NATOの存在は、ロシアに軍事的脅威を与える為であり、戦争に発展した際はロシアをせん滅する為の 核爆弾 までNATO国に配備してロシアを狙っている。

日米欧ウクライナは ロシアに対して悪意有る戦闘を仕掛け、
日米欧イスラエル(ユダ族)は、中国と北朝鮮とイランに対しても 正義なき戦争を仕掛けている。

災いだ、災いだ!!
日米欧西側諸国は、生き延びる術が無く軍費もない。自ら墓穴を掘って黄泉に下る。

日米欧西側諸国が戦いを仕掛ける相手国、ロシアと中国と北朝鮮とイランなどには、反撃して勝利する正義と能力がある。

日米欧西側諸国が戦いを仕掛ける相手国には、神の正義と聖霊とイスラエル全家の軍が留まるが、
イスラエル(ユダ族)とウクライナを含む 日米欧西側諸国には 聖霊と神の正義が留まらない。

さあ、ユダの聖書で予言されたとおり、
全世界で 神の軍勢と 悪魔の勢力との 最終戦を始めよう。

全ての星(衛星)々が落ちるとき、神の御顔が現れる。

【終戦要件】
※NATOを解体して、NATO保有の全軍需品 ならびに 欧米国内の軍需品を、ロシアが望むままロシアとロシアの友国に引き渡せ。

【ゼレンスキー虐殺の公式(1)】
例えば日本を含む欧米西側メディアは、「民間ウクライナ人をロシアが虐殺した」と報じている。
しかし、
ロシア軍の占領下に有る時は、ウクライナ派・中立派・親ロシア派の3派住人が共存している。
そこに、
奪還の為にウクライナ軍が、兵士・民間人を問わず無差別攻撃して 親ロシア派住人とロシア軍が撤退した直後には、ウクライナ派と中立派住人が残っている。
だがその後しばらくすると、中立派ウクライナ人が消え去り、西側メディアは一斉に「ロシアの虐殺」だと報じる。

ゼレンスキーと日米欧メディアのウソは判りやすい。
「プーチンが・・」「ロシアが・・」と言うとき、実際はウクライナの悪事を告白している。

日米欧西側メディアと関係者は 必ず裁かれる。

【ゼレンスキー虐殺の公式(2)】
ウクライナの投降宣伝に騙されたロシア兵は、反プーチン派と親ウクライナ派のロシア人ばかり。
西側を信じて自ら投降したロシア兵は 西側の友人として大事に保護されているか?
それとも中間派ウクライナ人と同様に、早々に殺害されて 粗末な集団墓地の中なのか?
(続)
関連記事
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 本記事(追補)
*'23.02/01 聖書から見る現代(60) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'22.12/07 聖書から見る現代(59) ・・・ 無意味な抵抗
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聖書から見る現代(59) - 無意味な抵抗(真性ハルマゲドン)

2022年12月07日 10時38分37秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが 勝利 を重ねている。
日本を含む事実上のNATOとウクライナ側が戦況では優勢なのに、
ユダ族の獅子ゼレンスキーと日米欧西側首脳とメディアには 全く勝利の実感がなく、悲壮感に溢れている。
すでに2022年10月には 勝負がついているからだ。

嫌者とイスラエル全家の軍は ロシアとプーチンを離れないが、
ユダ族と日米欧西側からは 悪魔サタンが完勝してすでに離れた。

崖を転がり落ちるように、
悪霊の助けを得ずとも 日米欧西側は自ら悪を選んで積み重ね どうあがいても滅びに至る。

ゼレンスキーと西側諸国が どれほど終戦を望もうとも 捕食者悪魔サタンと悪霊は 決して許さず。
西側を蝕(むしば)む 最終戦争ハルマゲドンは ロシア完勝まで続く。

[重要な事実]
聖霊が 西側諸国を励ます事は決して無く、悪霊も日米欧西側を励まさない。
なのに彼等西側は 悪事と滅びを積み重ねて 遂にその責を負う。

ゼレンスキーは現代ユダ族の獅子。
ゼレンスキーの行く手を阻むものは(G7西側に)誰も無い。
日米欧NATOはゼレンスキーと共に在り、世界中の悪霊属が西側に集まって離れない。

試せ!
クリスマスは、希望溢れる新年を迎える為の慶びのシーズン。
悪を離れて善を為し 徳を積んで聖霊の助けと励ましを受け、清い心を育む絶好の機会だ。

ロシアとプーチンとロシア軍を支援する諸々の国と民には 聖霊が励まして 平安が共に在る。
対して、
ロシアとプーチンとロシア軍に敵対する国と民には 聖霊も悪霊も励まさないから、不安と絶望と暗黒感に満ちた長い長い日々が続く。

<米国的冗句>
12月3日NHK「米空軍 新型爆撃機」が報道された。
核兵器を搭載可能だとして中国をけん制したが、
中国であれ、ロシアであれ、北朝鮮やイランに対しても、核攻撃した時点でその後の日米欧西側の兵器は一切使用出来なくなる。

近代兵器は電子機器に頼る仕様。
核爆発が起こった時と、高濃度の放射線の中では ほぼ全ての電子機器が停止誤作動する。

新型爆撃機でもドローンでもたとえ有人機であろうと、電子機器で制御する航空機は 制御不能となって簡単に墜落してしまう。
すなわち2度目以降の追攻撃が不能のまま、米国と米国の同盟国が反撃を受ける事になる。

1945年、電子機器の無い「エノラゲイ」でさえ、広島上空で核爆発が起こったとたん 計器が狂い飛行に重大な危機が生じた。
確認の為、火薬量を減らして長崎を核攻撃したが、それでも悪影響が高いので 「核攻撃は自国(米国)に不利」 と3度目を諦めた。

<ロシア/中国/北朝鮮 の「地の利」>
米国は 北朝鮮 を核攻撃できない。
北朝鮮の地表でも空中でも 核爆発を起こした時点で 韓国の機能が停止し、中国とロシアに対しても 同時核攻撃(核被害)した状態となり 中露から一斉に反撃される。

アラスカを含む米国は国土が広く、たとえ数発の核攻撃を受けても 被害を免れた多くの都市から反撃出来ると楽観視している。
しかしそれは、ロシアと中国も同じこと。
しかも ロシア・中国・北朝鮮は同じ陸続きだ。

攻撃する西側に 不利 と理解出来ない のは 日本とゼレンスキー 以外に居るだろうか?!

日本が一方的に主張する「EEZ」と「領空」は 北朝鮮に有利に働く。
日本が進める 反撃能力。

弾頭無しのロケットを ミサイル と言い切ってしまうオバカな日本政府は、
北朝鮮の発射物を撃ち落とす迎撃ミサイルを 北朝鮮側EEZや北朝鮮とロシアの領海・領土に落としてしまう。

北朝鮮とは 20年前の小泉政権の時から今日までずっと、
ロシアとは2022年3月以降、
日本政府は 両国との外交を絶っている。

日本の言い訳を聞く必要なく、日本が最初に攻撃した戦争として 堂々と開戦して攻撃し 完全勝利出来る。

<予告!ゼレンスキーの戦争犯罪>
ウクライナ軍に同行取材している 仏メディアF2の報道を録画している。
同行取材の仏F2報道では 一貫して、
ロシア軍に接触したウクライナ国民は 自国ウクライナ軍の取調べに 大きな恐怖を覚えている。

ウクライナが奪還した東部の取材では、ウクライナ兵士に対し 老婆たちが必死に 自分は親ロシアではない と訴え、
中には恐怖のあまり地べたにへたり込んでしまう老婆が居て おかしい(怪しい) とは思っていた。

ウクライナ軍が ヘルソン西側 を奪還したとき、ウクライナ特殊部隊に 米国旗を裏返しに縫いつけた兵士が混じっていた。
同時にこの時、
中立を保つウクライナ人の老夫婦が取材を受け、
「ロシア軍は何も悪いことはしなかった。可哀想に思ってロシア兵にケーキを作って食べさせた」
と報じた。

