[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」
これは 聖書解説 ではない。
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】:
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
大災害が近くなると 国家全体が集団ヒステリー現象を起こすから それが印(しるし)となる。
この期に及んで、イスラエル全家の軍が共にある ロシアとプーチンに対し、
NATO軍が最大規模の軍事訓練を行ったようだ。
強者ロシアが行えば「警告」だが、敗者NATO軍と日米欧勢力が行うのは「無謀な挑発」。
早々に行き着く先は 核大戦 の勃発だ。
イスラエル全家の軍は 日米欧が西側の敵国と定めている 北朝鮮・イラン・中国・ロシア 等の「核」使用を認める。
それは 好んで悪魔の勢力となった日米欧西側諸国を、神の軍が 成敗した と記録する為である。
どの国の国民として死ぬかは重要でなく、
聖霊の声(良心)に従って生き、そのまま死を迎えたのか、
あるいは、悪魔サタンの甘言に従って生き、そのまま死を迎えたかが裁かれるのだ。
エバは悪魔の勧めで「善悪を知る木の実」を食べた故に 神の怒りを買って呪われた。
カインは悪魔を愛し、悪魔の指示で 神に捧げものをした故に、神はカインの捧げものを顧みられなかった。
もしカインが神を愛していたと言うなら、どうして憤る理由があろうか?
悪魔に従うものたちには 共通の印(しるし)が 現れるのと同様に、
神と聖霊に従う者には 必ず聖霊の印(しるし)がある。
全て地球上の生き物が 肉体を脱いで 霊体だけに戻る時期の現在、
神の側に立ち、敵(悪の群勢)を滅ぼすことは たとえ 死んでも 生き延びても 神の正義に合致する。
【日本の消滅】
嫌者は 母屋の記事 でも記しているが、
日本の政治が愚鈍で壊滅的なのは、現実に存在した過去の歴史に学ばないからだ。
「株高操作」は 小泉政権から有り、アベノミクスでも行ったが、景気は回復しなかった!!
政府主導で 一律に最低時給底上げを計っても、各企業職場の中で 社員個々がその時給分を稼ぎ出すには どれだけのノルマ達成が必要なのか? できるものか!!
政府主導で 価格転嫁を強要し、賃上げを進めたところで、被害を被るのは 低所得消費者だ。
国の借金を、毎年さらに国債を発行した追加の借金で返したところで、返しきれずに デノミ敢行しか手段がない。
日本は太平洋戦争で敗戦したが、
そもそも何故に 日本は「真珠湾攻撃」に追い込まれたのか?
(中略)
日本の敗戦後、米国から押しつけられた民主主義を、日本人は理解していなかった。
それまでの日本文化を真っ向から否定され、
子を持つ親は、
子が望む何事でもやらせることが 民主主義だと思い込み、
子育てに必要な 躾(しつけ)も、親から子への教育も いっさいを放棄して、
アジア初の 小皇帝 として戦後教育世代(受験戦争世代)を育て上げた。
そして団塊ジュニア世代が中高生になった頃には、
「時代が違う!」と、
親を含む 年上世代の 意見には耳を貸さなくなり、
年上世代から学ぶことを全否定して、
同世代だけで群れ、 同世代だけで物事を判断していた。
(中略)
1980年代バブル景気で選択可能職業が豊富な時期、
「まだ遊びたいから進学する」との理由で大学進学が増加したが、
日本の大学は「中高生レベルの再教育が必要」と騒がれたのが 日本の大学卒学歴の現実。
烏合の衆の中から、傑出した人材は育たない。
(中略)
そして遂に、小泉改革で
自分の身内(仲間)だけを優先する政治、
能力のない権力者らの子を優先して、実力ある人材を排除する政治と経営。
無能な者を勝ち組に、有能な者を負け組とする、
すなわち格差社会形成政治が敢行された。
日本にとって有用な人材は皆 使い棄てられて死に、
日本国には役に立たない人材ばかりが厚遇されてきた。
アベノミクスで何度失敗しても、同じ事を何度も繰り返して、
経済も景気も回復しないまま、
利益が上がってないのに給料を上げ、
その補填に価格転嫁(値上げ)を繰り返す、超愚の官製インフレを敢行中だ。
そもそも、
税金も投入されて高利益が上がっているのに内部留保を続け、
金が回らない状態を作った大企業が国内景気低迷の元凶なのに、
内部留保など無い 中小・個人事業者まで一緒くたにした経済政策。
大型取引が主体の大企業には通用しても、
個人相手など、大きくない取引から利益を得る 中小企業には
給料アップと価格転嫁では事業が行き詰まるのは当然だ。
欧米貧乏神を信仰する日本の権力者・政治家のモノマネ政策は、
度を超して、あまりにもバカ過ぎる。
かつて 聖徳太子 は富の象徴だった。
日銀券の肖像を替える度、景気が落ちていくことにも気付かない。
(続)
関連記事
*'24.03/08 聖書から見る現代(64) ・・・ 本記事(追補)
*'24.03/06 聖書から見る現代(64) ・・・ 本記事(初稿)
*'24.01/17 聖書から見る現代(63) ・・・ ガザ虐殺の代償
*'23.06/02 聖書から見る現代(62) ・・・ 終末時計
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」
これは 聖書解説 ではない。
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】:
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
大災害が近くなると 国家全体が集団ヒステリー現象を起こすから それが印(しるし)となる。
この期に及んで、イスラエル全家の軍が共にある ロシアとプーチンに対し、
NATO軍が最大規模の軍事訓練を行ったようだ。
強者ロシアが行えば「警告」だが、敗者NATO軍と日米欧勢力が行うのは「無謀な挑発」。
早々に行き着く先は 核大戦 の勃発だ。
イスラエル全家の軍は 日米欧が西側の敵国と定めている 北朝鮮・イラン・中国・ロシア 等の「核」使用を認める。
それは 好んで悪魔の勢力となった日米欧西側諸国を、神の軍が 成敗した と記録する為である。
どの国の国民として死ぬかは重要でなく、
聖霊の声(良心)に従って生き、そのまま死を迎えたのか、
あるいは、悪魔サタンの甘言に従って生き、そのまま死を迎えたかが裁かれるのだ。
エバは悪魔の勧めで「善悪を知る木の実」を食べた故に 神の怒りを買って呪われた。
カインは悪魔を愛し、悪魔の指示で 神に捧げものをした故に、神はカインの捧げものを顧みられなかった。
もしカインが神を愛していたと言うなら、どうして憤る理由があろうか?
