ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(後追い死)

2022年07月20日 11時50分12秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 日本版官製インフレ 大貧民化政策 倒産連鎖
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるもの。
2022年ウクライナ戦争は、表面上は ウクライナ と ロシア の2国間戦争として報じられている。
しかし実際は、ロシアとロシアの友国に対し、日米欧ウクライナ等の西側諸国政府と全メディアが 全世界の一般市民をも巻き込んで一斉に フェイクまみれの大戦争を仕掛けている。

そもそも、今年(2022年)の1月頃だったか、欧米アジア西側諸国の主要メディアが一斉に、軍(諜報部)あるいは軍事企業の出身者・関係者・支援者をニュースキャスターに替えたた。
そしてこの事実でないフェイクを報じるメディアの姿勢は、正に戦争当事国のメディアの姿そのものだ。
※反論があれば、亡者を裁くサタンの法廷で反証する機会が与えられる。準備せよ!

国葬??元総理の不審死
安倍晋三 が死んだと報じられ、「国葬」にするなどとのバカげた決定が発表された。
国民全体が「哀悼の意」を示す国葬は、これまでの慣例に倣い、国民全体の8割以上が、国の英雄に感謝の意を示すものであるべきだ。

森友・加計学園問題で 総理の座を辞し、再び、桜を見る会問題で 総理を辞した 安倍晋三。
アベノミクスは国の借金を激増させ、国内でも円の価値を下げただけで、安倍自公政権の一切は日本と国民大多数に害をもたらしただけ。
こんな奴(やつ)が国葬とは片腹痛い! 安倍晋三ファンの皆が後追い死してしまう。

事件の原因
山上被疑者の動機については「統一教会」に対する恨みだと、被疑者自身が話しているようだ。
しかし、
実際の襲撃事件を決意させた実原因は、ネット(SNS)と各種報道メディアが ロシアに対する 悪意(悪霊波長) を拡散させたことが原因だ。

ロシアに対する深い憎悪を植え付けるメディア戦略は、一般市民も凶悪な犯罪行為に走らせる動機を植え付けた。
政府とメディアが一体となって「天にツバを吐いた」から、そのツバ(報い)が自分に返る。
すなわち、
メディアの悪影響を受けた世界の一般市民が、老若男女を問わず 誰もが、命(いのち)に関わる重大事件の加害者になる連鎖が西側諸国で激増する。

不可解な死因
1.凶器は手製の発射装置。ブッ太い鉄パイプから数発の弾を同時に発射する仕組み。
2.救急車が到着する前、人工呼吸(心臓マッサージ)が行われ「AEDを持ってくるよう」叫んでいた。
3.当初「即死」と報じられたが、しばらく後「救急車内で(安倍が)話をした」と報じた。
4.病院で治療が開始された後 「緊急輸血」が必要になった。
5,当日午後5時台、安倍晋三死亡 が宣告された。
  死因は「失血死」とされ、出血部位は「腕の付け根」だ。

[分 析]
1.太い鉄パイプから6発の弾を同時発射する仕組みでは、弾に殺傷力は出ない。
  その証拠に、安倍以外の誰も、2回も発射された散弾の被害を受けていない。
  手作り散弾に殺傷力はないが、強い打撃感は感じる。
  安倍は、複数の強い打撲圧を感じて、(パンツとズボンを濡らし、)一瞬意識を失った。

2,上半身に銃弾を受けた者に、心臓マッサージを施すのは禁忌だ。
  貫通せず体内に残った弾が 肉体 を傷つける。
  素人が 医療行為(心臓マッサージ)を行ったことは、その映像を見れば簡単に判る。

3,病院に運ばれるまで 安倍晋三は生きていた。
4,大量出血した原因は、司法解剖によって確定する。
  どの救命救急処置段階で、誰が、安倍晋三に致命傷を与えたのか?

5,天下の公人たる 安倍晋三の死 が報じられても、成人国民の大多数は 何の哀しみ も感じない。
  「これが因果応報か」と、だけ感じたことだろう。
  ※数多くの良識有る国民から「恨みや怒り」を買う政治家に安住の地など無い。

 以 上

安倍晋三の霊体は 当分の間 地上をさまよい 自分が入るべき「墓」を探し続ける。
葬儀でも ゆかりのある場所でも 「晋三の声」を聞く経験を するかも知れない(笑)。

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(省略)
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