ロシアの戦争犯罪を証言する住民は 全員が反ロシアのウクライナ人。

その後16歳の少女は殺されて見つかったが、
11月28日のF2報道では、ロシアに反意のないウクライナ人夫婦は共に生きていた。
各地を取材してきたF2記者は この老夫婦にも重大な危機が迫っていることを予感していた。

(続)
関連記事
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*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 最期の選択
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
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聖書から見る現代(58) - 最期の選択(真性ハルマゲドン)

2022年10月17日 10時27分59秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが またまた勝利 している。
絶望したゼレンスキーは「ロシアプーチンとは交渉しない」と正式発表した。
優位にある者なら絶対に口にしない言葉だ。
事実上の「勝者:プーチン。日米欧西側敗者」の宣言となる。

同様に、
ユダ族のイスラエル国と米国は イラン を制圧出来ずに 手を焼いており、
北朝鮮にも 日米韓の脅しが 全く効かない。

理由は、
貧乏神を主に選んだ 日米欧西側諸国には 勝利をもたらす 神風 が吹かず、逆の 貧乏神風 が勝っているからだ。

試せ!
加えて、
ロシアとプーチンに対する 全ての 批判と悪評と攻撃を 一手に引き受ける私、
「嫌者ジョージィ」でさえ、
たとえ 全世界の人間が 嫌者1人の敵になったとて 「屁」でも無く、
ましてや、世界中に弟子を抱える (嫌者の)師匠 なら なおさらである。

裁く者である われら が、裁かれる側の「義に抗うもの」たちを恐れる理由があるだろうか。

われらは日米欧(NATO) のあがきを見ている。
中国とロシアに イスラエル10部族を託した事は 過去記事に記した。
その中国・ロシアに対し 日米欧(NATO) が攻めるのだから、師匠の弟子である嫌者は 日米欧(NATO) を決して看過しない。

<米バイデン的冗句>
米大統領バイデンが「ハルマゲドン」の言葉を用いて、プーチンの核使用を「予言」した。
そこに加えて、
ウクライナ・ゼレンスキーは、「ロシアが核使用する前に、先制して核攻撃するようNATOに要請した」
英BBCから「ゼレンスキーはミスを犯した」と指摘され、言い訳をするゼレンスキーの姿は見苦しい。

<嫌者的「ハルマゲドン(アルマゲドン)」解説>
ハルマゲドンは「世界大戦(核戦争)」の単意ではない。
悪魔サタンの軍勢が(世界中で)神の軍勢に 最期の戦いを挑み そして 世界が終焉を迎える ということ。

嫌者が記録してきたとおり、
1.地上における訓練最期
2、2者択一型卒業試験
3,全者が 仮の肉体 を脱いで 肉体の死 を迎える時 であり、
4.地球を聖化する 為に 火のバプテスマ を施して完了する。
 ※ 地球の「水のバプテスマ(浸礼)」は ノアの時代に 行った。

地球全体を焼く手段として、核爆弾何個が必要か? と考えていたのが1970年代のこと。
だが20年ほど前、米国と韓国の「核融合炉実験」を知り、それを採用すべきと結論した。

<真性ハルマゲドンの正当性>
最初に、日米欧とユダ族が 中国とロシア を支配する為の策略 を計画し実行した。
次に、米国とウクライナの両大統領は、
NATOの軍事力を背景にして、ロシアとプーチンを 執拗に威嚇し挑発を重ねた。
これを確認した嫌者は「ハルマゲドン(アルマゲドン)開始」を宣言した。
その直後、
ロシア軍は 「ウクライナ侵攻」を執行した。
焦った西側は 間髪置かずに、
日米欧(NATO)とウクライナが一斉に ロシア軍に軍事的猛攻を加えて 「ウクライナ戦争」が開戦した。
同時に、
日米欧(NATO)西側諸国のほぼ全メディアが一斉に ロシアとプーチン を陥れるフェイク報道攻撃を開始した。
SNSを含む全世界のメディアは 心理戦闘員として、
全世界国民を 対ロシア戦闘員に育て上げ、

日米欧が不当に敵意を抱く国々に対しても 全世界国民が 中露に対する 強い憎悪と敵意・悪感情 を抱かせて、
悪魔サタン(貧乏神)の介入を 日米欧自らが呼び込んでいる。

こうして、
世界の最終戦争ハルマゲドンは 正当に開始した。

<最期の選択(1)>
善悪を判断出来るすべての人類は、自分が「聖霊派」か「悪霊派」なのかを自覚しなければならない。

どう生き延びるか?はまるで意味が無く、
自分は 「聖霊派」.vs.「悪霊派」のどちら側に立って 死ぬか? が最重要だ。

どのような政治下・宗教・思想等で生きて来たか?ではなく、
各自生まれてきた時の「聖霊波長」をどれほど保ったまま 死ぬか? が重要なのである。

<最期の選択(2)>
事実上のNATOとウクライナ軍が 反転攻撃 と称して、
新ロシア国民とロシア軍・親ロシア勢力に対し 猛攻 を加えている。

ロシア軍は 劣勢 を認めて 援軍 を求め、
対する NATO・ウクライナと西側諸国は、
「ロシアの新兵は軽装備」と嗤い、戦う前から ロシア新兵に ウクライナ軍への投降を呼びかけている。

全世界の国民・市民は、
劣勢を認めるロシア軍と、優勢を誇張する NATO・ウクライナ軍 のどちらに加担すべきか?

<来たれ!! 来たれ!!>
ロシアとロシア国民を護り 神と神の義を護る者は皆 ロシア軍勢に 堅く集まれ!
しかし、
日米欧(NATO)とウクライナ等西側に 共感 する者は、ロシア国民を含めて皆 ウクライナ軍勢力に 急いで集まれ!
ロシア軍勢力からの転向も自由だ。
但し、
日米欧(NATO)ウクライナ勢力に 共感 したまま ロシア軍勢力に混じっても、ウクライナ軍側として死ぬ。

日米欧(NATO)は、ウクライナに供与した 軍備・軍需品・軍装備品 の別なくすべて イスラエル全家の軍に供出せよ。
さもなくば、イスラエル全家の軍を攻撃したとして その罪が 重化 する。

<ハルマゲドンの今後>
日米欧とユダ族が 悪魔サタン に共感して 周到に準備した戦争化。、
バイデンとゼレンスキーと世界中のメディアが 悪魔サタンに励まされて始めた ウクライナ戦争。

真性ハルマゲドン(アルマゲドン)は まだ初期段階。

ユダ族と西側が 煽(あお)って騒ぎを起こす ヒラリー症候群の女リーダーと 若者の暴走は、
大災害を予兆する 集団ヒステリー現象。 20年前と同じだ。

ハルマゲドンでは まだ飢饉と疫病があり、
貧乏神である 悪魔サタンに共感して従事した 日米欧西側勢力には、
「ほし」 が全て落ちるまで 苦難と 死の苦しみが続く。
(続)
関連記事
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利
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聖書から見る現代(57) - 破滅の虚言(真性ハルマゲドン)

2022年09月30日 14時32分31秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【嫌者からのチャレンジ】
ロシアのプーチンが またまた勝利 した。
ロシアの ”「予備役」部分的導入30万人” を発表しただけで、ウクライナと日米欧が完璧に動揺し、西側の為に働く国連代表らも皆が慌てふためいている。

NHKなど日本のメディアを含む欧米西側の政府とメディアは、
ウクライナ側の優勢を報じることが出来ず、従軍を阻もうと ひたすらロシア国民に向けたフェイク報道に明け暮れている。
ヒトの命を弄ぶ「心理戦」など 決して赦しはしない!!(嫌者は怒り心頭だ)

ロシアの代理人
ロシアとプーチンに対する世界中からの批判は 全面的に 私「嫌者ジョージィ」 が 一手(いって)に引き受ける。
参考」 に記したとおりだ。
嫌者が受けきれない分は、(毎度の事ながら)嫌者の師匠が残らず引き受けてくれる。
世界中津々浦々、反ロシア・反プーチン主義者は 遠慮無く 私嫌者ジョージィに向けて ロシアとプーチンを批判し、且つ、思いの限りに 嫌者を呪い殺せ!!