悪魔に従うものたちには 共通の印(しるし)が 現れるのと同様に、
神と聖霊に従う者には 必ず聖霊の印(しるし)がある。
全て地球上の生き物が 肉体を脱いで 霊体だけに戻る時期の現在、
神の側に立ち、敵(悪の群勢)を滅ぼすことは たとえ 死んでも 生き延びても 神の正義に合致する。
【日本の消滅】
嫌者は 母屋の記事 でも記しているが、
日本の政治が愚鈍で壊滅的なのは、現実に存在した過去の歴史に学ばないからだ。
「株高操作」は 小泉政権から有り、アベノミクスでも行ったが、景気は回復しなかった!!
政府主導で 一律に最低時給底上げを計っても、各企業職場の中で 社員個々がその時給分を稼ぎ出すには どれだけのノルマ達成が必要なのか? できるものか!!
政府主導で 価格転嫁を強要し、賃上げを進めたところで、被害を被るのは 低所得消費者だ。
国の借金を、毎年さらに国債を発行した追加の借金で返したところで、返しきれずに デノミ敢行しか手段がない。
日本は太平洋戦争で敗戦したが、
そもそも何故に 日本は「真珠湾攻撃」に追い込まれたのか?
(中略)
日本の敗戦後、米国から押しつけられた民主主義を、日本人は理解していなかった。
それまでの日本文化を真っ向から否定され、
子を持つ親は、
子が望む何事でもやらせることが 民主主義だと思い込み、
子育てに必要な 躾(しつけ)も、親から子への教育も いっさいを放棄して、
アジア初の 小皇帝 として戦後教育世代(受験戦争世代)を育て上げた。
そして団塊ジュニア世代が中高生になった頃には、
「時代が違う!」と、
親を含む 年上世代の 意見には耳を貸さなくなり、
年上世代から学ぶことを全否定して、
同世代だけで群れ、 同世代だけで物事を判断していた。
(中略)
1980年代バブル景気で選択可能職業が豊富な時期、
「まだ遊びたいから進学する」との理由で大学進学が増加したが、
日本の大学は「中高生レベルの再教育が必要」と騒がれたのが 日本の大学卒学歴の現実。
烏合の衆の中から、傑出した人材は育たない。
(中略)
そして遂に、小泉改革で
自分の身内(仲間)だけを優先する政治、
能力のない権力者らの子を優先して、実力ある人材を排除する政治と経営。
無能な者を勝ち組に、有能な者を負け組とする、
すなわち格差社会形成政治が敢行された。
日本にとって有用な人材は皆 使い棄てられて死に、
日本国には役に立たない人材ばかりが厚遇されてきた。
アベノミクスで何度失敗しても、同じ事を何度も繰り返して、
経済も景気も回復しないまま、
利益が上がってないのに給料を上げ、
その補填に価格転嫁(値上げ)を繰り返す、超愚の官製インフレを敢行中だ。
そもそも、
税金も投入されて高利益が上がっているのに内部留保を続け、
金が回らない状態を作った大企業が国内景気低迷の元凶なのに、
内部留保など無い 中小・個人事業者まで一緒くたにした経済政策。
大型取引が主体の大企業には通用しても、
個人相手など、大きくない取引から利益を得る 中小企業には
給料アップと価格転嫁では事業が行き詰まるのは当然だ。
欧米貧乏神を信仰する日本の権力者・政治家のモノマネ政策は、
度を超して、あまりにもバカ過ぎる。
かつて 聖徳太子 は富の象徴だった。
日銀券の肖像を替える度、景気が落ちていくことにも気付かない。
(続)
関連記事
*'24.03/08 聖書から見る現代(64) ・・・ 本記事(追補)
*'24.03/06 聖書から見る現代(64) ・・・ 本記事(初稿)
*'24.01/17 聖書から見る現代(63) ・・・ ガザ虐殺の代償
*'23.06/02 聖書から見る現代(62) ・・・ 終末時計
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)