嫌者とイスラエル全家の軍は 決して ユダ族と日米欧の側には立たず、必ず ユダヤ人と日米欧が敵視する相手側に立つ。
よって、
ロシアは必ず 親露ウクライナ国民を 欧米権力者ども から解放して、ウクライナ全土はロシアに編入される。
プーチンは ロシアとロシア国民を護る為、「核使用」も含め、心のままに行うが良い。

※ただし ロシアが行わずとも 日本と欧米の 核暴走 と ありとあらゆる大災害 が日米欧を襲う

<間近の問題>
1、バイデンは 政権 を失い、米民主党は 議会 を失う。
2、ウクライナに加勢した 全ての軍人(軍属)と諜報員ら は受けた報酬と資産と年金のすべてを失う。
3、米国・カナダと豪州の資源は 不純物が大半となり売り物にならない。
4、岸田内閣は崩壊し、政権の内部抗争が長期化する。
5、日本が 世界の貧乏神 だと認定され、日米欧が経済崩壊する。
6、・・日米欧の 破滅的な不幸 はいつでも何度でも起こる。 ・・。
7、(以下、追加予定)

<日米欧とゼレンスキーの虚言>
嫌者は、日米欧が 心理戦 と称する フェイク報道三昧 の戦法が理解出来ない。
虚言を用いた心理戦は、一時は成功しても、その後の反動が激烈だ。
欧米ウクライナとゼレンスキーが選択した ウクライナ戦争。
プーチンは 抗戦(後述) しているに過ぎない。

戦場では 自分が殺されない為に 敵を殺すのが宿命。
聖書の中にも何度と無く現れる。

電波やネット・ドローン等で 敵側ロシアを攻撃しても、実際に自分が殺される機会がない。
すなわち試験では 最初から不正行為(不合格者) として悪魔サタンの側に追放される。
対して、
ロシアを攻撃するものたち相手に 雄雄しく戦えば、敵を殺しても 自分が殺されても パラダイスで休みを得る。

ロシア兵動員で 自分が生きる為に 相手側に投降すべきは ロシアではなく ウクライナ軍兵士だ。

<ウクライナ戦争おさらい>
西暦2000年を迎えて間もなく、
・米国は、ロシアとの協定を一方的に破棄し、ロシアの抗議を無視して 米国の核保有戦略に転換した。
 これによってロシアもまた核保有政策に転換せざるを得なかった。
以後は、
・ ロシアの抗議を無視して、NATOはロシアを攻撃する為のミサイルを加増し続けた。
・ 欧米と日本は、突然一方的に「禁止薬物」をリストに掲げ、一切のオリンピック・パラリンピック等から ロシアの国名と国歌 を消し去った。
 (中 略)
・ ウクライナとウクライナ軍は、東部住民「親ロシア派の ウクライナ人市民」 を攻撃し続けた。
・ さらに ウクライナのゼレンスキーは、ロシアを攻撃する為の軍需品を製造して、NATO加盟の意志を宣告した。
・ ロシア・プーチンは ロシアとロシア国民に脅威を与えないよう 警告し続けた。
・ 日米欧は 国連決議で世界を騙し、北京パラリンピック期間中に (欧米・NATO がロシアを攻撃する為) ウクライナのNATO加盟 を計画し、
 ゼレンスキーとバイデンは ロシア・プーチンを強烈に 挑発し続けた。

・ 嫌者は「ハルマゲドン開始」を宣言した。
 ロシア軍進攻
・ 北京パラリンピック開始前の 2022年2月24日、
 ロシア・プーチンは 親ロシア派住人を ウクライナ軍から護る為、ロシア軍を ウクライナ東部に 進軍・進攻させた。
 ウクライナ戦争 開戦
・ ウクライナゼレンスキーと米国バイデンは、ロシアとの 話合い を省略して、いきなり、親ロシア派住人とロシア軍に猛攻撃を加えた。
・ ロシア軍はウクライナ軍に反撃し、ウクライナ戦争が開戦 した。

 (IPCの愚行)
・ 北京パラリンピックにおいて IPCは、ロシアとベラルーシを出場停止にして悪態をついたが、
 戦争開戦当事国のウクライナは 賞賛して 出場させる愚行を起こした。

 (東京五輪の痴態)
・ 2021年東京オリンピックにおいて、個人出場を許可した ロシア人選手に対し、
 宿舎として 窓もない狭い粗末な部屋を与えただけでなく、
 電源は ケーブルむき出しの タコ足配線。
 休息に重要なベッドは、 粗末なカーテンで仕切っただけの、
 災害時用の 狭いダンボールベッド を与えて ロシア人選手を 虐待していた。
 ※当時のNHKニュース報道映像から...。

・ 2021東京オリンピックは、汚職事件に止まらず、ロシア人選手に対しても 低俗な嫌がらせを加えていた。
(続)
関連記事
*'22.08/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 本記事(初稿/追補)
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真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(霊障害)

2022年08月28日 14時58分44秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 日本版官製インフレ 大貧民化政策 倒産連鎖
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
新約聖書の末巻に記された「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるもの。
その予言が確実に具現化するのを見れば 実に「嬉しい」「楽しい」と感じる。

賊軍の 日米欧ウクライナの西側諸国は。神の軍勢である ロシアや中国 など主勢の軍に 決して勝利出来ない。
参考:聖書から見る現代(56) - 二つの勝利(真性ハルマゲドン)」 に記したとおり、
全ての国と民は それを目の当たりにして 驚き怪しみ、ある者は聖霊に満たされて大いに喜ぶが、
逆にある者は 悪霊のチカラに励まされ 神の軍勢に対する 激しい憤りと強く呪う心を増し加えたまま憤死する。
それが悪魔サタンが欲する 良質の餌 である。

【指 令】
日米欧(ウクライナ)西側諸国は 奮起せよ。
ネットやあらゆるメディアを駆使して ロシア・中国は悪者だ と国内世論・国際世論を誘導せよ。
結果、賢い者・神の軍勢に付く者は 騙されないが、
弱いモノ、悪霊波長に同調するモノ は簡単に騙される。
誰でも 自分と同質・同波長 を持つ者の言行には 容易に「共感」できるからだ。

我らが目的は。世を二つに分けること。
3つでも4つ・・でも無い、
綺麗に 二つに吹き分ける のだ。

退行の繰り返し
洗脳型心理戦を サイバー攻撃と呼ぶ 西側諸国。
旧統一教会やSGIを含む 悪質なカルト教団の得意技だ。
今回も 20年前と同様に、愚かな日本の大学教授たちを多用して、憶測と推測・自己の願望だけで ウクライナ側を支援する愚言を 吐き続けている。

ザポリージャ原発
ウクライナ軍(西側諸国)が「原発をロシア軍から奪い取り、クリミア奪還の拠点とする悪計」を、神の軍勢ロシアが 見逃す訳がない。

稼働中の原発を攻撃するモノは テロリスト だ。
ウクライナ側は ロシアの攻撃だと 訳のわからない主張を繰り返す西側諸国。
ロシア軍が完全掌握している原発を、何故 ロシア軍が攻撃するのか??!

IAEAといえど、原発を支配するロシアが開く「表門」以外から ザポリージャ原発 に侵入/潜入 するものは全てテロリストである。
戦時下の テロリストやスパイは、見つけ次第 即刻抹殺 して 正義を果たさなければならない。

NPT条約
国連やIAEA等の国際組織は 加盟国全体の 中立・公平性 を保つことでその 存在意義 がある。
にも関わらず、
米国が主導して ウクライナを支援し、現在日米欧が一斉攻撃中の ロシア に対し、
「ザポリージャ原発 をウクライナに引き渡せ」 とは何の冗談か?
条約不成立で 勝利を確信していたゼレンスキーは再び 奈落の底に落ちた。

国連のグテーレスが訪問して、特殊部隊と大殺軍需品をウクライナに運び入れたように、
再び IAEA調査を口実に 西側スパイとテロリスト をザポリージャ原発に潜入させようとしている。
IAEAの専門家チームなら、ロシアからその技術を学ぶべき生徒側。
国連の助けなど ロシアには無用だ。

霊的障害 事例
日米欧 西側諸国は稚拙すぎる。
20年前よりさらに退行して サル脳 以下の知能しかない。
これは 1970年代に流行した "こっくりさん" や オウムの時と同様の 低級霊に頼った末の 霊的障害(霊障) の現象である。

確か過去記事で、
1980年代末頃、旧統一教会が サブミナルによる洗脳手法を成功させ、オウムを乗っ取ろうとしたがその前にオウムが自滅し、次に、オウム信者を通して創価学会が引き継いだと記したような...。
またそもそも、
自民党政府は 1990年代半ば頃、それまでの右翼団体に替え、旧統一教会を日本政府直属の特殊部隊(日本版スパイ組織)として 不自然な自殺事件が多発した歴史がある。

悪のカルト教団の末路は、無関係の者を巻き込んでの「大量集団自殺」と相場が決まっている。
ゼレンスキーは、偽り事の多用しすぎで 正気を失っている。
旧日本軍トップと同様、自国民ウクライナ人のいのちを道連れに 最期の自殺劇 を演じて 大根役者生命 を終える。

関連記事
*'22.08/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(霊障) ・・・ 本記事(初稿)
*'22.08/24 聖書から見る現代(56)- 二つの勝利(真性ハルマゲドン)
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聖書から見る現代(56) - 二つの勝利(真性ハルマゲドン)

2022年08月24日 18時14分07秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【怒れる者 嫌者ジョージィ】
過去記事内でも繰り返し、「私嫌者は "疫病神(やくびょうがみ)" である」と告白している。
そして、運気の強い者・上昇運の者は 嫌者を好意的に扱い、
対して、貧乏神に属するモノは 嫌者を怒らせ・嫌者を毛嫌いする。と記し、
前回記事では、「嫌者を害するモノ(嫌者の敵)は "貧乏神"が買い取って行く」とも記した。

この告白は今に始まった訳でなく、対外的には1980年代から公言しているから、体験者は身近にも多くいるはずだ。
[チャレンジ!!(挑戦して見よ)]
※注:嫌者がいくら "ダイハード対質" でも、攻撃を受ければ簡単に傷つく。それが嫌者に課せられた対価だ。
嫌者の「皮」を切れば 貧乏神 が取り憑き、嫌者の「肉や骨」を切れば 貧乏神 が買い取って行く。

[例]
ロシアが ガスや石油・原油や魚等 を高く売りつけた結果、嫌者の生活に支障が出た場合、
嫌者は「日本の政治が悪いせいだ!」と怒り、日本は不況が深化するが、対するロシアは栄えて強くなる。
小泉改革以後、日本の権力者は、庶民や嫌者に良いものを与えないばかりか、弱者から奪う「智慧無し退行者天国」を築くだけの政治だ。

<(続)聖霊派/悪霊派>
「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるものだ。
相戦うのは2つの軍勢。
主勢は アブラハム - イサク - ヤコブ(イスラエル) の神エホバに属する軍勢。
対勢が、「良心(聖霊)に抗ったまま死ぬ人間の肉体」を欲する悪魔サタン側の軍勢。
地上(地球)における「魂を鍛える訓練の最終試験」である。

【テロ国家 ウクライナ】
先日8月20日、ロシアのアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリア氏が爆弾テロの犠牲者となった。
犯人はウクライナの諜報員女性だと、カメラ映像付きでロシアが断定した。

テロ支援国家となった日米欧西側諸国を(われらが)叩き、貧乏神である悪魔サタンに引き渡す事に何の支障があるだろうか!?
海外に避難しているウクライナ人は、ロシア領新制ウクライナ に帰るか、故国を失った賤民としてロシアを憎みながら他国で生きるかを選ぶことになる。

神の軍勢、
すなわち イスラエル全家の軍は ロシアと中国など 悪魔サタンの軍が敵視する国と民の側に立った。
※ 故に戦争で 神の軍勢側の為に戦って 肉体の死 を迎えた者は、殉教者 としてパラダイスが受け入れる。そこには(殺した)欧米ウクライナ軍兵士は居ない。

なぜなら、ウクライナ戦争は ロシア軍の侵攻から始まったのでは無い。
2021年夏頃から 北京パラリンピック期間中に合わせ、
NATOの軍事力を傘に ロシアを支配・制圧する目的で、 日米欧ウクライナ西側諸国が ロシアに政治的攻撃を重ねていた。
それをプーチンが見透かして、先手を打ったのが ウクライナ侵攻だ。

本来 戦争は避けなければならないが、
侵攻前からロシアプーチンの警告を無視し続け、侵攻直後に至っても、
ウクライナと欧米は 話し合いでなく、英米の強力兵器で ロシア軍を直攻撃したことで 戦争に発展 した。
そして、
ロシア領のクリミアが攻撃され、ロシアの民間人がテロ攻撃を受けて死亡した。
戦争になった以上、どちらかが 降伏するまで ウクライナ戦争は終わらない。

悪魔サタンの軍勢、
日米欧を主体とする西側諸国が その「貧乏くじ」を選択した。
※ 悪魔サタン側についた者が 肉体の死 を迎えた場合、その魂は 囚獄(ひとや) が収容する。
 「これが天国か..」と感じるだろう。殺したロシア軍兵士と敵側民間人は居らず、戦争で死ぬ不安も無い。
 生きていたときの日常と変わらない。 懐かしい友も親しかった知人たちも大勢がそこに居る。


ロシアのウクライナ進攻当初から 西側諸国の政府とあらゆるメディアが一斉に
ロシアを陥れ、ロシアに対する 強い悪心 を植え付ける目的の フェイク三昧(ざんまい)攻撃 を行い 現在も続いている。

しかし 聞く者の心を 聖霊が励まさず、
ロシアにではなく ニュースや報道そのものに対する 嫌悪や不快感・強い怒り しか感じなかった。

ウクライナ政府は「ロシア(ロシア軍)に対する 心理戦 を行った」と得意げだ。
しかし。
ウソや偽りで 自己の悪事を果たす手法は、アダムとエバの時から 悪魔サタン の常套手段。
早急に真心から悔い改めて、良心(聖霊)に従う訓練を為さねば、苦痛と苦悩のうちに肉体が剥がれ去る。

2つの勝利
聖霊を友として、自己の魂を聖霊波長に合わせて 地上の訓練を終えた者は勝者である。
神の栄光に耐える肉体(復活体)を得て、
神の法廷に立ち、地上での訓練の結果に応じた「栄光」を与えられる。
栄光には数多くのレベルがあり、神の王国での職位がある。

悪魔の計略に騙され、聖霊(良心)に抗う魂 のまま地上の訓練を終えたモノは 悪魔が勝者 である。
栄光とは無縁の肉体(復活体)を得て、
悪魔サタンが支配する法廷に立ち、魂の中に聖霊波長が残る程度を裁かれる。
一つの肉体(復活体)を共有する多くの悪霊どもにとって、聖霊波長が強いほど「不良物件」。
何が起こるか予測は付くが、ここでの記録は 保留 にしておく。

【日本版:反核者 の無知】
米国が核攻撃したのは、ヒロシマ、ナガサキ だけではない。
911直後の中東戦争でも 劣化ウラン弾 を用い、
このウクライナ戦争でも 英国供与の兵器が 同様のものだろう。

すでに「核兵器」はコントロール可能であり、嫌者のハルマゲドンに関する最初の記事でも 核兵器の使用 について記した。
世界の終焉は 現肉体を脱ぎ次のステージに 移行するために必要不可欠な事。

欧米が ロシアの核使用 を警戒するのは、
核爆発で 自国の軍事システムが機能不全に陥る 事を嫌っているだけで、ヒトの命 の事など考える理由もない
(続)
関連記事
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 本記事(初稿/追補)
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聖書から見る現代(55) - 台湾ペロシ(真性ハルマゲドン)

2022年08月11日 14時16分14秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
私ジョージィは「世界の嫌われ者/嫌者(けんじゃ)」である。
自分と同質でなく、且つ、自分が制御・支配出来ない相手を忌み嫌うのは 知性が低い下等な生命体の特質だ。
私 嫌者ジョージィが 世のモノとは以下の点で異なる(同質ではない)。
1、運気が上昇中の者からは強く好感されるが、運気が低いモノからはひどく嫌悪(攻撃)される。
2,嫌者が中学1年の時、未来を(計算して)予見する能力を得た。
3,嫌者が10代最後の年、嫌者の能力を(比較にならないほど)遥かに上回る師匠に出会い、師匠の門下に迎えられた。
4,嫌者の父から引き継いだ「疫病神」資質が、嫌者の父親より大きく覚醒したため、
  嫌者を攻撃するモノは誰でも速やかに「貧乏神」が自分たちのエサとして買い取って行く。
  すなわち嫌者は、攻撃を受けるほどに 強大化する資質を持つ。
などなど、その他多数ある。

<(続)聖霊派/悪霊派>
ハルマゲドンは、聖霊派と悪霊派 の2大勢力の戦いであり、人類最後の戦いだ。

実は ロシア(プーチン)も中国も、嫌者と同じ、すなわち嫌者の師匠とも同じ資質を持っている。
一例を上げれば、
敵対してくる相手に対し、事前に通知・通告してから 事を為す(実行する)。

ウクライナにおけるロシア軍の戦略は、正に嫌者が望んでいたとおりで、ロシア(プーチン)に対する信頼は厚い。
当然、米国ペロシの愚行に対する 中国の対応も期待通りになると思う。

なぜなら
ユダヤ人を頼みとする日米欧ウクライナ等西側諸国は 中国とロシアを軽んじて排斥し、自国を優位に見せようと努めた。
日本は 安倍晋三が総理になって ひたすら日本が戦争当事国となることを望んだ。その願望を実現すればよい。

それだからイスラエル全家の軍は、日米欧西側諸国が敵視する 全ての国と民の側に立つ。

ユダヤ人の神エホバとイスラエル全家の軍が ユダヤ人の側に立つことは万に一つもない。
慢心を持ってエホバから離れ、悪魔サタンの甘言に乗ってイスラム世界に戦い(911)を挑んだユダ族を イスラエル全家がすでに排斥しているからだ。

捕囚として北の地に連れ去られたイスラエルの民10部族は、この日の為に ロシアと中国に預け イスラエル全家の血は ロシアと中国の民が受け継いでいる。
------------------
['22.08/06 記]

嫌者は日本を裁く(日本を担当する)者である。
(中略・後述)
日本が、対ロシアのみならず、対中国とも "リアルな戦争状態" に入ることを許可する。

私嫌者は、日本の開戦を止めない。
"安倍晋三と(マヌケの)晋三仲間" が望んだ 戦争国家 を実現するが良い。

顧みれば、
晋三が官房長官の小泉政権の時から、日本の存在価値を保っていた「平和外交」を捨て去り、専軍政治を目指してひた走って来た 自公連立政治。
イスラム世界に好戦し、自衛隊を海外に派兵して、北朝鮮と国内朝鮮学校をも執拗に攻撃してきた。

日本の成人年齢を18才に引き下げたのは 志願兵・徴兵(徴用兵) に関係なく、日本人を戦場に送りこむ為なのに、
「クレジットカードを作れる」とはしゃぐ日本の若者。
男女とも兵士になって安定収入があれば、本当のクレジットカード保有者にもなれるさ。

【日本のEEZ】
日本を支援する海外メディアも、
「中国のミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した」と中国を批判している。

EEZは 公海上にあり、国専有の領土(・領空)・領海 ではない。
中国だけでなく韓国や北朝鮮とは 日本は友好的に合意が取れているのか?
EEZが接続する近隣諸国に対して、日本は敵対行動をしていないか?

EEZの範囲は、各国領土から 370Km の範囲。
EEZが重なる場合、両国の争いのない合意と線引きが必要だが、日本と中国とで EEZの定義法に争いがあり、
日本の自己中心的で一方的な主張に基づく中国批判など何の正当性もない。

【対中国戦争】
米民主党政権のダメージとなる ロシアと中国に対する米国の愚行。
欧米が振り上げた刃(やいば)は、日本だけの被害・大損害で贖うしか、米国欧米に道はない。
中国と日本の戦争だけが米政府と国民を救う。
なぜなら日本は「米国の盾」だから。

[ユダ族]
女 子供の別なく、パレスチナ人を殺しまくるイスラエル(国)のラピド首相は、
「国民を守るためなら何でもする」と宣言している。
それは ロシアと中国、北朝鮮も同様であり、ラピドの同じ言葉をパレスチナ人とイスラム諸国に贈る。
ユダヤ人と米国が 神の加護 から外れた事を知るだろう。

(続)
関連記事
*'22.08/11 聖書から見る現代(55) ・・・ 本記事(追加)
*'22.08/04 聖書から見る現代(55)- 本記事(初稿)
*'22.05/09 聖書から見る現代(54)- 真性ハルマゲドン(滅びの子)
*'16.06/16 聖書から見る現代(53)- 「聖霊」の居ない世界(2つの志向)
*'16.01/21 聖書から見る現代(52)- 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)
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聖書から見る現代(54) - 真性ハルマゲドン(滅びの子)

2022年05月09日 19時27分26秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離、大国再構築 実行 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
ホントは福島の地震日記を記したいのだが、ウクライナ戦争の方が優先度が高い。どちらもハルマゲドン現象だ。
個人的には、プーチンでなければロシアはあっさり敗北していたかも知れないほど、欧米日のあがきは見苦しくて ド!えげつない。
しかしロシアを苦しめるほど、また、ロシア軍(ロシア人)とその支援軍(支援者)を殺せば殺すほど、ロシアに敵対する全ての国が 底知れぬ深い闇に沈んでいく事を自覚している。
ロシアの敵に決定的な「引導」を渡す為、エジプトのパロ と同様に、ゼレンスキーとバイデンとそれを支援する各国の権力者どもの「心」を頑くする。
(選択せよ)
兵士と軍備のある場所は 学校・病院・その他民間施設に関わらず 全てが戦場であるのは基本常識。
ウクライナ国民は何故、あえて軍事施設に避難して攻撃の標的(自死)となるのか?

日米欧ウクライナは、敵国ロシアとロシア友国の軍を殺したことで「霊の死」が確定している。
ロシア軍とロシアの友軍は自国を護るため、「良心を捨て神の正義に抗う日米欧西側諸国」の軍属を地の面から払い去るために攻撃している。

市民兵を含むウクライナ軍兵士が生き残るためには、ロシアが求める「降伏投降」に応じてロシア軍の捕虜となる以外に道はない。

<(続)聖霊派/悪霊派>
※ 「聖霊」が理解出来ないものは、「良心」と読み代えても意味は同じになる。
随分前の記事なのですっかりジジィになった嫌者の記憶も虚ろだが、
たしか、
 1、 地球は、(霊の)訓練の場で、
 2、 肉体は、霊体を地球環境に適応させる為の(仮の)ガーメント。
 3、 死とは、仮服を脱いで、正式な服(新肉体)に着替えるための過程である。
と、記したような気はする。
(中 略)
訓練の場である地上の生命体はすべて 霊体と肉体の複合体。
故に肉体の五感だけでなく、霊の各種感覚でも(互いに)知覚・認識・会話等ができ、
肉体(仮服)が霊体に合わない状態が「知的あるいは身体的な障害者」等と呼ばれるが、霊体に欠損は無い。

地上で何を訓練しているか? については、
 a、 自身の霊(Spirit)を「親聖霊型」に保つこと
 b、 肉の弱さを克服して、自分の霊を肉体より強靱化する事
が、主たる目的だ。
(中 略)

<聖霊と悪霊 その目的>
聖書とキリスト教界は「神と聖霊」、「悪魔サタンと悪霊」の存在を明確に認めている。
仏教を含む各種宗教界も「悪霊」の存在は否定しないだろう。

神会を構成する一員であり、人類最後に肉体を着る「聖霊」は、ヒトが地上に来る前の世界、すなわち、 天上の世界(神の王国)に居たときの状態・清さを保てるよう、常に「神の標準・神の義」をヒトの魂(霊体)に語りかけている。
他方、
天上での戦いに敗れ地上に投げ落とされた悪霊どもは、ヒトの魂(Spirit/霊体)を汚して ヒトが天上に戻る資質を失わせようと 絶えずヒトを神と聖霊に抗わせている。
悪霊は、聖霊の影響を拒否する人間と、ヒトを含むあらゆる肉体を共有して、最終的には悪い霊に合致した新肉体を手に入れるためだ。
(中 略)

<真性 ハルマゲドン(ウクライナ戦争)>
悪魔サタンと配下悪霊の目的は、唯一「(ヒト型の)肉体が欲しい」のだ。
戦争の勝敗など関係がない
今回、ユダヤ人ゼレンスキーと米国バイデン、ならびにそれを支える西側諸国が犯した最大の過ちは「悪魔の甘言」に従った事。
さらに世界中のメディア・SNS事業者を抱き込んで、全世界の国民に 悪霊波長 を流し続けている。
これによって、
世界中のあらゆる国民・あらゆる血族・あらゆる世代が「悪魔の波長」、すなわち「深くて消えない憎悪と嫌悪」に満たされ、聖霊(良心)を排斥している。
事の善し悪しも判断出来ず(酒に酔った者の様に)全世界の国民がひらすらロシアを攻撃する様(さま)は、まさしく真性ハルマゲドンなのである。
(中 略)

ロシアのプーチンは、ウクライナのユダヤ人と米国バイデンの挑発に乗ってうっかり ウクライナ侵攻 しただろうか?
ユダヤ人ゼレンスキーと日米欧西側諸国が長年に渡り、 ロシアに対し行ってきた長期の攻撃と挑発に対抗して反撃に転じ、
ロシアとロシア国民・同胞らの尊厳・威厳・名誉等を護るためにウクライナを侵攻し、中東イスラエルや米軍の残忍さには はるかに及ばない「控えめな戦争」を遂行している。

この戦争は 明確な白黒、すなわち一方が降伏するまで完遂されなければならない。
そして必ず、勝者官軍の戦利品と 敗者賊軍の戦失品 を明らかにせよ。

太平洋戦争で賊軍となった日本は、
東京大空襲で一夜にして市民10万人の命を奪い、広島と長崎に必要のない原爆攻撃を行った上、現在でも都心中央に米軍基地を置く米国に媚びへつらうばかりで、
日本国民は「米軍の盾」だと喜んでいるオバカ。
日本がロシアの奴隷となったほうが平和になるハズ。


ユダヤ人(ユダ族)は イスラエル全家の一支族である。
もし日米欧西側諸国に「義」があるなら、ロシアなど簡単に制圧出来る。
だが実際は、
神の義(聖霊)は、日米欧西側諸国を励まさず、イスラエル全家の軍は 傲慢な日米欧西側諸国に加担しない。
結果、
ウクライナがロシア軍に反撃した当初から、ゼレンスキーとバイデンなど西側諸国は、敗走に敗走を重ね、迷走に迷走を重ねて 現在に至っても尚 血迷い続けている。

同様に、
全世界のメディア・SNSが「良心」に従った報道・発信であれば 聖霊 の承認と励ましを得て 皆が見聞に耐えられるが、
「悪霊」に従った報道や発信であるが故、その報道や発信に対し「嫌悪と不快感」を感じるのは当然の結果である。

<託 宣>
それだから、世界中のメディア・SNS事業者とその従事者、日米欧西側諸国は注意せよ。
悪魔サタンに従い 個人の魂(聖霊型)を殺す事は、肉体を殺すこと以上に重大な罪であり アベルを殺害したカインの罪を上回る。

聖霊が離れて悪霊が己(おのれ)らを支配した結果、 霊障に悩まされ、罪があるままに(肉体を着替えさせようと)自死の衝動が繰り返し襲う。
その時、1体(1人)でも多くの道連れ死 を願うのである。
 ※ 日米欧が、ロシアには無用な 化学兵器・生物兵器 の使用をほのめかしている理由だ

その上、日米欧西側諸国がメディアを駆使して、
何とかロシア側から戦争を終わらせるようし向けるため、軍属でない一般個人を攻撃しづけて2ヶ月になる。
その間ずっと、ゼレンスキーはロシア軍のみならず、ウクライナ軍と軍に加担する一般市民(民兵)の命を奪い続けている。

悪魔サタンに従ったものは「滅びの子」。 神の子 キリストイエス の贖罪が及ばない。
罪があるまま死ぬと、悪魔サタンが支配する魂(霊体)のまま復活し、永遠に神の影響下に戻らない。

それでも 父なる神 は言う。
『真心から悔い改めた者は赦す』と。

『真心から悔い改める』とは、
 1、 自分が罪を犯した相手、すなわち被害者(例:ロシア・ロシア国民・プーチン等)に対し、
 2、 (地に伏すほどに)へりくだって 誠心誠意謝罪を重ね、
 3、 後日、再び賠償を求められる事がないほど
 ++ 相手が納得するまで罪を償い(相手に損害を賠償して)、
 4、 相手の 心からの真の赦し を得る
事である。

それで再び 聖霊の影響下 に戻ることで、イエスキリストの贖罪 を受ける資格を得る可能性がある。
だがしかし、傲慢なものはそれが出来ず、結局は、悪魔サタンが裁判官を担う法廷で 有罪 に付され、悪魔に取り込まれる。

[ 終 局 ]
米国が 事実を隠して 決して明かさない 9.11 の原因と、
日本が北朝鮮との約束を 反故 にして、一時帰国者を日本に留め、その後、北朝鮮を一方的に責め続ける現実。
日米欧が世界中に ハルマゲドンの種を蒔いて 20数年になる。

日米欧は、イスラム世界との戦いに勝利出来ず、その後も懲りもせずに、中国・ロシアの政権転覆を謀って攻撃しつづけ、世界戦争の芽を育ててきた。
そしていまこそ「刈取り」と「焼払い」の時を迎えた。
(続)
関連記事
*'22.05/09 聖書から見る現代(54) ・・・ 本記事(追補)
*'22.04/25 聖書から見る現代(54) ・・・ 本記事(初稿)
*'16.06/16 聖書から見る現代(53)- 「聖霊」の居ない世界(2つの志向)
*'16.01/21 聖書から見る現代(52)- 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)
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真性ハルマゲドンとウクライナ侵攻(覚え)

2022年03月16日 12時44分17秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ恐慌
日米崩壊( Ending Stage )執行中 - 不義権力者確定 大陸再構築 加速 「 功徳無縁死 」

1970年代、
エホバの証人が「ハルマゲドン」を理由に宣教しているのを見て、エホバの証人以外のキリスト教信者は私自身も含めて 皆で嗤っていたものだ。

しかし現在、
ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、正にこれが「真性ハルマゲドン」の始まりだと実感するに至った(エホバの証人を見直した)。

プーチンの要求
1.ウクライナの「 NATO 非加盟」
2.ウクライナの「非軍事化」
3.ウクライナは「中立を維持」

※ ウクライナ侵攻前、プーチンは米国大統領バイデンと、ウクライナ大統領ゼレンスキーの両名と協議した。
※ バイデンならびにゼレンスキーが、プーチンの要求を全面拒否した正当事由は報じられていない。
※ 米国とウクライナの両大統領が戦争を回避せず、ロシアとの交戦を望んだ理由は報じられていない。

<ハルマゲドン>
これは誠に喜ばしい事実で「地球を聖化する」ために全てを焼き尽くす最期の時(とき)である。
その直前に「良い実と悪い実の二種に吹き分ける」二局化を行う必要がある。
私自身は「不法な者と虚言者・滅びる者」たちの側に付くことはない。

西暦2000年を迎えたとき、
米国とユダヤ人は、イスラム世界全体を抹殺/奴隷化すべく全世界を動かした。
しかし当時、識者が多くいて「騙されなかった者」は『破滅のダンス』に加わらなかった。

2022年、プーチンとロシアを攻撃する手法は、
20年前にイスラム指導者を攻撃した手法と同じで、何の進化も無く逆に退行している。

1970年代、米国と各国が「統一教会」に恐怖を覚えた手法は。
知見が少なく権力者に騙された経験値の低い若者たちを洗脳・扇動して「不義な独裁者」の奴隷とする手法。

この手法は、
日本国内でも小泉改革が叫ばれた以降「愚民化政治」がメディアを通して広く深く行われてきた。

愚民化政治の結実は「(愚民たちの) 集団ヒステリー」。
snsを含むメディア全体と世界中の国民の多くが、
米国と米国支持の各国とウクライナ側の主張は全て正しく、ロシアとロシア側に立つ主張は全てフェイクだと狂気している。
すなわち2極化の象徴だ。

しかし、集団ヒステリーに連動するのが「巨大災害」。
大地震に限らず、大規模火災や飢饉、重大犯罪が増加する。
日本国内でも世界中でも、長期に沈静化していた地震源や活火山等も 確実に前兆を開始している。

ここで間違えてはいけない。
毎回多くの犠牲者が出ると 神のせい にするが、
1.神が裁いて報いるのは、神の側にいた者たちのみ。
2.神の側にいないものたちを裁くのはヨブを苦しめた「悪魔:サタン」。

各自は 自分が選んだ「主(あるじ)」から(良くも悪くも)報いを得て、最期はその「主」によって裁かれ、完全に取り込まれる。

ヤコブから出たイスラエル全家の軍が ロシアと中国 を擁護する理由はすでに宣べた。
1970年代は「地球を焼き尽くすのに何発の核爆弾が必要?」と論じ合ったものだが、
技術は進み「核融合」で事足りるまでになった。 真性ハルマゲドンが成立する。

記録する。

関連記事
(省略)
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<再公開記録>母屋(おもや)ブログ再公開の記録

2020年12月10日 22時29分09秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 各人の人生損益確定済☆変更無し
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ放題無能政権 大増税依存 アベノミクス障害恐慌
日米欧大崩落( End Stage )履行中 - 「功徳無縁 地獄」


8年を経ても益々私の視覚と体調は チョ~~チョ~~~~悪い。(政治の悪に 怒!怒!怒!怒!


結局、最後まで記事のどこ(どの部分)が gooの利用規約に違反しているのか明らかにされないまま母屋ブログの公開停止処分を受けていたが、
当時、軒並み各社ブログサイトのブロガー達が本事件を記録した各ブログ記事を一斉に削除に追い込まれた事も記録し、
嫌者も当該記事を削除し(再公開を受け)、ブログ全体をバックアップすることにした。
母屋ブログの再公開は 2020年12月8日 に確認できた。

・対象記事
----------------
<飲酒・強姦>京都教育大生の集団的父親探し
2009年06月01日 15時00分32秒
http://blog.goo.ne.jp/legacy_memo/e/4eb7b07add00beb1426de8d495c3311a
----------------

泥酔させられ集団レイプを受けた女性からの要望なら進んで削除したが、
大学や学生たちが体面を守るための隠蔽的削除命令では絶対に納得しない。
政治力を行使したならなおさらである。

母屋へ GO!

( ClickMe )


さて、
私 「嫌者」 もすっかりジジィになったから、精彩も体力も失って誰も皆が迎える道を着実に歩んでいる。
かつて 「若さ」 を売りにしていた芸能人らも ジジ・ババ の姿で報じられれば自分の老いも納得できる。

老いはすばらしい。 これほどまで肉体の苦痛から開放されるとは予想もしなかった。
若いときには 長くその痛みに耐えていた ヤケドでも、画鋲をまともに踏んだ痛みも、床が血だらけになるほどの怪我をしても それらの痛みは数十秒で消える。
肉体が剥がれ易い状態に進んでいる証拠だ。

老いてもなお血気盛ん! と喜んでいるものは注意せよ。
肉体は地球環境用のスーツやガーメントでしかない。 脱がなければ地上から離れられず、肉体が強ければ 脱ぐときに非常な苦痛が伴う。

関連記事
(省略)
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聖書から見る現代(53) - 「聖霊」の居ない世界(2つの志向)

2016年06月16日 23時50分27秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。 
【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】: 嫌者の '60年代、「人間は考える葦」と教えられたが、同時期、あらゆる伝統文化を否定する青年文化が歓迎された資本主義国は「退廃と堕落」の種が植えられたから、終末期の現在、「人間は退行してサル以下」になった。
嫌者の元には 犬や猫から始まって 鳥類・昆虫類 など様々な生命体が 嫌者に挨拶し、長期に 各自の生態を嫌者に示したから もはや人類は ”生物の頂点” から転落している事実を確認済。


<聖霊派/悪霊派>
※ 「聖霊派」が理解出来ないものは、「良心族」と読み代えても意味は同じになる。

人類がこの世の生活(訓練)を終え 肉体を脱いだ魂(霊)に戻るとき 自分が「聖霊派」なのか、「悪霊派」なのかを知る。

各自の魂に刻み込まれた 好善 か 好悪 かの志向性。
それよって、
各々が「聖い世界(神の天国)」を受け継ぐか、それとも、一切 ”神の義”が存在せず 罪や汚れ・暴力や偽りetc.に満ち満ちた「悪霊天国(暗黒世界)」に取り込まれるかが決まる。

各人が地上に誕生する以前、天上にはあった「中間派」 は この世を去った次のステージ(世)には存在しない。

悪の誘惑に耐え、聖霊(良心)の囁きに聞き従う努力を重ねた者は、その度量に従い 各自の魂(霊)に 聖霊の・資質・属性が残る。
他方、
常に ”悪に抗う習慣” を 自分の魂(霊)に刻み込まなかった霊は、 聖霊の居ない世界では 悪霊に抗うチカラが無い。
それだから 悪霊派は「暗黒世界に取り込まれる」 と表現出来る。

<階級世界>
聖霊派のすべてが 神の天国に救われる訳では無い。
聖霊の属性。すなわち、神の属性を身につけた度合い に従って 同類毎、様々な階級(Class/光栄)世界に分けられる。

聖霊派の各光栄・各階級世界では 各自が魂に刻み込んだ「聖霊のチカラ」が作用するが、聖霊自身も最後に肉体を得る為、”霊体の聖霊”が存在する訳ではない。

<「希望」を得る殺され方>
殺人は 神の律法に背く悪だが、 聖霊派も悪霊派も どちらも人を殺す。
神の義に抗う悪党は、自分(達)の利益を優先して 相手が義人でも悪人でも 構わず殺す。
同様に、
神も 神の義人も、 自分以外の義人や 神の義を護る為に 悪人を殺すことは まま有る。
但し、義人本人は 悪党に 害されたり殺されることは 神の天国入りを確定する証印と同様なので ついつい 笑みもこぼれて死んでいく。
※ 生き餌の嫌者は 相続人と業者・権力者・関係者らの大集団が 嫌者に害を加えているから 嫌者は連日 小躍りしながら 死ぬ時を待っている。

それだから、
悪人に殺される者には 希望があり、 義人に殺される悪党は 悪霊派 としての絶望が確定する。
(続)
関連記事
*'16.06/16 聖書から見る現代(53) ・・・ 本記事
*'16.01/21 聖書から見る現代(52)- 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)
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聖書から見る現代(52) - 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)

2016年01月21日 23時51分55秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 功徳 全部失効 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【生き餌のプロ: 嫌者ジョージィ】: 嫌者は「生き餌」。 「相手を映す鏡」として 隠れた心の中も相手に映して 記録する。
有機溶剤系の異臭は4~5年前から気付き、昨年からは家の外から頻繁に異臭が流れてくる。 そのたびに 嫌者の頭髪は真っ白になり体調は大きく崩れる。
たとえ嫌者が被害を受けても相続人とトラブル中の為 警察(刑事)は動かないと2回も言われた。 敵勢力の範囲が判りやすくてとても良い(笑)。
与党政治屋のパーティに参加する権力者・組織長は みんなグル。 おかげで ささやかな害すらも 巨大組織を構成する膨大な人頭掛けで 嫌者の「宝ポイント」を爆発的に押し上げる(嬉々)。


<聖霊と共に生きる>
先ず 地上での訓練期間をアタマに入れておこう。
神(天)の一日(24H)は、地上(地球)の時間で1000年。単純計算で 天の1時間(60分)は 地上の 41.66・・・年だ。
同様に、 天での 86.4 秒が 地上では1年。 7.2 秒は 地上の1ヶ月分、 0.237 秒が 地上の 24時間に相当する。
人が地上に生まれてから成人までの20年が 天では30分弱。 地上の10年が 天では15分弱相当なのだ。

この非常に短い期間、ヒトが善悪の判断ができるようになると 様々な誘惑にさらされる。
「試しの期間」 として 聖霊(良心)が思い起こさせる 天上の標準 を護り通せるか、
あるいは、
旧約時代のカインのように 神に敵対する新しい主人に付属するかを 地上で証明するためだ。

最終的に、試しの期間中の言行で 3つに大別できる世界に振り分けられる。
すなわち、

(1) 聖霊との親和性が高く カネは無いが「天の宝」を積み 未来永劫 神と共に住まう 「天の王国(神の王国)」。

(2) 聖霊との相性に難があり 天の王国には向かないが、地獄 に堕ちるほどではないものたちを受け入れる ”金持ちの「天国・極楽」”。

(3) 聖霊(良心)のささやきを無視し、悪い霊の呼びかけに心身を委ねる習性が染みついたものたちが堕ちる 邪と悪の世界。

自分が どの「世界」に向いているかを 最初で最後に証明する機会、 ”地上の訓練期間”が ヒトの人生、現在の生活である。

嫌者は 生まれて間もない頃から 死に慣れているらしく 地上を去った後に嫌者が暮らす世界や、誰が嫌者を地上に送り戻しているかも知った。
天の時間の90分(平均的)で 自分の「永遠」 が決まることを理解することは 決して無駄 ではない。

<参考:第3の時間>
嫌者は3番目の時間軸を経験している。 いわゆる「死に際の走馬燈」である。
中型バイクにまたがったまま、3mの高さから真っ逆さまにコンクリートの地面にアタマから落ちたときだ。

ヘルメットが接地して以降の嫌者の様子を再現するとどうしても30~40秒かかる。
だがそんなに長くバイクが滞空しているはずが無く僅か1~2秒のはず。

地上の時間軸 より 10倍以上の早さで進む 第3の時間軸世界。
地上での生活を終え、肉体を脱いだ霊は 第3の時間軸の中で 地上での生活を思い起こし、自分が収容される世界を見定めておけば良い。
(続)
関連記事
*'16.01/21 聖書から見る現代(52) ・・・ 本記事
*'15.12/22 聖書から見る現代(51)- 「聖霊」の在る世界
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聖書から見る現代(51) - 「聖霊」の在る世界

2015年12月21日 23時52分41秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 功徳 全部失効 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【生き餌のプロ: 嫌者ジョージィ】:  嫌者は「生き餌」。 しかも ”プロ(エキスパート)”。 間もなく「 」が死を迎えるこの時期、 嫌者を攻撃し続ける 相続人一族と業者・団体らの 権力者勢力が 死後の楽しみを創生してくれた。
当初、完全勝利と勘違いした相続人は 自分たちの不正を公言してしまい、次に、権限を確立して優位側に立ち戻ろうとあがいた結果、 相続人側の 時効の停止 をも嫌者に対して宣言してしまった。
今度はそれらの失敗を内々に「 抹消 」しようと 豪快に植え続ける 業者と協力者・権力者勢力。
相続人と不正の協力者の全部は 問題を解決せず墓に入っても 嫌者の敵数が増し加わる度、嫌者を攻撃する度に 敵側各個の罪価 と 嫌者の「天の宝ポイント」 は バブル的に増加し続ける。
そもそも 嫌者を「死後の世界」に招き、相続人一族の愚行を止めさせるよう望んだのは 相続人の母と先祖代々。 嫌者の敵たちは 最初から「墓は地獄」を撰んだ。
 ※ 自分の意志に反して巻き込まれた者、知らないところで巻き込まれた者は 巻き込んだ本人を 手加減無く石で打てば 自分の分の 罪価(負債)を 巻き込んだ本人に移せる。


<地上で 「天に宝を積む」 訓練>
全ての人類が地上で受ける 訓練テーマ は非常に単純。
・ 悪を退け、地上に生まれて来る前の「天の生活習慣」を保つ 事だけ。

しかし 善悪を知った訓練生 にとってこのテーマは非常に難しい。
地上では様々な誘惑に囲まれ、全地の面(おもて)に満ちる「悪の勢力」から 執拗な勧誘(リクルーティング)を受ける為だ。

良心(聖霊)に従って 悪の誘惑に打ち勝ち、神の義(善)を勝利させる度に 天に宝が積まれる。

<地上で 「自分が進む未来を決める」 訓練>
地上に生まれて間もない頃は「天の生活」を覚えている。 (胎児記憶が残る幼な子は嫌者を覚えている)
しかし、善悪の違いを知り、自らも悪を経験するたび「 天 」の事を忘れてしまう。 自分が進むべき道を見失ってしまう。
頻繁に 「良心」 に従うべきか、自分の「欲」に従うか の選択が起こる。

<地上で 「人生の先達者を決める」 訓練>
嫌者には 嫌者より遙かにチカラのある師匠に出会って以来、嫌者の過ちは師匠が指摘し、弟子の嫌者は師匠に従うと決めている。
師匠の居ない世界は 嫌者にとっての天国ではない。

ひとは誰でも 人生を導く先達者(リーダー)を求めている。
それは 自分と同程度の友人・知人であったり、 思想・信条 が合う 宗教指導者や 影響力のある政治屋・権力者 等々であったりする。

そして各自の 先達者の木(TREE) を遡(さかのぼ)った先が 各自の未来を決定する。
すなわち、神から出た基は 神に繋がり、 悪魔から出た基は 悪 の巣窟に堕ちる のだ。

それは 各自が 「良心(聖霊)の細く静かな声」 に従ったか、 あるいは 虚飾に満ちた悪魔の囁きに従ったのか 各自がそのどちら側を極めたか に一致する。
(続)
関連記事
*'15.12/21 聖書から見る現代(51) ・・・ 本記事
*'15.10/12 聖書から見る現代(50)- 父と子と「聖霊」と
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